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歴史とスポーツに関するrichard_rawのブックマーク (15)

  • ホームズに出てくる謎の武術「バリツ」、その正体はただの「誤字」だったらしい「実在したのか…」「面白い逸話」

    エリザ @elizabeth_munh ホームズ死す! 1893年12月、世界的名探偵シャーロック・ホームズは仇敵モリアーティと相打ちとなり、共にスイスはライヘンバッハの滝に落ちた! 民衆は英雄の死を嘆き、真の殺人者たる作者ドイルに誹謗中傷が降り注いだ。已む無くドイルは再びペンを取る。 「さて、どう辻褄を合わせたものか……」 pic.twitter.com/rY0lhtWaH3 2023-11-06 19:49:12 エリザ @elizabeth_munh エドワード・ウィリアム・バートン=ライトはインド生まれのイギリス人エンジニア。幾つかの職を経た後、招聘されて開国間もない日にやってくるも、ここで彼は柔術と出会う。 「凄い! まるで魔法のように人が次から次へと投げ飛ばされていく。それも背が低くて痩せた男相手にだ!」 pic.twitter.com/F0unKOUAsL 2023-11-

    ホームズに出てくる謎の武術「バリツ」、その正体はただの「誤字」だったらしい「実在したのか…」「面白い逸話」
    richard_raw
    richard_raw 2023/11/13
    講談師かな?/てっきり「武術」の訛ったものかと思ってました。サフラジェットがここで出てくるとは。
  • 日本の競輪、その特殊性と、だからこその魅力についてを英国人記者が語る──『KEIRIN: 車輪の上のサムライ・ワールド』 - HONZ

    の競輪、その特殊性と、だからこその魅力についてを英国人記者が語る──『KEIRIN: 車輪の上のサムライ・ワールド』 この『KEIRIN: 車輪の上のサムライ・ワールド』は、英国人記者が語る日の競輪論である。日でどのように競輪が生まれ、育ち、危機を乗り越え、そして日ならではの独特な魅力はどこにあるのか、それを一冊を通して語り尽くしていく。 それにしても、なぜ英国人記者が日の競輪を語っているんだと疑問に思うかもしれない。その理由は簡単で、著者のジャスティン・マッカリーは日研究で修士号を取得し、読売新聞で編集者や記者として活躍。その後ガーディアンに入社し日特派員として活動する、日在住歴が30年にも及び、同時に競輪の熱狂的ファンだからだ。 書の「はじめに」は2017年に平塚競輪場で行われた日競輪最高峰のレースKEIRINグランプリの描写からはじまるが、その熱量ある文章は競輪

    日本の競輪、その特殊性と、だからこその魅力についてを英国人記者が語る──『KEIRIN: 車輪の上のサムライ・ワールド』 - HONZ
    richard_raw
    richard_raw 2023/07/26
    個人競技でありながらチーム戦でもあるという……一部の海外の競馬もそんなんでしたっけ。
  • マラソンの起源は「古代ギリシャの故事」は誤り、真相は

    紀元前490年、ペルシャに勝利したという吉報を携えてアテネに古代ギリシャの急使フィリッピデスが到着した出来事が、現代のマラソンの起源になったと伝えられている。この伝説の問題点は何か? そんな事実は存在しないことだ。(IMAGE BY SALINAS, ALBERTO VIA LOOK AND LEARN / BRIDGEMAN IMAGES) 42.195kmを走るマラソンの起源について誰かに質問したとしよう。するとおそらく、古代ギリシャの急使フィリッピデスが、ペルシャとの決戦でギリシャが勝利したことを知らせるため、マラトンの町からアテネまで約40kmを走り、その場で絶命したというエピソードを聞くことになるだろう。ギリシャは古代オリンピックに「マラソン」の競技を追加することで、フィリッピデスの働きをたたえたと伝えられている。(参考記事:「オリンピックの驚きの歴史、古代ギリシャから東京まで」

