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生物と事故に関するrichard_rawのブックマーク (9)

  • 印男性、自ら飼うニワトリに襲われ死亡 闘鶏に連れて行く途中

    ニューデリー(CNN)  インド南部の村に住む50歳の男性がこのほど、自ら飼育する闘鶏用のニワトリに襲われて死亡した。ニワトリを連れて闘鶏の試合会場に向かう途中だったという。 男性が死亡したのは今月15日。警察の担当者がCNNに明らかにしたところによると、もみ合いになる中でニワトリの爪に結んだ刃物が男性の首に突き刺さった。男性は病院に運ばれたが、脳卒中で死亡した。 南部アンドラプラデシュ州の村に住むこの男性は、地元で開かれる闘鶏の試合の常連だった。試合に向かう途中で、出場させる予定だったニワトリが逃げ出そうとしたとみられる。 インドでは1960年以降、闘鶏が禁じられている。しかし同国の動物愛護団体の理事によると現在も試合は開催されており、明らかな違法行為であるにもかかわらず当局は黙認しているのが実情だ。試合は娯楽目的にとどまらず、巨額の金が動く賭博の対象にもなっているという。 同理事は当該

    印男性、自ら飼うニワトリに襲われ死亡 闘鶏に連れて行く途中
    richard_raw
    richard_raw 2020/01/24
    “ニワトリの爪に結んだ刃物が男性の首に突き刺さった。” ギャー!
  • シカが鉄分補給を線路で…近畿管内JR沿線 対策進める | NHKニュース

    近畿管内のJRの沿線でこの秋、列車とシカが接触する事故が急増していることがわかりました。JR西日はシカが鉄分を補給するため、線路をなめにくることが要因の一つに考えられるとして、線路への進入を防ぐ対策を進めています。 圧倒的に多いのはシカで、事故処理のため列車の運行が大幅に遅れたこともあるということです。 JR西日によりますとシカが鉄分を補給するため、レールをなめに線路に入り込むことが要因の一つとして考えられるとして、鉄分などを配合した鹿寄せのブロックを線路脇に置いて、進入を防ぐ対策を進めています。 また事故が特に多い場所では「鹿柵」と呼ばれる鉄製の柵を張り巡らせる対策も行っていて、一定の効果を上げているということです。 JR西日は「被害が増加していることに頭を悩ませている。今後とも試行錯誤しながら対策を進めていきたい」としています。 JR関西線の線路近くで撮影された映像です。 大きな

    シカが鉄分補給を線路で…近畿管内JR沿線 対策進める | NHKニュース
    richard_raw
    richard_raw 2019/12/25
    映像提供は近鉄。
  • <原発事故>福島の野生ニホンザルに放射性物質の影響か(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇二つの研究チームが米科学誌に報告 福島県内に生息する野生のニホンザルについて、福島第1原発事故後、成獣の骨髄で血液のもとになる成分が減ったり、胎児の成長が遅れたりしたとする研究成果が米科学誌に相次いで報告された。事故で放出された放射性セシウムを木の皮などのべ物から取り込んだことなどによる被ばくの影響の可能性があるという。 成獣を調査したのは、福学・東北大名誉教授(放射線病理学)らの研究チーム。福島第1原発から40キロ圏内にある南相馬市と浪江町で事故後に捕殺されたニホンザルを調べ、成獣18頭で骨髄中の成分を調べ他の地域と比べた。その結果、血小板になる細胞など血液のもとになる複数の成分が減っていた。さらに、一部の成分は、筋肉中の放射性セシウムの量から推定される1日あたりの内部被ばく線量が高い個体ほど、減り方が大きくなっていたという。福さんは「健康への影響が表れるのかなど、長期的な調査が

    <原発事故>福島の野生ニホンザルに放射性物質の影響か(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    richard_raw
    richard_raw 2018/11/21
    「サルは森で放射性物質に汚染された食べ物を採取していた上、線量が高い地面に近いところで生活していたため、人に比べて被ばく量が桁違いに多いはずだ」なるほど。
  • キリンに襲われ死亡、撮影中の映画製作者 南ア

    アフリカ・リンポポ州のキリン(2016年9月25日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / MUJAHID SAFODIEN 【5月7日 AFP】南アフリカのヨハネスブルク郊外の自然保護区で、キリンを撮影していた映画製作者(47)がそのキリンに襲われ、搬送先の病院で死亡した。宿泊施設の所有者が明らかにした。 事故が起きたのは同国北西(North West)州にあるグレン・アフリック・カントリー・ロッジ(Glen Afric Country Lodge)。キリンのジェラルド(Gerald)が振り下ろした頭が、撮影中だったカーロス・カーバルホ(Carlos Carvalho)氏の頭に当たったという。 アフリカーンス語のニュースサイト「ネットワーク24(Netwerk24)」は、ロッジを所有する一家のリチャード・ブルーカー(Richard Brooker)さんの話として、「カーロスがキリ

    キリンに襲われ死亡、撮影中の映画製作者 南ア
    richard_raw
    richard_raw 2018/05/08
    “キリンは「何も悪いことはしていない」と話しているという。” ん?
  • シカ思いの踏切、近鉄導入 悲しむ親ジカ見て…社員発想:朝日新聞デジタル

