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技術と周辺機器に関するrichard_rawのブックマーク (3)

  • コピー機と複合機の満足度、カラーならリコー、モノクロなら富士ゼロックス

    J.D.パワーアジア・パシフィックは、2008年の「日コピー機/複合機顧客満足度調査」の結果を発表した。カラー機では2年連続でリコーが1位、モノクロ機では富士ゼロックスが1位だった。 J.D.パワーアジア・パシフィックは8月11日、2008年の「日コピー機/複合機顧客満足度調査」の結果を発表した。1993年から毎年実施しているこの調査は、全国の中小規模事業所(30~99人規模)を対象に、オフィスで使用するコピー機と複合機の顧客満足度を調べるもの。今年は2008年5月に実施し、3112の事業所から回答を得た。 この満足度調査では、商品そのもの機能のほかに、営業スタッフの「販売対応」や購入後の「保守サービス」といった3要素を軸に、40項目に渡って4段階の満足度を調査。1000点満点でランキングした。販売対応では「商品発注から納品までの時間」「営業担当者のコンタクト頻度」、保守サービスでは「

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  • 東大の研究チーム、集束超音波で「見えない物体」の感触を実現(動画) | WIRED VISION

    東大の研究チーム、集束超音波で「見えない物体」の感触を実現(動画) 2008年9月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brian X. Chen 日人の研究者たちが、目には見えないが、触れたり、コントロールすることのできる物体を作り出す技術を開発した。 東京大学の研究者[情報理工学研究科の篠田裕之准教授や岩貴之研究員ら]によって考案されたこのシステムは、複数の超音波を操作して焦点を作り出すことで、人間の手が「物体」を感じられるようにする。 また、手の位置を追跡するカメラを使用し、手の周囲で焦点を移動させることで、バーチャルな物体の表面をトレースできるようにする。 研究者たちによると、この技術をビデオゲームに応用することで、ゲーマーたちはコントローラーやジョイスティックなどを購入する必要がなくなるかもしれないという。それは素晴らしい! モニターを処分し、

  • 網膜ディスプレイ、ブラザーが2010年に発売へ

    ブラザー工業は、網膜に光を当てて映像を映す、眼鏡型の網膜走査ディスプレイ(RID:Retinal Imaging Display)を2010年に発売する計画だ。まずは法人向けに展開し、ディスプレイに回路図を投影しながら工事したり、カルテを映しながら手術するといった利用を見込んでいる。 9月4日に東京で開いたプライベートショー「Brother World JAPAN 2008」(東京国際フォーラム)でモックアップを展示した。 RIDは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速に動かすことによる残像効果を利用し、網膜に映像を投影する技術。 従来のヘッドマウントディスプレイと異なり、目に直接光を当てるため、小型液晶ディスプレイなどはなく、眼鏡型といってもレンズもない。目の前にあるのは透過型の反射板だけ。映像の向こうには外の景色が透けて見える。 眼鏡に装着する投影部は25グラムと軽く

    網膜ディスプレイ、ブラザーが2010年に発売へ
    richard_raw
    richard_raw 2008/09/05
    出力を間違えると恐ろしいことになりそうな気も。
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