    マラソンの起源は「古代ギリシャの故事」は誤り、真相は
    richard_raw
    richard_raw 2023/06/27
    語源はマラトンですし「誤り」というほどでも……。あの半端な距離の起源はそうでしょうけども。
  • 「ウマ娘」で育成実装!なので即出し!アストンマーチャンを「東スポ」で振り返る|東スポnote

    今年になって新キャラとして「ウマ娘」に追加されたアストンマーチャン。あふれるかわいさと、あり余る不思議ちゃんぶりで既に多くのファンを獲得していましたが、今週、育成キャラとしても実装され、さらにハマる人が増えています。実は私も先ほど育成を終え、何とも言えない気持ちになりましたし、正直、彼女のあの言葉が耳に残って離れません。ただ、まだお楽しみじゃない方もいるでしょうし、ネタバレにもなりますから、このnoteにはなるべくゲームのストーリーは反映させないようにします(ちょっとだけ引きずられているとは思いますが苦笑)。というわけで今回は、「あふれる」「あり余る」をキーワードに、史実のアストンマーチャンを「東スポ」で振り返ってみましょう。希代のスピード馬の走りが、皆さんの心に、決して消えなくなるぐらい刻み込まれますように…そのお手伝いができれば幸いです。(文化部資料室・山崎正義) 才能 アストンマーチ

    「ウマ娘」で育成実装!なので即出し!アストンマーチャンを「東スポ」で振り返る|東スポnote
    richard_raw
    richard_raw 2022/10/13
    ツインターボ師匠との絡みもあるんです?(ゲームやってない)
  • 「ウマ娘」でもコールが!アイネスフウジンのダービーを「東スポ」で振り返る|東スポnote

    今年もダービーがやってきました。3歳馬の頂点を決める一戦は、有馬記念と並び、一般の人にもその名を知られる有名なレースで、毎年、多くのファンが東京競馬場を訪れます。コロナ前、2019年の入場者数は11万7538人。では、歴代のダービーで、最も入場者数が多かった年はどれぐらいの人が集まったと思いますか? 答えは驚異の19万6517人で、1990(平成2)年のことでした。今回は、場内で身動きが取れないほどだったというあの日の主役・アイネスフウジンを「東スポ」で振り返ります。熱狂の裏にあったのは、馬と人とのドラマ、競馬ブーム、そしてあの頃の日――。ダービーがなぜ特別なレースなのかも伝われば幸いです。「ウマ娘」が、なぜ「プリティー〝ダービー〟」なのかも見えてくるかもしれません。(文化部資料室・山崎正義) 1989年 デビュー前の調教で良い動きを見せていたアイネスフウジンは2番人気で新馬戦に出走しま

    「ウマ娘」でもコールが!アイネスフウジンのダービーを「東スポ」で振り返る|東スポnote
    richard_raw
    richard_raw 2022/05/26
    そういう空気感だったのか……。
  • アグネスタキオンは〝知っていた〟のか…「ウマ娘」でも異彩を放つ名馬の強さと謎を「東スポ」で解き明かす|東スポnote

    ゲームが1周年を迎え、新ウマ娘が続々と追加されていますが、キャラの濃さで言えば、アグネスタキオンを超えるのは正直、難しいと思います(苦笑)。めちゃくちゃ強いのに問題児で、やや不気味なマッドサイエンティスト…はい、正直、ヤバいヤツなんですが、この娘にハマる人、意外と多いです。何を隠そう私も、育成ストーリーともども大好きになってしまいました。美貌と孤高と狂気、そして何もかもお見通しのような態度…目の前でひれ伏したくなるのですが、その〝全知全能の神〟感、があるのはどうしてなのだろうと、改めてその足跡をたどってみると…納得しました。浮き彫りになったのは人知を超える強さと、ひとつの仮説。そう、タキオンは知っていた――信じるか信じないかはアナタ次第です。(文化部資料室・山崎正義) まずは強さから 2012年に流れたJRAのCMは、アグネスタキオンについて、こんなふうに表現しました。 「その馬は、わずか

