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生物と産総研に関するrichard_rawのブックマーク (2)

  • 産総研:ミドリムシを主原料とするバイオプラスチックを開発

    ミドリムシが作る高分子に、ミドリムシまたはカシューナッツ殻から得られる油脂成分を付加 従来のバイオプラスチックや石油由来の樹脂に劣らない耐熱性と熱可塑性をもつ 光合成によって二酸化炭素を効率よく有機化合物に変換できる藻類を利用 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 野間口 有】(以下「産総研」という)バイオメディカル研究部門【研究部門長 近江谷 克裕】芝上 基成 主任研究員は、日電気株式会社【代表取締役 執行役員社長 遠藤 信博】(以下「NEC」という)スマートエネルギー研究所 位地 正年 主席研究員、および国立大学法人 宮崎大学【学長 菅沼 龍夫】農学部 林 雅弘 准教授と共同で、微細藻の一種であるミドリムシから抽出される成分を主原料とした微細藻バイオプラスチックを開発した。 この微細藻バイオプラスチックはミドリムシ(ユーグレナ)が作り出す多糖類(パラミロン)に、同じくミドリムシ由

    richard_raw
    richard_raw 2013/01/10
    ミドリムシの多糖類からバイオプラスチックか……。
  • 産総研: 生物時計が決める恋愛のタイミング

    ポイント ショウジョウバエの時計遺伝子を変異させて、雄が雌を追いかける求愛行動のリズムを測定 ショウジョウバエの求愛行動リズムを担う脳内部位を特定 夜時計が求愛行動の中枢であり、雌がいないときの雄単独の行動を支配する時計中枢とは異なることを発見 概要 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 野間口 有】(以下「産総研」という)バイオメディカル研究部門【研究部門長 織田 雅直】石田 直理雄 上席研究員および浜坂 康貴 産総研特別研究員、財団法人 日産業技術振興協会【会長 伊藤 源嗣】鈴木 孝洋 派遣職員は、ショウジョウバエの生物時計(体内時計)のうち、夜時計が求愛行動をつかさどっていることを分子生物学的手法で解明した。 生物の脳の健康維持(老化防止)には、良い睡眠や異性への興味が重要な要素であり、それらには生物時計(体内時計)が深く関わっている。ショウジョウバエは生物時計の研究に適したモ

    richard_raw
    richard_raw 2010/12/03
    似たようなことやってました……、クロバエの光周期だけどな!
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