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技術と開発に関するrichard_rawのブックマーク (271)

  • バルミューダ、小型の風力発電機を開発 23年秋に実証実験へ

    バルミューダは8月7日、小型風力発電の研究開発への取り組みとして、2023年秋に実証実験を行うと発表した。小型かつ高効率の風力発電を実現するため、独自の発電用タービンの開発を進めているという。 同社が2010年に発売したDCモーター扇風機「GreenFan」を原点とする、独自の二重構造が特徴の「モダン・マルチブレードタービン」を開発。研究室の実験では、直径1m以下の小型サイズ、低い回転速度と静音性を保った状態で、高いエネルギー変換効率を確認したという。 同研究開発案件では、世界風力エネルギー学会副会長の荒川忠一氏(東京大学名誉教授)をシニアアドバイザーに迎え、足利大学・飯野研究室との共同研究も予定しているという。 関連記事 “ボロボロ”の国内スマホメーカー ここまで弱体化してしまった「4つの理由」とは 2023年5月、バルミューダと京セラが相次いで個人向けスマートフォン事業からの撤退を発表

    バルミューダ、小型の風力発電機を開発 23年秋に実証実験へ
    richard_raw
    richard_raw 2023/08/08
    どうせなら羽なし風力発電やりましょう。 https://www.bridgestone.co.jp/bwsc/stories/article/2019/11/13-2.html
  • 10倍割れにくい「ライオンガラス」開発、「ゴリラガラス」生みの親が発表。CO2排出も削減🦁🦍 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 ペンシルベニア州立大学の研究チームが、通常のガラスに比べ表面の損傷に対する耐性が10倍も高く、しかも製造に必要なエネルギーが大幅に少ない新しいガラス材料「LionGlass」を開発しました。 窓ガラスやコップなどに使われる一般的なガラスはソーダ石灰ガラスと呼ばれ、石英、ソーダ灰、石灰石といった主原料を溶解して作られます。しかし、ソーダ灰を構成する炭酸ナトリウムや石灰石の炭酸カルシウムは、いずれも溶解する際にCO2を空気中に放出します。またこの加熱プロセスには最高1500°Cにも達する炉が必要であり、プロセス全体が大量のエネルギーを消費し、またCO2を排出します。 今回の研究では、ガラスを製造する際に炭酸ナトリ

    10倍割れにくい「ライオンガラス」開発、「ゴリラガラス」生みの親が発表。CO2排出も削減🦁🦍 | テクノエッジ TechnoEdge
    richard_raw
    richard_raw 2023/07/06
    “製造の際の融解温度が最大で約400℃も低く” そんなに変わるんですな。
  • 世界初、燃料物質である“油”を細胞外に生産する微細藻類の開発に成功

    大成建設、埼玉大学、中部大学、かずさDNA研究所の4社は、外来遺伝子を導入することなく、燃料物質である“油”を細胞外に生産する微細藻類の作製に世界で初めて成功した。 大成建設、埼玉大学、中部大学、かずさDNA研究所の4社は2023年4月12日、外来遺伝子を導入することなく、燃料物質である“油”を細胞外に生産する微細藻類の作製に世界で初めて成功したと発表した。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクト「カーボンリサイクル実現を加速するバイオ由来製品生産技術の開発」の下で開発したものだ。 微細藻類の一種である「シアノバクテリア(Synechococcus elongatus PCC 7942株)」に対して特定遺伝子の発現を抑制/強化することで、細胞内の燃料物質である遊離脂肪酸(Free Fatty Acid、FFA)を効率的に細胞外に生産することを実現している。 培養した藻類

    世界初、燃料物質である“油”を細胞外に生産する微細藻類の開発に成功
    richard_raw
    richard_raw 2023/04/18
    回収の手間がかからないのがいいですね。
  • 【訃報】ZIP圧縮やPNG・PDFなどファイルフォーマットの基礎を作ったジェイコブ・ジヴが死去

    データ圧縮フォーマットのひとつであるZIP(ZIP圧縮)や、電子文書フォーマットのPDF、音声ファイルフォーマットのMP3の基礎となったデータ圧縮アルゴリズムのLZ77やLZ78などを開発したイスラエルのコンピューターサイエンティストであるジェイコブ・ジヴ氏が亡くなりました。91歳でした。 Israeli computer pioneer passes away just weeks after famed research partner https://www.ynetnews.com/business/article/bj2k2g0x3 Ziv and Lempel co-invented the famous Lempel-Ziv algorithm that is the basis of ZIP files. Prof. Abraham Lempel died 7 weeks