    アグネスタキオンは〝知っていた〟のか…「ウマ娘」でも異彩を放つ名馬の強さと謎を「東スポ」で解き明かす|東スポnote
    richard_raw
    richard_raw 2022/03/03
    ディープインパクトより、だったのか……。/まとめて読みたいので書籍化希望。
  • 漫画「ウマ娘」のヒロイン!〝国民的ホース〟オグリキャップの死闘と奇跡を「東スポ」で振り返る|東スポnote

    皐月賞の週に「ゴルシ、書いちゃおっか」ぐらいの軽い気持ちで始めた当noteが、こんなに多くの方に読んでもらえるなんて思っていませんでした。短期放牧を挟みつつ、なんとかこの年末まで書き続けることができたのは皆さんの励ましのおかげです。それがなければ頑張れませんでした。当にありがとうございました。さて、頑張るといえば、公正を期さないといけない競馬場内の実況アナウンサーが、その馬の引退レースの最後の直線で思わず「さあ頑張るぞ」と口にしてしまったほど、誰もに愛され、誰もが感情移入した名馬がいました。最も有名な競走馬と言ってもいいオグリキャップ。現在、「週刊ヤングジャンプ」で連載されている漫画ウマ娘 シンデレラグレイ」のヒロインなので、それをきっかけに名前を知った人もいると思いますが、実際のオグリキャップは、今日の「ウマ娘」ブームに負けないぐらいの社会現象を巻き起こしました。地方出身馬によるサク

    漫画「ウマ娘」のヒロイン!〝国民的ホース〟オグリキャップの死闘と奇跡を「東スポ」で振り返る|東スポnote
    richard_raw
    richard_raw 2021/12/23
    亡くなった叔母がぬいぐるみを持っていました。もっとウマの話を聞いていればよかった。
  • 「ウマ娘」の暴走お姫様!8か月半のカワカミプリンセス劇場を「東スポ」で振り返る|東スポnote

    今週、「ウマ娘」に実装されたカワカミプリンセス。華麗で優雅なお姫様になることを夢見ながらも、親しみやすいパワフルなキャラで早くも多くのファンを獲得していますが、実際はどうだったのでしょう。エリートを次々となぎ倒し、競馬ファンをスカッとさせた8か月半のシンデレラストーリーを「東スポ」で振り返ります。まずは、「ウマ娘」の中でも距離が近いキングヘイローとの関係から…。(文化部資料室・山崎正義) 第一章「ウマ娘」のカワカミプリンセスが、ガチお嬢様のキングヘイローに憧れているのは、ある意味、当然です。史実では、この2頭、親子。カワカミプリンセスの父がキングヘイローなんです。 当シリーズでも紹介した通り、超良血ながらなかなかGⅠを勝てなかったキングは、6歳になってやっと高松宮記念を勝ち、種牡馬となります。何個もGⅠを勝ったわけではないので1回の種付け料金は割安でしたが、血統的には筋が通っていたので、〝

    「ウマ娘」の暴走お姫様!8か月半のカワカミプリンセス劇場を「東スポ」で振り返る|東スポnote
    richard_raw
    richard_raw 2021/10/14
    「手ごたえの悪さ」なるほど……。
  • バクシン!バクシン!の猪突猛進ウマ娘!最強スプリンター・サクラバクシンオーを「東スポ」で振り返る|東スポnote

