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生物とwikipediaに関するrichard_rawのブックマーク (8)

  • ボッキディウム・チンチンナブリフェルム - Wikipedia

    ボッキディウム・チンチンナブリフェルム(Bocydium tintinnabuliferum)は、カメムシ目ツノゼミ科の昆虫。 1832年、ルネ=プリムヴェール・レッソンによって記載された[1]。種小名の由来はラテン語で「鈴」の意がある“tintinnabulum”に「…を持つ」の意がある接尾辞“-fer”を合わせたもの[2]。 分布[編集] ブラジルのバイーア州、エスピリトサント州(Conceição da Barra, Santa Teresa)、リオデジャネイロ州から知られている[3]。 形態[編集] 全長5ミリメートル。近縁種のマルヨツコブツノゼミB. globulareに似ているが、いくつかの特徴により区別出来る。黒い前胸(第一胸節)には特異な形状の突起した構造物がある(この構造物が何の役に立つか、説明できた者はいない[4])。それは頭部の真上に少し湾曲しつつ立ち上がる柱状の部分

    ボッキディウム・チンチンナブリフェルム - Wikipedia
    richard_raw
    richard_raw 2023/07/19
    「語頭の“B”は発音上の都合または意味を強めるために挿入したもの」なんでや!/種小名も「鈴を持つもの」をラテン語にしただけなのに……。
  • 「マンボウはすぐ死ぬ」都市伝説化から10年 今振り返る発生源

    マンボウはしばしば「死にやすい」というイメージとともに語られることが多い生き物です。「ジャンプの着水の衝撃で死ぬ」「朝日が強すぎて死亡」「近くにいた仲間が死亡したショックで死亡」……ネットに流布するこうした「死因」は正しい情報ではなく、いわば「都市伝説」。しかも、この10年でネットを通じて急速に広がっていった比較的歴史の浅い“伝説”で、あるツイートが流行のきっかけだったとわかっています。インターネットカルチャーを色濃く反映する、「マンボウ最弱伝説」についてマンボウの研究者に聞きました。(ライター・野口みな子)

    「マンボウはすぐ死ぬ」都市伝説化から10年 今振り返る発生源
    richard_raw
    richard_raw 2023/07/18
    騙されたー!っていうかどういうイベントだ……。
  • 日本語版Wikipediaの編集者で節足動物のイラストを描きまくっている人物「Junnn11」が海外サイトで注目を集める

    主に日語版Wikipediaで活動する編集者であり、絶滅した古代生物をメインにさまざまな汎節足動物のイラストを描いているJunnn11(@ni075)氏が、海外ソーシャルサイトのHacker Newsで話題となっています。 User:Junnn11 - Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/User:Junnn11 User: Junnn11 | Hacker News https://news.ycombinator.com/item?id=35630423 Junnn11氏は主に日語版Wikipediaで活動するマレーシア出身の編集者で、自身のユーザーページで「外国人の素人節足動物愛好家です。主に節足動物関連の項目を編集しており、和訳のない情報の追記・知見の更新・誤情報の修正などを行います」と述べています。母語は中国語の普通話であり、日

    日本語版Wikipediaの編集者で節足動物のイラストを描きまくっている人物「Junnn11」が海外サイトで注目を集める
    richard_raw
    richard_raw 2023/04/25
    確かにオパビニアとか充実してるっぽい。/「擬人化」!?ずいぶん話のレベルが高いな。
  • 臘虎膃肭獣猟獲取締法 - Wikipedia

    臘虎膃肭獣猟獲取締法(らっこおっとせいりょうかくとりしまりほう)[1][2][3][4]は日の法律である。法令番号は明治45年法律第21号、明治45年4月22日に公布された。 概要[編集] 日国内におけるラッコ(臘虎)・オットセイ(膃肭獣)の捕獲及び毛皮製品の製造・販売について、農林水産大臣が制限できること、違反した場合の罰則などを定めている。1911年に締結され1941年に失効した膃肭獣保護条約(明治44年条約第13号)を実行するための国内法として成立したものだが、法は現在も有効である。対象は日国内で猟獲されるラッコ、オットセイであり、輸入品はこの法律の対象外である。 一部の専門書で「膃肭獣」のルビがミスにより「おっとつじゅう」となっていたほか、有斐閣のTwitterアカウントや参議院法制局のサイトに掲載されたコラムでも「おっとつじゅう」と解説されていたが[5][1]、北海道大学

