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ITmediaと食とマーケティングに関するrichard_rawのブックマーク (2)

  • 「明治 エッセルスーパーカップ」が売れている、控え目な理由 (ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    アイス市場が溶けてしまうかもしれない――。このように感じるほど、業界が盛り上がっていることをご存じだろうか。日アイスクリーム協会によると、2015年の販売金額は4647億円。10年ほど前から、右肩上がりで伸び続けているのだ。 【大阪でチョコミントは苦戦、なぜ?】  「ふむふむ、分かる分かる。オレは『ガリガリ君』をよくべるからなあ」「いやいや、ワタシは『ピノ』が大好き」といった声が聞こえてきそうである。スーパーやコンビニの冷蔵ケースの中をみると、定番商品がズラリと並んでいる中で、必ずと言っていいほど目にするモノがある。「明治 エッセルスーパーカップ」(130円、税別)だ。 1994年に発売したところ、翌年にはカップアイス市場でトップの座に(ハーゲンダッツを除く)。ライバルがひしめき合う中で、なぜエッセルスーパーカップは消費者に支持されたのか。最大の理由はボリュームである。 当時、カッ

    「明治 エッセルスーパーカップ」が売れている、控え目な理由 (ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
    richard_raw
    richard_raw 2017/06/15
    苦しい時も変えない、というのは勇気がいりますね。/近頃は「爽」ばっかり食べてたのでたまにはスーパーカップ食べてみます。/関西ではチョコミント不人気なのか……。
  • 生産中止! 大苦戦していたブラックサンダーが、なぜ“売れ続けて”いるのか

    生産中止! 大苦戦していたブラックサンダーが、なぜ“売れ続けて”いるのか:水曜インタビュー劇場(駄菓子公演)(1/7 ページ) 「駄菓子」と聞いてどんな商品を想像しますか? このように聞かれて、40~50代の多くは「チロルチョコ」「うまい棒」などと答えるのでは。それもそのはず。チロルチョコは1962年に発売されて、今年で54歳。うまい棒は1979年に発売されて、今年で37歳。当時の子どもたちに愛されたこの商品は、いまの40~50代にとって“懐かしいモノ”なのである。 では「ブラックサンダー」はどうか。40~50代の多くは「うーん、べたことはあるけれど、小さいころにべた記憶はないな」と答えるのでは。当然である。ブラックサンダーは1994年に発売されて、今年で22歳。40~50代が初めてブラックサンダーを口にしたのは大人になってからで、子どものころにべた世代はいまの10~20代である。

    生産中止! 大苦戦していたブラックサンダーが、なぜ“売れ続けて”いるのか
    richard_raw
    richard_raw 2016/05/26
    「定番が断トツに売れている。」と「消費者を満足させるためには、消費者が想像したこともないような味を提供しなければいけません。」を両立させているのか。
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