    今年のスプリンターズステークスはピクシーナイトが勝利。まだ3歳、これからもっと強くなりそうなニューチャンピオンが誕生しました。近年は絶対的王者の不在が続いていたので、彼が歴史的スプリンターになることを願いつつ、今週は、史上最強のスプリンターとして名高いサクラバクシンオーをご紹介しましょう。ゲームウマ娘」のバクシンオーも、子供の頃からかけっこで「神速」と呼ばれ、「最速こそ最強」「圧倒的なスピードこそ勝利の秘訣」「あらゆるレースをスピードで制す」というキャラになっていますが、実際はどうだったのか。マイルとスプリントの違いを競馬ファンに教えてくれた驀進王を「東スポ」で振り返ります。(文化部資料室・山崎正義) バクシン最強説 サクラバクシンオーは、競馬ファンが「史上最強のスプリンターは?」という議論をすると真っ先に挙がる馬名であり、ランキングを作るとだいたい1位か2位になります。最強の座を争うの

    バクシン!バクシン!の猪突猛進ウマ娘!最強スプリンター・サクラバクシンオーを「東スポ」で振り返る|東スポnote
    richard_raw
    richard_raw 2021/10/08
    引退レースで日本レコードだったのか……。
  • 「ウマ娘」では良家のお嬢様!ファンも振り回された不屈の名馬・キングヘイローのGⅠロードを「東スポ」で振り返る|東スポnote

    ウマ娘」では良家のお嬢様!ファンも振り回された不屈の名馬・キングヘイローのGⅠロードを「東スポ」で振り返る 「ウマ娘」ではプライドの高いお嬢様キャラになっているキングヘイロー。ちょっと不器用なところがカワイくて人気なんですが、現実のキングヘイローも、たくさんの人を振り回し、そしてたくさんの人に愛されました。クラシックではスペシャルウィーク、セイウンスカイとともに3強を形成するものの煮え切らず、グラスワンダーやエルコンドルパサーも含む同級生の中で、ツッコミどころの量はダントツ。でも、それがまた絶妙な味わいになった名馬でした。黄金世代、最後のワンピースを「東スポ」で振り返りましょう。 超良血「ウマ娘」というのは当によくできています。キングヘイローが「良家のお嬢様」というのはまさに史実通り。母がGⅠを勝ったこともあるウマ娘(引退後は一流デザイナー)というのも同様で、実際のキングヘイローの母・

    「ウマ娘」では良家のお嬢様!ファンも振り回された不屈の名馬・キングヘイローのGⅠロードを「東スポ」で振り返る|東スポnote
    richard_raw
    richard_raw 2021/09/06
    そういえばブックマークしてなかった。
  • 「ウマ娘」でのブレークで今や師匠!ツインターボの大逃げを東スポで振り返る|東スポnote

    ウマ娘」のゲームやアニメで物語を引っかき回す青い髪の暴走少女が〝師匠〟と呼ばれるほど大人気となっています。1990年代前半の日競馬を面白くした人気者ツインターボです。小さい体で他馬を大きく引き離していく逃げっぷりは、まさに肉を切らせて骨を断つ。勝ちっぷりも、散りっぷりもすがすがしい、一か八かの生涯を「東スポ」で振り返りましょう。どうして逃げ馬になったのか、その大逃げがどれだけ独特だったか、そしてファンがどれだけ熱狂したか…。ゲーム内でなぜあんなデメリットスキルを持っているのかも納得できるはず!ですが、書いている私もターボ師匠のように後先考えず逃げてしまった結果、また長くなっちゃいました。懐かしいレースの数々が今見ても面白すぎて筆が止まらないんです。玉砕してたらごめんなさい。(文化部資料室・山崎正義) 師匠の大逃げとは「とりゃーーーーーーーーーー!」 「うおーーーーーーーーーー!」 と、

    「ウマ娘」でのブレークで今や師匠!ツインターボの大逃げを東スポで振り返る|東スポnote
    richard_raw
    richard_raw 2021/07/08
    なるほど、神輿か。
  • アニメ「ウマ娘」のヒロイン 〝不屈の帝王〟トウカイテイオーを東スポで振り返る|東スポnote

