タグ

本とepubに関するrichard_rawのブックマーク (4)

  • 直感 Deep Learning

    直感的かつ短いコードでアイデアを形にできるKerasはTensorFlowのラッパーとして大人気のライブラリです。書でもTensorFlowをバックエンドとして使用し、自然言語処理、画像識別、画像生成音声合成、テキスト生成、強化学習、AIゲームプレイなどさまざまなモデルをPythonとKerasで実装します。対象読者は、各種のディープラーニングを素早く実装したいプログラマー、データサイエンティスト。ディープラーニングを支える技術の速習にも好適です。数式はなるべく使わずにコードと図で説明します。ニューラルネットワークおよびPython 3の基を理解している人であれば誰でも始めることができます。 目次 訳者まえがき まえがき 1章 ニューラルネットワークの基礎 1.1 パーセプトロン 1.1.1 最初のKerasのコードの例 1.2 多層パーセプトロン:最初のネットワークの例 1.2.1

    直感 Deep Learning
    richard_raw
    richard_raw 2018/08/01
    “原書: Deep Learning with Keras”
  • ゼロから作るDeep Learning

    ディープラーニングの格的な入門書。外部のライブラリに頼らずに、Python 3によってゼロからディープラーニングを作ることで、ディープラーニングの原理を楽しく学びます。ディープラーニングやニューラルネットワークの基礎だけでなく、誤差逆伝播法や畳み込みニューラルネットワークなども実装レベルで理解できます。ハイパーパラメータの決め方や重みの初期値といった実践的なテクニック、Batch NormalizationやDropout、Adamといった最近のトレンド、自動運転や画像生成、強化学習などの応用例、さらには、なぜディープラーニングは優れているのか? なぜ層を深くすると認識精度がよくなるのか? といった“Why”に関する問題も取り上げます。 関連ファイル サンプルコード 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正

    ゼロから作るDeep Learning
    richard_raw
    richard_raw 2016/11/29
    #rebuildfm 経由で知りました。逆伝播とか畳み込みとか理解したいです。
  • 【HTML5とか勉強会レポート Webと電子書籍】 なぜWebではなく電子書籍なのか?

    HTML5とか勉強会レポート Webと電子書籍】 なぜWebではなく電子書籍なのか?:D89クリップ(39) 電子書籍のプロフェッショナルが大集合! 電子書籍はこれからどうなるのか。EPUB3は実際どうなの? 気になる仕様は? そもそも電子書籍ってどうやって作ればいいの? 電子書籍ビジネスのあらゆる課題や疑問に真っ向から対峙し考えるイベントをレポートします。 2012年2月9日、リクルートGINZA8ビルのWeb CAT Studioで『第26回HTML5とか勉強会』が開催されました。HTML5とか勉強会とは、HTML5に関心のあるエンジニアやコーダー、デザイナ向けの勉強会です。今回のテーマは電子書籍。定員をあっという間に上回るほど多くの参加者が集まり、電子書籍に対するかなりの関心の高さがうかがわれました。 EPUB3の詳しい仕様の解説から電子書籍の現状、iBooksAuthorの動画に

    【HTML5とか勉強会レポート Webと電子書籍】 なぜWebではなく電子書籍なのか?
    richard_raw
    richard_raw 2012/02/21
    書籍とWebの中間としての電子書籍。ブログの後継としての電子書籍。/ビューアはWebブラウザと融合してくれれば嬉しいような。
  • ePubフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します

    オライリー・ジャパンは、このたび株式会社トップスタジオさんと共同で電子書籍専用タイトルの出版を開始します。 現在オライリー・ジャパンでは、販売している書籍のうちおよそ半数にあたる180タイトルの書籍をDRM FreeのPDFフォーマットで販売しています。今回はこれに加えて、ePubフォーマットによる電子書籍専用のタイトルを販売開始します。 2012年1月に発行するのは『Flex 4.5によるAndroidアプリケーション開発』『スケーリングMongoDB』『マネージャーのための仮想化ガイド』の3タイトルで、いずれも50ページから150ページくらいのコンパクトなサイズの書籍。これ以降、毎月数タイトルのペースで刊行を続ける予定です。 今回のプロジェクトでは、トップスタジオの武藤健志さん達が開発に携わるオープンソースのドキュメント処理ツール「ReVIEW」を採用しており、書籍の執筆/翻訳から出版

    ePubフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します
    richard_raw
    richard_raw 2012/01/15
    ReVIEWを使ってるとか。
  • 1