    野生のシカとの接触事故に頭を抱えていた近畿日鉄道が、運行時間外にあえて線路を渡れるようにする「シカ踏切」を導入した。侵入しないように排除するのではなく、共存を目指したところ、事故は激減し、対策に光明が差してきた。効果の裏には、シカの目線で取り組んだ鉄道マンの「優しさ」があった。 「シカ踏切」は、線路脇に張った高さ約2メートルの獣害防止ネットの一部に幅20~50メートルの隙間を作る仕組み。シカは日中は移動しないため、事故は起きない。危険が高い早朝や夜間の運行時間帯だけ隙間に、シカが嫌がる超音波を発して侵入させないようにし、終電から始発までは発信しないで自由に線路内に入れるようにする。 これまでの鉄道各社の主なシカ対策は、侵入防止ロープや赤色LED灯の設置、野獣の糞尿(ふんにょう)をまくなど、線路から遠ざけようとするものだった。しかし、目立った効果はなく、国土交通省によると、シカなどの野生動

    シカ思いの踏切、近鉄導入 悲しむ親ジカ見て…社員発想:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2017/11/20
    「侵入しないように排除するのではなく、共存を目指したところ、事故は激減し、対策に光明が差してきた。」めでたしめでたし。っていうか野獣の糞尿意味なかったのか……。
  • 海に漬かって血だらけに、足に原因不明の無数の穴 オーストラリア

    豪メルボルンで、足から原因不明の出血があったサム・カニザイ君。カニザイ君の父親提供(2017年8月7日撮影)。(c)AFP/JARROD KANIZAY 【8月7日 AFP】オーストラリア・メルボルン(Melbourne)郊外で、10代の少年が夜間、海に30分ほど入っていたところ、足に無数の小さな穴が開き、血だらけになっていた。少年を診察した医師らは原因が何か説明できていない。 サム・カニザイ(Sam Kanizay)君(16)は5日夜、腰までの深さしかないメルボルン郊外のブライトンビーチ(Brighton Beach)で、海に入って30分ほどじっと立っていた。だが、海から上がると、ふくらはぎから下にかけて大量に出血していた。カニザイ君は7日、地元ラジオ3AWに対して「水が冷たくて脚の感覚がなかった。ピンや針でもあるのかなと思っていたけれど、単なるピンや針じゃなかったみたいだ」と語った。

    海に漬かって血だらけに、足に原因不明の無数の穴 オーストラリア
    richard_raw
    richard_raw 2017/08/08
    派手に流血してるなあ。/真冬の海でなにやってたんだろう。
  • 荷台から大量のヌタウナギ 粘液で次々スリップ事故 | NHKニュース

    アメリカ西部の高速道路で、事故で横転したトレーラーの荷台から大量のヌタウナギが放り出されて路上に散乱し、乗用車がヌタウナギの出した粘液でスリップして次々に事故を起こしました。 トレーラーにはおよそ3.4トンのヌタウナギが積まれていて、事故のはずみで生きたまま放り出され、およそ200メートルにわたって路上に散乱しました。 ヌタウナギはストレスを受けると体から大量の粘液を出す習性があり、この粘液にハンドルを取られてスリップした乗用車4台が次々に事故を起こしました。 大量のヌタウナギはブルドーザーで除去され、路面に残った粘液のぬめりは消防が念入りに放水して取り除いていました。 警察によりますと、この事故で乗用車の1人がけがをしたものの、命に別状はないということです。 このヌタウナギはアメリカ西海岸から韓国に向けて用として輸出するため運んでいる途中だったということです。

    richard_raw
    richard_raw 2017/07/18
    画像のインパクト凄い。パニック映画みたい。どうやって回収するんだこんなもん……。
  • 特急あずさ、シカやイノシシと次々衝突 30分で計3頭:朝日新聞デジタル

    19日夜、JR中央線の特急あずさが山梨県大月市内でシカやイノシシ計3頭を次々とはねた。乗客にけがはなかったという。JR東日八王子支社の広報担当者は「ひとつの列車が次々動物とぶつかったというのは聞いたことがない」と話している。 JR東日によると、松発新宿行きあずさ34号(9両編成)が19日午後9時ごろ、大月市初狩町で線路上にいたシカ2頭と衝突。車両の安全を確認し、同9時25分に運転を再開したが、その約6分後、約5・7キロ走行したところで同市大月町の線路上に飛び込んできたイノシシとぶつかったという。 この特急に計49分の遅れが出たほか、特急かいじが区間運休するなど約1200人に影響が出た。

    特急あずさ、シカやイノシシと次々衝突 30分で計3頭:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2016/12/20
    ……狩人?
  • 朝日新聞デジタル:前にクマ、停車したら後ろからもクマ 北海道・幌延 - 社会

    北海道幌延町問寒別の道道で27日午後10時40分ごろ、近くの会社員小川計(つかさ)さん(33)の軽乗用車にクマが体当たりした。北海道警天塩署によると、道路を走行中に前方にクマを見つけ停止したところ、後ろから別のクマがぶつかってきたという。小川さんにけがはなかった。  ぶつかった衝撃で、車体後部のガラスが割れた。また車体後部ドアの中央部分に約30センチ四方のへこみがあり、右側には前脚をついたような跡が残っていた。同署はクマが頭から突っ込んだとみている。2頭はその後、道路脇に逃げ込んだという。  小川さんは同署に「運転席側のガラスを少し下げて前方のクマを見ていたら、道路脇の茂みでガサガサと動く音がして、いきなりドーンという衝撃が伝わって驚いた」と語ったという。現場は集落から約4キロ離れた乳牛の牧場地帯。今月11日にもクマの目撃情報があり、同署などは警戒を呼びかけている。

    richard_raw
    richard_raw 2013/05/29
    絶望的な状況なのにタイトルが怖くないという
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