タグ

Macとプログラミングとosに関するrichard_rawのブックマーク (3)

  • 2回目のC言語で『12ステップで作る組込みOS自作入門 』の通りに組込みOSを作ってみた - 三等兵

    12ステップで作る組込みOS自作入門 出版社 : カットシステム (2010/05) 発行日 : 2010/05 前回の初めてのC言語で『30日でできる!OS自作入門』の通りに初めてのOSを作ってみた - 三等兵は汎用OSでしたが今度は組込みOSです。参考書は『12ステップで作る組込みOS自作入門 』です。こいつぁすげえや。丁寧に仕上げられた良書でした。 「組込み」とタイトルがついているので興味を示す層が狭そうですが、プログラムを書く多くの人にとって役立つ内容だったと思います。 前回は必死にわかんないーわかんないーを連呼しつつ頭を抱えて苦行みたいな感覚でやっちゃいましたけど、今回はそんな苦労もあったからか余裕を持って楽しめました。 書ではWindowsだけではなくLinuxでも開発できるよう解説されているのでどんな環境でも問題ありません。Linux入れるのがめんどくさかった私は例によって

    2回目のC言語で『12ステップで作る組込みOS自作入門 』の通りに組込みOSを作ってみた - 三等兵
    richard_raw
    richard_raw 2012/09/19
    おお、やってみたいかも。でもシリアル変換ケーブルが要るんですよね……。
  • いまさら聞けないiPhone/iPadアプリの作り方の基礎

    いまさら聞けないiPhone/iPadアプリの作り方の基礎:SDKで始めるiPad/iPhoneアプリ開発の勘所(1)(1/4 ページ) 初めてiPhone/iPadアプリ開発に挑戦する人が、迷わず短時間でアプリを作れるように、数多くの情報の中から要点をグっと絞った開発の勘所を紹介する入門連載です 迷わず短時間でiPhone/iPadアプリを作れるように 皆さんのお気に入りのiPhone/iPadアプリは何でしょうか。筆者は、Googleカレンダーと同期してくれるスケジュール管理アプリがお気に入りです。いまでは目的のアプリを探すのも大変なほど、日々多くのiPhone/iPadアプリが登場しています。 6月8日にはiPhone 4の発表があり、マルチタスクやモバイル広告ネットワーク、ゲーム開発など、iPhone OS改め、iOS 4で実現できる機能がたくさん追加され、さらに魅力的になりました

    いまさら聞けないiPhone/iPadアプリの作り方の基礎
    richard_raw
    richard_raw 2010/06/09
    まずIntel Macを用意します。
  • QuickDrawはどのように素早く円を描いていたのか? - ザリガニが見ていた...。

    かつてのMac OS9までの描画エンジンの主役はQuickDrawが担っていた。GUIなOSでは、文字も含めてすべてをグラフィックとして扱うので、画面に見えているすべてのもの*1はQuickDrawによって描かれていたことになる。描画エンジンは、GUIなOS開発の要となる技術である。その出来が、GUIなOS開発の成否を分けるとも言える。 そして、最初期のQuickDrawは、ビル・アトキンソンがたった一人で開発したそうである。 当時(25年以上前)のCPUは、動作クロックが8MHzという性能だった。(現在は2GHz=2000MHzかつ、複数コアが当たり前) そのような性能であっても、違和感なくマウスで操作できるOS環境にするために、斬新な発想や試行錯誤を重ね、相当な努力の末に開発されたのがLisaやMacintoshであった。 Amazon.co.jp: レボリューション・イン・ザ・バレー

    QuickDrawはどのように素早く円を描いていたのか? - ザリガニが見ていた...。
    richard_raw
    richard_raw 2010/03/21
    Tumblrで逸話の続きだけ見た。試行錯誤楽しそうです。
  • 1