    おかげさまで5頭目です アニメ「ウマ娘 Season2」の中心人物がトウカイテイオーだと聞いた時、「ヒロインにピッタリすぎる」「ドラマチックな物語になるはず!」と期待で胸が膨らみました。現実のトウカイテイオーがいかにも〝主人公キャラ〟で、漫画のような奇跡を起こしたからです。ケガとの戦いでもあったテイオーの競走生活を東スポで振り返ります。(文化部資料室・山崎正義) 無敗の2冠→1度目の骨折 トウカイテイオーのお父さんは、無敗の三冠馬にして、GⅠを7勝した「皇帝」シンボリルドルフ。「皇帝」の子供で「帝王」ですから、この時点でもう〝主人公〟、カッコ良すぎます。「ウマ娘」では親子とはいきませんので、「テイオーが生徒会長であるルドルフに憧れている」という設定になっています。 実際のテイオーは、デビューから楽勝につぐ楽勝。同級生たちとは明らかに能力が違いました。三冠レース初戦の皐月賞も難なく突破し、ダ

    アニメ「ウマ娘」のヒロイン 〝不屈の帝王〟トウカイテイオーを東スポで振り返る|東スポnote
    richard_raw
    richard_raw 2021/05/13
    泣ける。なんとなく知っていたけど原作が強すぎるやつだ。
  • 『砕かれたハリルホジッチ・プラン』完成の舞台裏|レジー

    ワールドカップ直前に意味不明の理由で代表監督が解任されるという目も当てられないゴタゴタにポジティブな要素はほぼないのですが、五百蔵容さんの初の単著『砕かれたハリルホジッチ・プラン 日サッカーにビジョンはあるか?』がそのおかげで(?)大きな注目を浴びたことは僥倖といってもいいのかもしれません。 日サッカー強化の大きな流れの中にハリルホジッチを位置づけるとともに、5レーン理論に代表される現代サッカーを理解するうえでの重要な考え方がわかりやすくまとめられた作。霜田正浩元技術委員長の重要な証言が記載されているなど、一次資料としての価値も非常に高いです。 そんな意欲的なを上梓した五百蔵さんに、このの内容を起点としてインタビューしました。ハリルホジッチのサッカーについて、世界のサッカーの潮流について、日本代表について、そして解任騒動について…と話題が多岐に及んだので、余すことなくお伝えすべく

    『砕かれたハリルホジッチ・プラン』完成の舞台裏|レジー
    richard_raw
    richard_raw 2018/06/14
    “五百蔵:校了の日、全部作業終わった!というタイミングがまさに解任が発表された日でした(笑)。” うわぁ。/日本サッカーの歴史とか全く知らないので読んでみようかしら。
  • 「心が折れる」、起源は女子プロレスの伝説の試合

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    「心が折れる」、起源は女子プロレスの伝説の試合
    richard_raw
    richard_raw 2013/07/18
    プロとして相手の骨は折れないから心を折ってやる、と。/芥川の用法は「心が」は要らないような。/杜甫まで遡れるのか……!
  • オグリキャップがどれだけ凄かったか伝承する。 - にくろぐ。

    引用元:競馬板「オグリがどれだけ凄かったか伝承する。」 http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1004976738/ 1 名前:1[]投稿日:01/11/06 01:12 ID:VoEZoK8s 今の若い連中は当然オグリキャップのことを知らない。 知らないことに改めて衝撃を受け、競馬に費やした時間 をしみじみ振り返り、昭和の末期、オグリを見ている私 たちの前でタケシバオーがいかに強かったか語ったオヤジ のように、オグリがいかに心を振るわせる存在であったか 民話のように語り継ぎたい。 あの頃、競馬はpatも、グリーンチャンネルも、馬連もな かったが、震えるものがあったぞ。 4 名前:名無しさん@お馬で人生アウト[]投稿日:01/11/06 01:14 ID:9+/WWuNE あの時代はタマモクロス イナリワン スーパークリークとライバルが豪

    richard_raw
    richard_raw 2010/07/06
    ぬいぐるみがあったことを思い出しました。
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