    【訃報】ZIP圧縮やPNG・PDFなどファイルフォーマットの基礎を作ったジェイコブ・ジヴが死去
    richard_raw
    richard_raw 2023/03/28
    R.I.P. いつもお世話になっております。
  • 「水素をつくる船」商船三井が開発中 完全ゼロエミ 無人航行 ただとんでもない姿に! | 乗りものニュース

    次世代燃料として水素が注目されるなか、船内で海水から水素を製造し、自動運航するという船を商船三井が開発中です。船の推進や、水素製造のための電力には風力エネルギーが活用されますが、風をとらえるために奇抜な姿の船になります。 風を全力で味方にする船「ウインドハンター」 商船三井が2022年11月、公式YouTubeチャンネルにて「ウインドハンタープロジェクト ~ 風力と水素を活用したゼロエミッション事業 ~」と題した動画を公開。現在開発している、特異な姿の船について概要を明らかにしました。 拡大画像 ウインドハンターのイメージ(商船三井の動画より)。 同社は10月、船首に「硬翼帆」と呼ばれる風力推進装置を取り付けた石炭輸送船「松風丸」の運航を開始しましたが、ウインドハンターは、最大高さ53mにもなるこの硬翼帆を、甲板に10基も取り付けているのです。 この船は水素生産船、商船三井は「動く水素生産

    「水素をつくる船」商船三井が開発中 完全ゼロエミ 無人航行 ただとんでもない姿に! | 乗りものニュース
    richard_raw
    richard_raw 2022/12/19
    そこまで自動化するのか、すごいな。
  • 新しいデスクトップ環境、NuDesktopについての技術的解説+α

    概要 2022年度未踏ジュニア採択プロジェクト CentRaなる人が作っている デバイスの状態などに合わせてUIを切り替えられる カスタマイズの幅が広い 何故書いたのか 結構YouTubeの動画を見ていない・見る暇がない人がいそうだった ここに上がっています 成果報告会では喋りきれなかったことが大量にあった 技術的詳細を書きたくなった これを見れば自分でデスクトップ環境が作れるくらいのやつを書きたい こぼれ話&ぶっちゃけた話を書きたくなった(自己顕示欲ですねはい) NuDesktopとは何か、何ができるのか NuDesktopは、Linux向けのデスクトップ環境です。 Qt/QuickとKDE Frameworkを使用して作成しています。 できること JSONでどんなUIを表示するか記述できる ランチャー、ウィンドウスイッチャー、コントロールセンターなどについてそれぞれの要素を数種類ずつ実

    新しいデスクトップ環境、NuDesktopについての技術的解説+α
    richard_raw
    richard_raw 2022/11/08
    使ってみたいけどザウルスどこやったかな……。/切り替えはシェルスクリプト!/“「何か」とは”でビクッとしてしまった(インターネット老人)。
  • ブックウォーカーに中途入社して半年経ちました - BOOK☆WALKER inside

    こんにちは. メディアサービス開発部 Webアプリケーション開発課の しののめ(佐々木) です. 今年の4月にブックウォーカーへバックエンドエンジニアとして中途入社し,この10月で半年になりました. 入社の経緯から半年仕事をしてみての状況と働いてみて思ったことを書いていこうと思います. 転職活動を考えている/している方に少しでもブックウォーカーでの仕事や環境についてイメージを持っていただけたら幸いです. 入社の経緯から現在まで 入社の経緯 オンボーディング期間 チームへ配属されてのOJT 入社して半年経ってみて 技術や環境について思ったこと Ruby / Ruby on Rails CI/CD 楽をするために苦労をする 技術への好奇心 まとめ カジュアル面談してみませんか? 入社の経緯から現在まで 入社の経緯 これまではWebベンチャーやSESAWSを利用したインフラの設計構築を中心にS

    ブックウォーカーに中途入社して半年経ちました - BOOK☆WALKER inside
    richard_raw
    richard_raw 2022/10/21
    ブックウォーカーで働きたいかも。体系的に勉強したことがないのでこういうの憧れますな。
  • 世界中のITエンジニアが悩まされている原因不明でテストが失敗する「フレイキーテスト」問題。対策の最新動向をJenkins作者の川口氏が解説(前編)。DevOps Days Tokyo 2022

