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虚構新聞と政治に関するrichard_rawのブックマーク (5)

  • 躍進の決め手は「盟神探湯」 若手政治家続々輩出の政治塾

    政治秘書の男性が立ち上げた、政治家を志す若者を支援する政治塾に注目が集まっている。これまでに100人を超える地方議員を輩出。7月の参院選では卒業生1人が国政の場に進出を果たした。次々と若手政治家を生み出す秘訣を塾長に聞いた。 政治塾「鳴程塾」を立ち上げたのは、吉田庵さん(44)。国会議員の秘書として10年近く政治の現場を間近で見た経験を活かし、2013年に開業。入塾者は現役の政治家や専門家を招いた講演会や、塾生同士の勉強会を通じて、政治のイロハを1年間学ぶ。 「政治や社会問題を学んで意識を高めていきさえすれば、必ず有権者に熱意が伝わると考えていました」と、吉田さんは振り返る。 だが、当選には「地盤(組織力)」「看板(名声)」「カバン(資金力)」が必要と言われる。「3バン」の後ろ盾を持たない若い新人が政治家になるハードルは高く、開業3年間で当選者はゼロ。落選した卒業生からは「理想だけで選挙

    躍進の決め手は「盟神探湯」 若手政治家続々輩出の政治塾
    richard_raw
    richard_raw 2022/08/08
    ※虚構新聞です。/オチが最高だな!
  • 「一億総衆院議員に」 識者、定数1億増0減を提言

    衆議院の議員定数を現行の465議席から1億議席まで大幅に増やすべきだ――。政治評論家が自身のブログに掲載した「1億増0減」案が、一票の格差と歳費の問題を一挙に解決できる妙案として、注目を集めている。 「一億総衆議院議員時代」と題したブログ記事を5日に公開したのは、政治評論家の屁利呉洲(へり・くれす)さん。与党内では現在、一票の格差を是正するため、衆院選の小選挙区を「10増10減」に区割り変更する方向で検討を進める一方、党内の一部議員からは「議席が都市部に偏る」として、見直しに反発する声もあがる。 屁利さんは「10増10減は根的な解決にならない」と現行案を一蹴した上で、衆院の議員定数を1億に増やして、18歳以上の有権者全員を衆院議員に就ける「1億増0減」を提案。有権者全員が衆院議員になれば、選挙を実施する必要がなくなるため、一票の格差は「違憲状態」とされた2.00倍から0.00倍へと大幅に

    「一億総衆院議員に」 識者、定数1億増0減を提言
    richard_raw
    richard_raw 2022/05/13
    ※虚構新聞です。/もしかして:直接民主制/なるほどペリクレスかー。
  • 投票用紙に陶片採用 「一票の重み」解消目指す

    小選挙区の「一票の格差」の是正について審議する票格差是正委員会は11日、人口増などによって一票の重みが小さくなった選挙区での投票に陶片を使用すると発表した。投票用紙の重量比を変えることで、現行の区割りを変えることなく格差をなくすことができるとしている。 1人の議員を決めるのに必要な有権者数は選挙区ごとに異なるため、有権者1人当たりの「重み」には差がある。昨年10月に行われた衆院選では、東京13区と鳥取1区で一票の重みに2.09倍の差が出た。このような格差は、憲法14条に定める「法の下の平等」に反するとして、最高裁ではこれまで2倍を越えた場合に「違憲状態」とする判断を示してきた。 委員会では、鳥取など有権者が少ない選挙区の投票用紙をわら半紙にして一票の価値を下げる案が浮上したが、前例がないことを理由に見送り。「一票の価値」ではなく「一票の重み」の是正に焦点を絞り、一票が軽い東京と神奈川で投票

    投票用紙に陶片採用 「一票の重み」解消目指す
    richard_raw
    richard_raw 2022/02/14
    ※虚構新聞です。/陶片追放まで採用したら誰もいなくなってしまうのでは……。
  • 一般人認定試験、来年度実施を検討 「共謀罪」成立受け

    「共謀罪」の趣旨を新たに設けた改正組織的犯罪処罰法の成立に伴い、犯罪集団に該当しない一般人であることを認定する資格試験「一般人検定(IPJ)」の実施を法務省が検討していることがわかった。早ければ来年4月から行い、検定に合格した一般人資格保有者は公安調査庁の観察対象に加えない予定をしている。 15日に成立した改正組織的犯罪処罰法は、テロ等組織犯罪を実行する前の段階で関係者全員を処罰できることから、取り締まり対象が組織の構成員でない一般人まで及ぶのではないかとの懸念が示されている。 このような懸念を払拭するため、法務省では反社会的でない一般人であることを認定する資格試験「一般人検定」の実施を検討している。 新たに立ち上げる一般人検定協会(仮称)が作成する検定試験は、首相の名前や憲法改正についての意見を問うなど記述問題を中心とした1次試験(筆記)と、公安調査庁調査官との2次試験(面接)からなる。

    一般人認定試験、来年度実施を検討 「共謀罪」成立受け
    richard_raw
    richard_raw 2017/06/16
    おいおいもうIPJ認証取得したのか。私も早めに合格しなきゃ。※虚構新聞です。
  • 「日本の「謙虚」、海外アピールに200億計上」についてお詫び

    2015年2月17日付の掲載記事「日の「謙虚」、海外アピールに200億計上」につきまして、経済産業省が16年7月からクールジャパン戦略「世界が驚く日」として、類似の政策を行っていることがわかりました。虚構世界の現実を伝えることを目的とする紙におきまして、記事が一部現実化してしまったことを、関係者と読者のみなさまに深くおわびいたします。 「産経新聞」4月2日付記事「経産省の「日のすごさ」まとめた冊子「世界が驚くニッポン!」が炎上」によると、経産省「世界が驚く日」研究会が3月8日に公表したコンセプトブック「世界が驚くニッポン!」に「自然との同化感覚が、自然の恵みに感謝し、謙虚であろうとする道徳、倫理観にもつながっている」という日人の謙虚を海外に大きく発信する内容が含まれていました。また、同紙ではこの冊子について「ウェブ上では「謙虚さを世界に知らしめるってもはや謙虚じゃない」などとい

    「日本の「謙虚」、海外アピールに200億計上」についてお詫び
    richard_raw
    richard_raw 2017/04/06
    これは笑えない謝罪。/「金額がほぼ正確な数値」そんなところまで……。
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