タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

技術と医療と社会に関するrichard_rawのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):男女産み分け目指しタイへ 日本人急増、年に約30組 - 社会

    印刷 男女の産み分け方法  子どもを望む日人夫婦がタイに渡り、受精卵の染色体を調べて、男女産み分けをするケースが増えている。朝日新聞の取材で、この1年間で少なくとも30組の夫婦が利用していたことが分かった。受精卵の診断は「命の選別につながる」として、日では重い遺伝病などに限られており、倫理的な課題が多い。  受精卵診断はもともと遺伝病の有無を調べるために行う。体外受精卵が4〜8個の細胞に分裂した段階で、1〜2個の細胞を取って、遺伝子や染色体の異常がないか調べて、子宮に戻す。遺伝病だけでなく、性別も判定できるため、男女の産み分けにも使える。  タイでは近年、医療技術が向上し、海外の患者にも人気の医療先進国になりつつある。受精卵診断も約15の医療機関が実施している。朝日新聞が、日人が多く行く2施設に取材したところ、2〜3年前から日人が増え、この1年で計約30組が男女産み分けで受精卵診断

    richard_raw
    richard_raw 2011/09/25
    タイが「医療先進国になりつつある」。産み分けの動機がよく分かりませんな。
  • 『ALS――不動の身体と息する機械』立岩真也(医学書院) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「<負け戦>を語ること――ALSをめぐる社会批判の視座」 今回はALSを社会学的に考えるうえでは基書となる一冊を取り上げます。著者である立岩真也さんは、1960年生まれの社会学者で、現在は立命館大学大学院(先端総合学術研究科)の教授をされています。 以前の当ブログでも述べたように(2008年10月23日)、ALSという病気を文字通り治してしまう方法は現在でも現れていないものの、病気によってできなくなることを補って比較的長期にわたる生活を可能にする技術が発達してきています。例えば、わずかな筋肉の動きから操作できるコミュニケーション機器、胃ろう、人工呼吸器などです。しかし、これら装置の発達は、人々がただちにそれらを採用して長く生きるようになるという事態に、ダイレクトに結びつくわけではありません。むしろ、両者の間には大きなギャップがあるように思えます。このは、そうしたギ

    『ALS――不動の身体と息する機械』立岩真也(医学書院) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    richard_raw
    richard_raw 2010/06/07
    本当のライフログを。
  • 1