    世界中のITエンジニアが悩まされている原因不明でテストが失敗する「フレイキーテスト」問題。対策の最新動向をJenkins作者の川口氏が解説(前編)。DevOps Days Tokyo 2022 世界中のITエンジニアが悩まされている問題の1つに、テストが原因不明で失敗する、いわゆる「フレイキーテスト」があります。 フレイキーテストは、リトライすると成功することもあるし、失敗する原因を調べようとしてもなかなか分かりません。GoogleやFacebookやGitHub、Spotifyといった先進的な企業でさえもフレイキーテストには悩まされています。 このフレイキーテストにどう立ち向かうべきなのか、Jenkinsの作者として知られる川口耕介氏がその最新動向を伝えるセッション「Flaky test対策の最新動向」を、4月21日、22日の2日間行われたイベント「DevOps Days Tokyo 2

    世界中のITエンジニアが悩まされている原因不明でテストが失敗する「フレイキーテスト」問題。対策の最新動向をJenkins作者の川口氏が解説(前編)。DevOps Days Tokyo 2022
    richard_raw
    richard_raw 2022/06/07
    私は単純なプログラムしか書いたことないのでピンと来ませんが、ビッグテックも頭を悩ませている普遍的な問題なんですな。
  • 体内のブドウ糖を電気に変える埋め込み式薄型電池 米MITなどが開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米マサチューセッツ工科大学(MIT)とドイツのミュンヘン工科大学の研究チームが開発した「A Ceramic-Electrolyte Glucose Fuel Cell for Implantable Electronics」は、体内のブドウ糖(グルコース)を直接電気に変換できる埋め込み式の薄型ブドウ糖燃料電池だ。この電池を体内に埋め込み、体内中のブドウ糖を電気に変え、その電気を医療用インプラントデバイスへの電力供給に活用することを目指す。 現在までのところ、医療用の埋め込み型デバイスは主に、リチウムイオン電池やRF伝送、超音波などの無線の電力伝送によって電力供給がされている。電池はその性質

    体内のブドウ糖を電気に変える埋め込み式薄型電池 米MITなどが開発
    richard_raw
    richard_raw 2022/05/19
    発電してダイエット!グルコース足りなくなったら糖新生するからヘーキヘーキ(適当)。
  • 【夫婦で開発】1年かけて1週間を振り返えるアプリを本気で開発してみた

    1年と2ヶ月かけて開発していたアプリがリリースできたので記事にしました。 詳しい開発のログは以下のスクラップにまとめています 👌 リリースしたアプリ ダウンロードはこちら。 ■ iOS ■ Android LPサイト アプリを開発したきっかけ 以前から週1で家族の振り返りの時間を設けていて、今週あった出来事を互いに共有して議事録に残すことを習慣にしていました。 ただ、上記の運用をしている間に以下のような問題があることに気づきました。 振り返りの際に、今週の出来事を思い出せない まとまった期間の振り返りたいときに、テキスト情報のみだとピックアップしづらい 良かった出来事のみピックアップしたい 振り返りを開催する時間が毎回ズレる 日付を忘れてスキップしてしまう そこで、上記を改善するためアプリを家族で開発しようという話になりました。 どんなアプリ? memoirは1週間を振り替えるアプリとし

    【夫婦で開発】1年かけて1週間を振り返えるアプリを本気で開発してみた
    richard_raw
    richard_raw 2022/05/10
    よくあるフレーズですが「毎日がなんとなく過ぎていくあなたへ」にグサッときました。シェアする相手がいないけど使ってみようかな。
  • 水の電気分解による水素の発生効率を向上させる技術、京大が開発

    京都大学(京大)と科学技術振興機構(JST)は5月2日、層状化合物「二硫化モリブデン」(MoS2)の層間にキラル分子を挿入した新奇化合物「キラルMoS2」が、電流中の電子スピンの向きを同方向に揃える性質を持つこと、ならびに、これを水の電気分解(水電解)における電極材料として用いると、スピンの向きが揃った電流の効果によって、これまで水電解効率のボトルネックだった酸素発生の効率が、スピンが揃ってないラセミMoS2の約1.5倍向上し、さらに過酸化水素の生成を70%以上抑制することを見出したことを発表した。 同成果は、京大大学院 工学研究科の須田理行准教授、同・辺智芸大学院生、同・筒井祐介助教、同・関修平教授、同・加藤研一助教、同・生越友樹教授らの研究チームによるもの。詳細は、物理、化学、医学、生命科学、工学などの基礎から応用までを扱う学際的なオープンアクセスジャーナル「Advanced Scie

    水の電気分解による水素の発生効率を向上させる技術、京大が開発
    richard_raw
    richard_raw 2022/05/10
    スピントロニクスでそんなことまで。
  • モルフォ蝶やタマムシと同じ発色現象で高い意匠性を実現する加飾技術 「構造色インクジェット技術」新開発 | 富士フイルム [日本]

