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生活とデイリーポータルZと歴史に関するrichard_rawのブックマーク (2)

  • 世界中のおもちゃが集まる姫路の「日本玩具博物館」がすごかった

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:甲子園とはまた別の世界!「軟式」の高校野球選手権大会を見てきた JR姫路駅から播但線というローカル線に揺られていく 先日、私は「日玩具博物館」に初めて行った。そこで開催されている特別展「中国民衆玩具の世界」を見に行くためだった。中国の古い郷土玩具が地域ごとに、約1,300点も並ぶ展覧会で、それらは日の郷土玩具に似ているようにも思え、でもやっぱり違う形や色彩を持っていてどれも魅力的だった。 そこで展示されていた収蔵品の多くは『中国民衆玩具(大福書林)』というで見ることができます(このも日玩具博物館で買いました)。 で、特別展も素晴らしかったのだが、常設展示の内容と、それらがぎっ

    世界中のおもちゃが集まる姫路の「日本玩具博物館」がすごかった
    richard_raw
    richard_raw 2022/12/06
    個人で9万点を……!?これは圧倒される。
  • 多摩ニュータウンの200年を歩く

    多摩ニュータウンができて50年以上。総面積約3000ha、計画人口34万人という日最大のニュータウン計画だったがゆえに、「第四の山の手」から「陸の孤島」「オールドタウン」まで、よくも悪くも世間の注目を浴び続けてきた街だ。 現代の東京に住んでいると当たり前の存在になっているが、「巨大な実験都市」とも言われるように、実は日史上でも二度とあらわれない、貴重な場所なのかもしれない。 建造物は50年たつと文化財の仲間入りできるというけれど、一方で多摩ニュータウンは生きた街である。東京都は2040年代を見据えた都市計画を立てているらしい。 多摩ニュータウンの過去から未来へ。 これを機に、ニュータウン以前の多摩丘陵の面影、多摩ニュータウン黎明期、バブル~平成の多摩ニュータウン、そして未来の多摩ニュータウンについて…四世代にわけて、実際に歩いてみたい。 多摩ニュータウンのなにがすごいのか 1971年、

    多摩ニュータウンの200年を歩く
    richard_raw
    richard_raw 2022/03/22
    とんでもない取材量だったのでは……。
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