スエヒロ @numrock 歴史のパロディ画像を作っています。 NHK「光秀のスマホ」シリーズも手伝ったり。 自治体PRもお手伝い致します。ご連絡は warapappajp@gmail.com までお気軽に。2/7に書籍もでたよ!https://t.co/6eu3RQMRHd YouTubeもやってるよ! https://t.co/JGu5oIRjsl
「なぜ見抜けなかったのか」 画像の選択を迫られるたびに俺は自問する。 進化の筋道を正しく予測するのは難しい。 遺伝的アルゴリズムの活用 2021年から、新たに習慣となった行為はあるだろうか。俺はある。PCの前に座り、二つの画像のうち、どっちの方がエッチかを選ぶ。これがモーニングルーティンとなっている。もちろんこれの話だ。 遺伝的アルゴリズムで最高にエッチな画像を作ろう! これまで何度も話題になっていたし、直近でも関連ツイートがバズっていたので、本記事を読む人の大半は知っているだろう。名前の通り、遺伝的アルゴリズムでエッチな画像を作るシステムである。人が画像を選択することで、よりエッチな画像が生き残り、高みへと一歩近づく。最初はノイズのようなモザイク画だったが、10,000世代を超えた現在では「女性の裸体」と認識できるものに仕上がっている。 0世代と10,000世代 現状について「最高にエッ
「自殺」というと非常にネガティブな行動の極みなのですが、それをあえてブラックユーモアとして昇華させたのがこのAndy Riley作の絵本「The Book of Bunny Suicides」です。 ありとあらゆるまわりくどい方法で自殺を試みるウサギたちが描かれており、本場イギリスのブラックユーモアの感性が理解できない人にとってはただの不謹慎本、理解できる人にとっては高評価な大人の絵本、というような感じになっています。 ブラックユーモアに理解のある人は以下から。 In pictures: Bunny suicides | Books | guardian.co.uk Funny Comic Bunny Suicide Pictures アイロン ジェット飛行機のエンジンに飛び込み 棒高跳び 木を切り倒すとき ギロチンとともに ハリーポッターの本を注文 スペースシャトル発射 ノアの方舟 不敬
コアマガジンから「萌える名作文学 ヒロインコレクション」【AA】が24日に発売になった。 プレスリリースによると『児童文学・海外文学・日本文学の中から魅力的な女性キャラクターを厳選ピックアップし、その名場面を実力派絵師たちによって再現した、いままでにないビジュアルファンタジーアートブック!』みたいで、書籍情報では『名作文学に登場する珠玉のヒロインたちを、気鋭のイラストレーター陣の手による垂涎のイラストで再構築! 全てのキャラクターの源泉がここにある!!かも?』を謳い、表紙には『文学にトキメケ!名作文学に登場する珠玉のヒロインたりを、華麗イラストで再構築!』などなど。 「萌える名作文学 ヒロインコレクション」【AA】に収録しているのは、児童文学「長くつ下のピッピ」「オズの魔法使い」「不思議の国のアリス」「赤毛のアン」、古典文学「竹取物語」「神曲」、海外文学「赤毛のアン」「レ・ミゼラブル」「戦
3M architectural finishes are decorative surfaces that can be applied virtually anywhere and offer hundreds of different design choices. Because they are
この世のものとは思えない。 ロストテクノロジー話のラスボスで、世を統べる神のような存在は、こんな姿をしているんじゃない?現実離れした造形、悪魔的工学は、人の造りしものとはかけ離れている。手術衣のようなもので全身を覆った技術者は、アーキテクトというよりもアルケミストのようだ。 種明かしをすると、これは岐阜県にある核融合科学研究所の大型ヘルカル装置。核融合ではプラズマを一億度以上にする必要があるが、そんな高温に耐えられる物質はない。そこで磁場によってプラズマを容器から浮かせることで超高温度を達成しようと考え、磁場によるプラズマコントロールを追及した結果、このような特異な形になっているそうな。 テクノロジーの薀蓄はさっぱり分からないが、底光りするモリブデン鋼の螺旋構造体を眺めているとゾクゾクしてくる。高度に発達したテクノロジーは魔法と区別がつかないといったのはクラークだが、わたしには螺旋力を溜め