    富士フイルム株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:後藤 禎一)は、色素を用いず、光の反射によって生じる発色現象である「構造色」を発現させ、意匠性の高い加飾印刷を可能にする「構造色インクジェット技術」を新たに開発しました。技術は、インクに色素となる染料や顔料を含まず、基材定着時にインク膜内に微細構造を形成する技術により、構造色を発現させるものです。構造色の多彩な色合いをインクジェット印刷で自在に表現でき、樹脂やガラスの装飾などに最適です。技術は、シチズン時計株式会社が今年7月に発売予定の腕時計の文字板や、アーティストの舘鼻則孝氏が制作するアートピース※1に採用されました。 ※1 工芸における「芸術作品」のこと 構造色とは、光の波長程度の微細構造によって生じる発色現象です。物質自体に色素が無くても、その微細な構造によって光が干渉・分光することで発色して見えます。自然界ではモル

    モルフォ蝶やタマムシと同じ発色現象で高い意匠性を実現する加飾技術 「構造色インクジェット技術」新開発 | 富士フイルム [日本]
    richard_raw
    richard_raw 2022/03/31
    ブックマークし忘れてました。/インクジェットで螺鈿が再現できるようになるんです?
  • カメラを使わない顔認識システム、顔を振るだけで暗闇でも検知 中国とオーストラリアの研究チームが開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 中国の深せん大学とオーストラリアのUniversity of New South Walesによる研究チームが開発した「RFaceID: Towards RFID-based Facial Recognition」は、RFID技術を使った顔認識システムだ。ユーザーがRFIDタグマトリクスの前で数秒間顔を振るだけで顔を認識する。カメラを使わないため暗闇でも検知する。 一般的に顔認識を行うには、カメラを使った視覚的な入力が必要だ。しかし、PCやスマートフォンなどの一般的なカメラには、暗視用の赤外線ライトを搭載していないため、照明条件が悪い場合には精度が低下する。 カメラによるプライバシー漏えい

    カメラを使わない顔認識システム、顔を振るだけで暗闇でも検知 中国とオーストラリアの研究チームが開発
    richard_raw
    richard_raw 2022/02/02
    RFID技術にこんな応用が……。
  • TechCrunch

    To give AI-focused women academics and others their well-deserved — and overdue — time in the spotlight, TechCrunch is launching a series of interviews focusing on remarkable women who’ve contr

    TechCrunch
    richard_raw
    richard_raw 2022/01/25
    発光効率0.01%→80%に!/プレスリリース https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/68797
  • 世界初、高い安全性を示す次世代電池「半固体電池」の実用化 ~山形大学森下准教授、(株)大阪ソーダ、(株)BIHとの共同開発~|国立大学法人 山形大学

    ホーム > 新着情報:プレスリリース > 2021年12月 > 学長定例記者会見を開催しました(12/2) > 世界初、高い安全性を示す次世代電池「半固体電池」の実用化 ~山形大学森下准教授、(株)大阪ソーダ、(株)BIHとの共同開発~ 掲載日:2021.12.02 件のポイント 山形大学森下正典産学連携准教授、株式会社大阪ソーダと株式会社 BIHとは、高い安全性を示す次世代電池「半固体電池」の開発に成功した。 技術の半固体電池はウエアラブル機器の電源として世界で初めて実用化する。一例として、地域に根ざす繊維産業である米沢織と組み合わせ、機能性とデザイン性を兼ね備えた補助電源付きスマートフォンケースを商品化する(右図)。 半固体電池はアライアンスを組んでいる国内外の電池メーカーで量産試作に取り組んでおり、2022年度中の商品販売を見込んでいる。 概要 山形大学森下正典産学連携准教授、株

    世界初、高い安全性を示す次世代電池「半固体電池」の実用化 ~山形大学森下准教授、(株)大阪ソーダ、(株)BIHとの共同開発~|国立大学法人 山形大学
    richard_raw
    richard_raw 2022/01/21
    ゲル状にすると燃えないのか……。実用化までこぎつけたのがすごいですな。
  • コンパイラが作ったバイナリをつなぎ合わせるプログラム 「lld」の作者が語る、リンカの仕組み

    Kernel/VM探検隊はカーネルや仮想マシンなどを代表とした、低レイヤーな話題でワイワイ盛り上がるマニアックな勉強会です。植山氏は、制作中のリンカである「mold」について発表しました。全2回。前半は、リンカの概要について話しました。 LLVMのリンカ「lld」オリジナルの作者 植山類氏:植山類です。今僕が作っているmoldというリンカについて発表します。 今回の発表の概要です。リンカが何かを知っている人はそんなにたくさんいないと思うので、まず説明します。次に、「mold」のポイントは速いことなのですが、速いと何がうれしいのかを説明します。そのあと、どれくらい速いのかを説明した上で、どう実現されているのか、概要を紹介します。詳細になると何時間あっても終わらないので、かなりハイレベルな話をします。 自己紹介のスライドを入れていませんが、僕はリンカを何度か作ったことがあって、LLVMのlld

