タグ

生物とこれはひどいに関するrichard_rawのブックマーク (3)

  • 高知県、シラスウナギの採捕期間延長 不漁が深刻 - 日本経済新聞

    高知県は27日、深刻な不漁に陥っているニホンウナギの稚魚、シラスウナギの採捕期間を3月20まで延長すると発表した。当初は3月5日までだった。今季は全国でシラスウナギが不漁になっているが、水産庁によると採捕期間の延長を決めたのは全国で初めて。同県は今シーズンの採捕を昨年12月16日から許可した。ただ採捕上限量の350キログラムに対し、今月26日時点の採捕量は9.5キログラムにとどまる。昨年は3月

    高知県、シラスウナギの採捕期間延長 不漁が深刻 - 日本経済新聞
    richard_raw
    richard_raw 2018/02/28
    レミングかな?(誤解です)
  • 象牙取引、日本名指しで批判 生息4国、国際委に議案提出 - 共同通信 | This kiji is

    アフリカゾウが生息するケニアなど4カ国が、象牙の取引規制を巡り日を名指しで批判する議案を11月末に始まるワシントン条約の常設委員会に提出したことが18日、分かった。米国や中国など各国が、絶滅の懸念から象牙の国内市場を閉鎖する中、取引継続を認める日が国際的な孤立を深めている。 ケニア、ブルキナファソ、コンゴ共和国、ニジェールの議案書は「合法性の裏付けが不十分なまま多くの製品が取引されている」と指摘。一方、環境省は「市場は適切に管理されており、日の取り組み状況を丁寧に説明する」としている。

    象牙取引、日本名指しで批判 生息4国、国際委に議案提出 - 共同通信 | This kiji is
    richard_raw
    richard_raw 2017/11/20
    し、市場を閉鎖すると地下に潜っちゃうから……(震え声)/樹脂でも石でもいいでしょうに。
  • ゾウ、密猟絶てず激減 ヘリで群れ探し、残らず射殺:朝日新聞デジタル

    アフリカのゾウが激減している。モザンビークでは過去5年で約5割減少。タンザニアでも約6割減った。象牙を目的とした密猟が原因だが、犯行が組織的に行われていることに加え、取り締まる側の汚職の存在も指摘され、密猟根絶は難しい。 モザンビーク北部のキリンバス国立公園。レンジャーに案内されてサバンナを1時間ほど歩いていると、岩山の向こう側でヘリコプターの飛行音がした。 「まただ」。レンジャーが顔をしかめる。上空からゾウの居場所を特定し、無線で地上の密猟者に連絡しているという。レンジャーは「今日もまたどこかでゾウが殺される」。 公園内のキャンプサイトに到着すると、密猟で殺されたゾウのアゴの骨がずらりと並んでいた。ゾウの保護活動に取り組むクース・ランズバーグさん(69)は「公園の中心部では3年間で114頭が殺された。もう十数頭しか残っていない」と憤った。 ランズバーグさんによると、周辺でゾウの密猟がひど

    ゾウ、密猟絶てず激減 ヘリで群れ探し、残らず射殺:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2016/02/04
    モザンビークでは5年で半減?!/規制したら裏に回るだろうし、密猟者の貧困をなんとかしないといけないのか。
  • 1