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技術とTeXに関するrichard_rawのブックマーク (4)

  • [改訂第8版]LaTeX2ε美文書作成入門

    2020年11月14日紙版発売 2020年11月14日電子版発売 奥村晴彦,黒木裕介 著 B5変形判/448ページ/DVD1枚 定価3,608円(体3,280円+税10%) ISBN 978-4-297-11712-2 ただいま弊社在庫はございません。 →書の新版が発行されています。 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 書は,や論文などを組版し,印刷・電子化するためのフリーソフト「LaTeX」および関連ソフトについて,やさしく解説したものです。LaTeXの基礎はもちろん,「自分で体裁を変更したい」といったある程度高度な知識が必要なところまで幅広く網羅。LaTeXを使うすべての人にオススメの一冊です。 第8版では,旧来のpLaTeXだけでなく,(モダンな)LuaLaTeX等にも配慮して大幅に内容を見直しました。どちらの環境をメインにされている

    [改訂第8版]LaTeX2ε美文書作成入門
    richard_raw
    richard_raw 2020/11/02
    学生の頃お世話になりました。もう第8版か……。最近のLaTeX環境は全然知らないなあ。
  • 第548回 書籍制作を支援するソフトウェア「Re:VIEW」を使う | gihyo.jp

    技術同人誌を作成している人なら特にお世話になっているであろう「Re:VIEW」の最新版3.0.0がリリースされました。今回はこのRe:VIEWをUbuntuにインストールした上で、その基的な使い方を紹介します。 Re:VIEWとは Re:VIEW(りびゅー)は簡単に使える、紙書籍・電子書籍作成支援ツールです。出力フォーマットとしてEPUBやPDFだけでなく、InDesign XMLにも対応しているため、電子版の同人誌から印刷される商業出版に至るまで幅広く使われています[1]⁠。 組版に必要なマークアップは独自の言語を採用しています。このためRe:VIEWを格的に使うにはマークアップに対する知識が必要にはなるものの、その記法はなるべく書籍の著者にとっても書きやすくなるよう作られているようです。おそらくそこまで困ることはないでしょう。ソフトウェアの作成言語はRubyであり、ツールやマーク

    第548回 書籍制作を支援するソフトウェア「Re:VIEW」を使う | gihyo.jp
    richard_raw
    richard_raw 2018/12/05
    3.0.0にメジャーバージョンアップされたとのこと。
  • 卒論・修論(それとES、報告書、blog)をスムーズに書く方法 - yumulog

    結論から言うと、大事なことは以下の2つ。 手が止まったら頭を動かす 頭が止まったら手を動かす 手が止まったら頭を動かす 手が止まった(執筆作業が進まなくなってきた)時にがんばって手を動かそうとしても、やっぱりなかなか進まず、集中力はどんどん落ちていく。そしてさらに進まなくなるという悪循環に陥る。手が止まったら一旦筆を休めて頭を動かそう。 ノートに何か書く 書こうとしている文章の内容を箇条書きやツリー構造にして整理してみる、考えていることを絵にしてみる、等。一度執筆から離れて頭を整理すると全体像が見えてきて、今どこで止まっていて何が足りないのかわかり、書きやすくなる。 人と話す 前の会社で報告書を書いていた時のこと。測定と分析は終わっているのに、何をどう書けばよいかわからず1週間くらい全然進まないことがあった*1。で、どうしようもなくなって先輩に相談しに行った。困っていることを説明しようと状

    卒論・修論(それとES、報告書、blog)をスムーズに書く方法 - yumulog
    richard_raw
    richard_raw 2012/01/19
    そうですよね、やっぱりYaTeXですよね!(書いてない)/図表にする。人に話す。書けるところから書く。マルチディスプレイ。
  • TeXユーザの集い 2009

    総参加者数は 113 名,懇親会には約 60 名の方にご参加頂き,無事終了しました。 大勢の方々にお越し頂き、どうもありがとうございました。 参加者アンケート報告書 [pdf, 1.4MB] / 集合写真1, 集合写真2 ポスター [pdf] / プログラム [↓] / 予稿集 [pdf, 3.2MB] 日時 2009年8月29日(土)9:30〜17:35→17:40(終了後に懇親会を開催) 場所 東京大学生産技術研究所 An棟2階・コンベンションホール 招待講演 中野 賢 氏「TeX と DITA」 特別ゲスト 趙 珍煥 氏「ko.TeX and Korean TeX Society: Past, Present, and Future」 問合せ先 texconf09 (at) oku.edu.mie-u.ac.jp 実施要項 目的 TeXに関する開発・活用例について発表すること ユーザ

    richard_raw
    richard_raw 2009/03/31
    最近、TeX触ってない……。
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