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TeXと日本語とpdfに関するrichard_rawのブックマーク (2)

  • JupyterのPDF出力の日本語対応法(2020年12月版) - Qiita

    2年以上も前に日語のJupyter NotebookをPDFとしてダウンロードするという記事を書きましたが、その後nbconvertなどの仕様変更があり、役に立たなくなっていたようです。 そこで、改訂版を記しておきます。 TeXのインストール Ubuntuの場合 下記のモジュールをインストールすれば良いようです。 sudo apt install texlive-lang-japanese sudo apt install texlive-xetex sudo apt install pandoc Macの場合 MacTexをインストールするのがもっとも簡単と思います。 なお、私の場合にはMacPortsを使っていたので、ghostscriptはMacPortsでインストールしたものを使いました。 テンプレートファイルの変更 nbconvertに付属するテンプレートでは日語の文字が表示

    JupyterのPDF出力の日本語対応法(2020年12月版) - Qiita
    richard_raw
    richard_raw 2021/01/27
    参考になりました。
  • 1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す - builder by ZDNet Japan

    しばらくお休みしていた連載ですが、いよいよ第1回で目標に掲げていた「電子書籍」の刊行に向けて動き出します。今回は、その序章ともいえる電子書籍生成ツール「ReVIEW」を紹介します。 1つのソースからEPUBとPDFを生成するツール 雑誌ではなく活字主体の「書籍」としてEPUB電子ブックを作成しようと考えたとき、アプローチは大きく2つあると考えています。1つは、WYSIWYGな編集機能を持つオーサリングツールを使う方法。ソースであるテキストファイルと図版を、実際のレイアウトで確認しながら組版作業を進めるというものです。連載でも、これまで「Sigil」などのツールを紹介してきましたが、InDesignやPagesのEPUBエキスポート機能も、このカテゴリに分類されると思います。 もう1つが、WYSIWYGな編集機能を持たないコンバータです。PDFHTMLなど整形済みの文書を変換するため、

    1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す - builder by ZDNet Japan
    richard_raw
    richard_raw 2012/01/07
    達人出版会で活用されているとのこと。縦書きepubは……ビューアー次第か。
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