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医療とYahooに関するrichard_rawのブックマーク (23)

  • 二階から目薬といいますが昔の目薬は軟膏でした。 なぜこんなことわざができたのですか? - Yahoo!知恵袋

    私もこのことについては昔から気になってました。 軟膏や粉薬じゃ意味がないことわざなのに、かなり古い文献にも似たような記述がある。 考えられるのは黒田如水の先祖が商っていたというメグスリノキなんですが、これは洗顔液で点眼薬ではない。 幕末のポンペ先生が1867年に弟子に伝えて大当たりしたという「精奇水」か?でもこれも軟膏らしい。 後の参天製薬になる田口參天堂が最初の点眼薬を売り出したのは、1899年の事なんです。 通常のQAは結局よくわからないので、このことわざ自体が新しいものなんじゃないかという結論でした。 しかし、ここでこだわりの人のサイトを発見できました。ことわざ研究者(ことわざ学会代表理事)北村孝一氏の「ことわざ酒房」です。 氏は例のトリビア番組で当時は「軟膏の塗り薬」で、二階から目薬は「無理な相談です」「ことわざの意味も出来ないこと、してみても無駄なこと」だという説を聞き、釈然とし

    二階から目薬といいますが昔の目薬は軟膏でした。 なぜこんなことわざができたのですか? - Yahoo!知恵袋
    richard_raw
    richard_raw 2013/04/11
    質問からして「えっ」となりました。Yahoo知恵袋侮りがたし。
  • がんの「もと」から根絶=薬効少ない「静止期」追い出す―新療法で再発防止期待 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    抗がん剤治療で消えたように見えても、がん細胞のもとになる「がん幹細胞」がわずかに残っているとがんは再発、転移することがある。九州大などの研究チームは、抗がん剤が効きにくいがん幹細胞を標的にした治療法を開発、マウスで効果を実証した。論文は18日付の米科学誌キャンサー・セル電子版に掲載される。 増殖が速いがん細胞は、常に細胞分裂を行っているため、抗がん剤や放射線治療はこの分裂中の細胞を標的にしている。一方、がん幹細胞は増殖が遅く、ほとんどが増殖しない「静止期」にとどまっているため、抗がん剤などは効きにくく、再発のもとになっていた。 九大生体防御医学研究所の中山敬一教授らの研究チームは、細胞を静止期にとどまらせる遺伝子「Fbxw7」に着目。血液のがんである白血病を発症させたマウスの同遺伝子が働かないように操作したところ、静止期にとどまるがん幹細胞が急減。このマウスに抗がん剤を投与すると、無治

    richard_raw
    richard_raw 2013/03/19
    がん幹細胞が静止期にとどまっているので追い出したと。
  • 肝臓癌の死亡の増加は食事のせいではない - NATROMのブログ

    3年前に■有害米と肝臓癌死亡数の増加は無関係というエントリーで、国立がんセンター対策情報センターから肝臓癌による死亡者の推移の図を引用した。 年令別がん死亡数の推移(男性)(国立がんセンター対策情報センターから引用) 1970年ごろから2000年ごろにかけて肝臓癌による死亡数が激増しているが、その理由は、肝臓癌の高リスクである慢性肝炎患者集団が好発年齢に達したからだとされている。日においては肝臓癌の原因の大半が肝炎ウイルスによる慢性肝炎である。全世界的には事中のアフラトキシン(カビ毒)も肝細胞癌のリスクであるが、日においてはほとんど無視しうる。そのほか、飲酒や肥満や糖尿病などが肝癌のリスク因子となりうるが、私の知る限りにおいて、洋やファーストフードが肝癌のリスクとなるという話はない。 しかしながら、Yahoo!知恵袋において、NATROMの日記から孫引きで上記グラフを示し、肝臓癌の

    肝臓癌の死亡の増加は食事のせいではない - NATROMのブログ
    richard_raw
    richard_raw 2012/12/04
    わはは。/マクロビ系こわいです。