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医療と富士通に関するrichard_rawのブックマーク (1)

  • 東大病院でシステムトラブル、電子カルテ刷新直後に混乱

    患者が会計を終えるまで長時間待たされる、後日支払うよう求められる――。東京大学医学部附属病院の外来窓口で2018年初から混乱が続いた。トラブルの元は電子カルテシステムの刷新にあったことが日経コンピュータの取材で分かった。 東大病院は富士通に開発を委託し23年間利用した独自仕様の電子カルテシステムを刷新し、富士通の最新パッケージ「HOPE EGMAIN-GX」を導入。2018年1月2日に稼働させた。だが外来診療を始めた4日以降、外来窓口が数日にわたり混乱。会計で長時間待たされたり、後日支払うよう求められたりする患者が続出した。 システム移行を担当する企画情報運営部長の大江和彦教授はトラブルについて、旧システムとの「操作性の違い」を周知できていなかったことや「富士通によるデータ移行作業の手順ミス」などを挙げた。日経コンピュータの取材に広報部門を通じて回答した。 東大病院は2017年10月から

    東大病院でシステムトラブル、電子カルテ刷新直後に混乱
    richard_raw
    richard_raw 2018/02/07
    「新システムは担当医が外来患者の電子カルテを開く際、患者ごとに医療保険の種別をプルダウンメニューで選ぶ必要がある。」これはダルい。
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