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本とビジネスとインタビューに関するrichard_rawのブックマーク (2)

  • 人気の本、なぜ地方の書店では仕入れることができない? 「【推しの子】って、今売れているんですか(笑)」

    リアルサウンドブックでたびたび登場している、秋田県羽後町の「ミケーネ」は、人口約1万3000人の農村の田園風景の中に立つ個人経営の書店だ。実は記者が小学校のころから通っている書店で、数多くの漫画との出会いの場を提供してくれた店でもある。今回は阿部久夫店長と、「ミケーネ」で漫画を買うというラブライバーの武田遼哉さんに直撃インタビュー。地方の書店の現状と課題、そして未来について考えてみた。 「ミケーネ」の外観。地域の文化発信基地である書店を守ることはできるのだろうか。 地方書店はAmazonのVIP顧客!? ――書店に関しては、都心と地方の格差が著しいと言わざるを得ません。おそらく、一般のお客さんは数十万部が印刷されるベストセラーは、どこの書店に行っても並んでいると思っているかもしれません。しかし、実態は人気のあるタイトルほど大都市の大型書店に集中し、地方の個人経営の書店に並んでいないという実

    人気の本、なぜ地方の書店では仕入れることができない? 「【推しの子】って、今売れているんですか(笑)」
    richard_raw
    richard_raw 2023/06/19
    取次に注文すらできないのね……。
  • 「ヤベェ本」2万RTで異例の重版、「有職装束大全」が絵師のハートをつかんだ理由

    学術専門書籍の「有職装束大全」が好調な売れ行きを見せている。Twitterをきっかけに異例のスピードで重版が決まった書。著者と出版社に何が起こったのか聞いた。 「ヤベェを買ったぞ……」 たった一つのツイートをきっかけに、創業100年を超える老舗出版社でちょっとした騒動が起きた。 この「ヤベェ」とは、平凡社が出版する学術書「有職装束大全」のことだ。日に伝わる有職装束研究の第一人者である八條忠基さんが執筆した全320ページの大作で、2018年6月の発売以来、装束研究者を中心に高い評価を得ている。初刷は3000部で在庫はじわじわ減っていき、19年9月時点では数百部が残る程度だったという。 9月21日に冒頭のツイートが投稿されると、その状況が一変した。 同書を購入したrobin(@robiiiiiimmm)さんが「ヤベェを買ったぞ…」と有職装束大全の魅力をTwitterで紹介。この投稿は

    「ヤベェ本」2万RTで異例の重版、「有職装束大全」が絵師のハートをつかんだ理由
    richard_raw
    richard_raw 2019/10/21
    カラーの資料集としては安い気がする。/参考文献のところとか著者さんあついなあ。
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