    コンパイラが作ったバイナリをつなぎ合わせるプログラム 「lld」の作者が語る、リンカの仕組み
    richard_raw
    richard_raw 2022/01/07
    分かりやすい。何十年も前からある枯れた技術ですがまだ改善の余地があるんですな、と前に #rebuildfm で聴いたときに思いました。
  • 加賀さんと僕 5 〜艦これウィジェットと個人開発を継続する技術〜

    書きました。 2021年、個人開発アドベントカレンダーの6日目です。 https://qiita.com/advent-calendar/2021/personal-project

    加賀さんと僕 5 〜艦これウィジェットと個人開発を継続する技術〜
    richard_raw
    richard_raw 2021/12/10
    なるほど……こう細々と開発していくのもいいですな。
  • 害虫のレーザー駆除、実現へ 害虫の飛行パターンを予測する技術 農研機構が開発

    農業と品産業の研究開発を行う農研機構は11月29日、飛行する害虫の位置をカメラで検出し、飛行パターンを予測する方法を開発したと発表した。害虫の位置を予測することで、レーザーで狙撃し駆除する、新しい害虫防除システムの開発が期待できるという。 研究チームは、農業において代表的な害虫と知られる「ハスモンヨトウ」の成虫を2台のカメラを並べたステレオカメラで1秒間に55回のペースで撮影。飛行の軌跡を3次元データとして計測して飛行パターンをモデル化した。 モデル化した飛行パターンと、リアルタイムで計測した位置を組み合わせた結果、カメラでハスモンヨトウを検出するまでに0.03秒のタイムラグが生じており、その間に2~3cm以上移動を続けることが明らかになった。このままではレーザーは命中しないため、0.03秒先の位置を1.4cm程度の精度で予測できる手法を開発した。 現在、世界の料総生産の15.6%に害

    害虫のレーザー駆除、実現へ 害虫の飛行パターンを予測する技術 農研機構が開発
    richard_raw
    richard_raw 2021/12/10
    そうかこれが一撃殺虫ホイホイさんのプロトタイプか……(違
  • 塩粒サイズの極小カメラ、米研究チームが開発 「体積50万倍のカメラ用レンズと同等画質」

    体積が50万倍大きいカメラ用レンズと同じくらい鮮明なフルカラー画像を撮影できるとうたう塩粒サイズの極小カメラを、米プリンストン大学と米ワシントン大学の研究チームが開発。11月29日(現地時間)に発表した。 このカメラは、病気を診断・治療する医療用ロボットを使った内視鏡検査など、大きさと重量に制約を持つロボットのイメージング技術の向上など医療分野への活用に期待できる。他にも、スマートフォンの背面に数千のカメラを配列することで、背面全体を1つの巨大なカメラとして使うこともできるという。 電磁波を任意の方向に反射できる「メタサーフェス」と呼ばれるシート状の人工物質で製作しており、表面には小さな円柱状の杭が160万埋め込まれている。この光学系と画像を生成する信号処理アルゴリズムを統合的に設計したことで高画質撮影を実現した。従来のメタサーフェスカメラでは実験室環境など特定の条件下でしか撮影できなか

    塩粒サイズの極小カメラ、米研究チームが開発 「体積50万倍のカメラ用レンズと同等画質」
    richard_raw
    richard_raw 2021/12/01
    “電磁波を任意の方向に反射できる「メタサーフェス」と呼ばれるシート状の人工物質” 極小の光学系ってこうなのか……。
  • 食べずに「のどごし」を体感できる装置、電通大が開発 バーチャル環境で飲食を再現

    べずに「のどごし」を体感できる装置、電通大が開発 バーチャル環境で飲を再現:Innovative Tech 電気通信大学の研究チームは、喉の皮膚を引っ張る方法で、べ物を飲み込んだ感覚を再現する嚥下感提示装置を開発した。何もべてないにもかかわらず、「のどごし」を提示できるという。

    食べずに「のどごし」を体感できる装置、電通大が開発 バーチャル環境で飲食を再現
    richard_raw
    richard_raw 2021/11/18
    私が食事の何が嫌って“嚥下感”なんですよ(誰も聞いていない)。