    臘虎膃肭獣猟獲取締法 - Wikipedia
    richard_raw
    richard_raw 2022/12/21
    ろ、ろうこおんとつ……読めないよ!
  • 盗葉緑体現象 - Wikipedia

    サボテングサ属から葉緑体を取り込むウチワミドリガイ 盗葉緑体現象(Kleptoplasty)は、軟体動物の嚢舌目や繊毛虫・有孔虫・渦鞭毛藻で見られる、餌の特殊な利用法である。餌藻類の葉緑体を細胞内に取り込み一時的に保持する現象を言う[1] 。取り込まれた葉緑体が光合成能力を保持しており、取り込んだ個体がその光合成から栄養を得ている場合は機能的盗葉緑体現象(functional kleptoplasty)と呼ばれる[2][3]。クロララクニオン藻などでの葉緑体の二次的獲得と異なり、葉緑体をもともと持っていた個体の核は細胞内に取り込まれない。 渦鞭毛藻[編集] 取り込んだ葉緑体の安定性は種によって異なる。ギムノディニウム Gymnodinium・フィエステリア Pfiesteriaでは数日しか保持されないが、ディノフィシス Dinophysisでは2か月の間安定である[1]。 従属栄養性の渦鞭

    盗葉緑体現象 - Wikipedia
    richard_raw
    richard_raw 2015/08/18
    ウミウシ凄い(小並感)
  • みんな納豆菌を甘く見ない方がいい - クマムシ博士のむしブロ

    image from Wikipedia もしあなたが、納豆菌のことを納豆作りのために必要なだけの貧弱な菌だと考えているなら、それは納豆菌のことをみくびっていると言わざるをえない。 納豆そのものや、納豆菌から産生されるナットウキナーゼが、健康増進作用を持つと代替医療団体やテレビ局によって持ち上げられることもある。だがこれは、納豆菌たちが画策した印象操作にすぎない。 栄養補助品として販売されるナットウキナーゼ 後述する通り、彼らは当に恐ろしい奴らなのだ。 納豆菌の学名はバチルス・サブチリス・ナットー(Bacillus subtilis var. natto)。枯草菌のグループに属している。 家庭用に販売されている粉末状の納豆菌 こいつらは、栄養不足になると芽胞を形成する。この芽胞のスペックは半端ではない。まさに不死身ともいえる、驚異的な耐性能力があるのだ。 そのスペックとは、 ・栄養源な

    みんな納豆菌を甘く見ない方がいい - クマムシ博士のむしブロ
    richard_raw
    richard_raw 2011/11/02
    トンデモだー!っていうか学名を英語読みするなー(ぇ
  • コンニャクは英語で悪魔の舌、学名は - 蝉コロン

    生活以前に留学生の歓迎会があった。その留学生がこんにゃくを指してこれは何だと聞く。とりあえず英語の発音っぽく「コンニャクー(ニャにアクセント)」などを試みるが通じない。すると日滞在が長い留学生がこれはdevil's tongueだと言う。悪魔の舌だって。へー英語だとそう言うんだ。もっともコンニャクの存在を知らない人にはdevil's tongueでもダメだと思うけどね。わかる人ならKonjacで通じる。 その場では、あの黒っぽくてつぶつぶのあるコンニャクが血色の悪い悪魔の舌なのだなと思い、かばかりと心得て帰ったのだけれども、あれ花だね。花の形だ。wikipedia:コンニャクより。悪魔の舌っぽい。ケーッケケケケッケーと笑いそうである。 ここのところ小石川植物園のショクダイオオコンニャクあるいはスマトラオオコンニャクが話題なので思い出したのでした。あれデカイねー(種をまいて16年…“世界最

    richard_raw
    richard_raw 2010/07/24
    学名で遠慮のないやつありますよねー。
  • Apolipoprotein E - Wikipedia

    richard_raw
    richard_raw 2010/04/17
    吾が父にはApoEが無いらしいんですが、どうやって生きてるんでしょうかねえ……。
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