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NHKと認識と技術に関するrichard_rawのブックマーク (2)

  • WEB特集 「くずし字」AIが解読 ラーメン判別法も応用! | NHKニュース

    くずし字の解読は、文学や歴史学など「文系」の専門家の領域ですが、AIの開発は、日頃プログラミングやシステムの開発に携わる「理系」の研究者が得意とするところです。 そのうちの1人、国際コンペに参加した福岡県の土井賢治さんを訪ねました。土井さんはIT企業のエンジニアで、ネットオークションに出品された商品が物か偽物かを、投稿された画像から判断するシステムの構築に携わっています。 くずし字は「存在を知っている程度」だったということで、みずから読むことはできません。そんな土井さんが今回のコンペに参加した理由を聞いてみると、意外なきっかけがあったことが分かりました。 「ラーメンの画像から店を当てるシステム」を応用できると考えたというのです。 土井さんは、SNSに投稿されたラーメンの画像がどこの店舗で出されたのかを、数万枚の画像データをもとにAIが予測するシステムを運営していて、ファンの間で人気となっ

    WEB特集 「くずし字」AIが解読 ラーメン判別法も応用! | NHKニュース
    richard_raw
    richard_raw 2019/12/03
    資料が数億点……!
  • 映像で瞬時に人物特定も 阪大など開発 NHKニュース

    防犯カメラなどに写った顔の特徴を自動的に読み取り、1000万枚の画像の中から似た人物を瞬時に選び出すシステムを大阪大学などの研究グループが開発し、犯罪捜査などに有効だとして実用化を目指すことにしています。 開発したのは、大阪大学産業科学研究所の八木康史所長などのグループです。 このシステムは、人物が写った防犯カメラなどの映像を入力すると、人物の向きや大きさにかかわらず、目や鼻、口など顔の14か所の情報を読み取り、正面を向いた顔や横顔など、さまざまな角度からの顔の画像を自動的に作ります。 そして、この画像をおよそ1000万人分の顔や全身の姿が登録されたデータベースと照合すると、僅か1秒でよく似た上位10人を選び出します。 これまでの研究では、選び出した10人の中に正解が含まれる割合は98%に上るということです。 防犯カメラの人物がマスクやサングラスを付けていても、一部が隠れた程度ならば識別で

    richard_raw
    richard_raw 2014/05/21
    「およそ1000万人分の顔や全身の姿が登録されたデータベースと照合すると」そのデータベースはいったいどこから……
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