都心の秘境、奇怪な東京、異空間TOKYOをうつした写真集。 「えっ!ここホントに都心?」と疑ったり、ありふれた街がアングルひとつで奇妙な場に変化したり、ページをめくるたびに驚きが並んでいる。けれどもどれも、東京だ。2008年10月から100回にわたり、東京新聞の夕刊に連載した「東京Oh!」を写真集にしたもの。 たとえば「秘境」。東京タワーや高層ビルが目前の干潟に、無数のカニがうごめいているショット。生態系保護のため立入禁止となっている、葛西海浜公園の東なぎさだそうな。六本木ヒルズとカニの大群の組合わせ、ぶっちゃけありえない。「多摩川のヘドロ」が公害の象徴のように教えられた世代のわたしにとっては、目を疑う光景。そういや、通勤途中で東京湾に渡り鳥(?)の群れが羽根を休めているのを目にする。わたしの知らないところで、"自然"が戻ってきているのだろうか? あるいは、「富士見坂」。都心で「富士見坂」
大阪から東京への引越しを機に、前からやってみたいと思っていた本の電子化をすることにしました。 電子化の実行に踏み切った理由は、荷造りで部屋を埋め尽くした本入り段ボール箱の山を見て「うへぇ」と思ったからです。これは減らしていかないといつか地震で押し潰されて死んじまうなと。 もう一つの理由は、通勤で電車に乗る時間が片道40分に増えたから。職場が近いと家賃が高いし電車が混む場所なので、40分かかっても座れる方を選んだのです。往復80分あれば随分と本が読めますよね。 普通に本持ってけって話ですが、時間を考えると2〜3冊は持ち歩きたいところ。なので嵩張らないように持ち歩けるのはありがたいのです。 前置きが長くなりましたが、以下に俺自身が試行錯誤して落ち着いたスキャニングの方法について書いていきます。「漫画の電子化の方法」(以下、「電子化」)を参考にさせていただきました。 電子化する本 完結している漫
『写真で稼ごう』(LOCUS. AND WONDERS著/PIXTA監修/弊社刊) 毎日コミュニケーションズは、自分で撮影した写真をストックフォトサービスで販売する方法を解説した書籍『写真で稼ごう』(LOCUS. AND WONDERS著/PIXTA監修)を発売した。価格は2.310円。 同書は、ストックフォトサービス「PIXTA(ピクスタ)」で自分の撮影した写真をWebにアップし、素材写真として一般に販売する方法を解説した書籍。写真の撮り方はもちろんのこと、撮影した写真で稼ぐための流れを「クイズ」などを交えながら解説。同サイトでどんな写真が売れているかといったランキングや、実際にサイトで写真を販売しているユーザのインタビューなど、プロのカメラマンでなくとも、いかに効率よく自分の写真で稼げるかを様々な視点から紹介している。 コンテンツは、「実際に売れている写真をランキングやクイズで見てみよ
出品予定のレア・ブックより。『Portfolio #2』 Alexey Brodovitch (Edited) [Zebra Press, 1950] 渋谷パルコ パート1のロゴスギャラリーにて、5月13日から26日にかけて、貴重な絶版写真集を集めた「レアブック・コレクション2009」展が行われることとなった。「渋谷・アート・フォト・マーケット」も同時開催される。 いまや、オリジナルプリントと同様の高い資産価値を持つコレクターズ・アイテムとして認められている写真集。渋谷パルコのロゴスギャラリーで行われる同展は、絶版写真集を集めた恒例の企画展。ウィリアム・クラインの「ニューヨーク」、「東京」、「モスクワ」、「ローマ」の都市4部作をはじめ、アレクセイ・ブロドビッチが手掛けた雑誌「ポートフォリオ#2」、ブルース・ウェバーの「レッツ・ゲット・ロスト」、「ノー・バレット・パーキング」、ジャック・ピア
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