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androidとITmediaとセキュリティに関するrichard_rawのブックマーク (3)

  • Google Playの人気アプリ、8割で偽アプリも存在

    Trend Microによれば、Google Playの無料アプリ上位50のうち77%に、正規アプリを不正に改ざんしたアプリが存在していた。 正規アプリを無断で改ざんした「リパッケージアプリ」が、Google Playなどのアプリストアに氾濫しているという。Trend Microがこのほど発表した報告書で明らかにした。 リパッケージアプリは正規のアプリに不正なコードを加えてパッケージし直し、物に似せたインタフェースや名称でユーザーをだまして、ダウンロードさせるアプリを指す。Trend Microによれば、Google Playの無料アプリ上位50を調べた結果、77%のアプリでリパッケージアプリが存在していることが分かった。 ジャンルはビジネスアプリからメディア、ビデオ、ゲームまで多岐にわたり、特に「ウィジェット、メディア&ビデオ、ファイナンス」のカテゴリのアプリでは100%に達してい

    Google Playの人気アプリ、8割で偽アプリも存在
    richard_raw
    richard_raw 2014/07/17
    ブックマークコメントによると誤訳らしいです。「8割はパクリ」の被害にあっている、と。
  • ソーシャルサービスPathがユーザーに無断で連絡先データを収集

    クローズドなソーシャルサービスとして米国で人気のPathが、iPhone内の連絡先データをユーザーに無断で自社のサーバにアップロードしている――。シンガポール在住のiOS開発者、アルン・サンピー氏が2月8日(現地時間)、自身のブログで独自の調査結果を発表し、Pathもそれを認めた。 Pathは2010年、米Facebook出身のデイブ・モリン氏と米Napsterの共同創業者、ショーン・ファニング氏が立ち上げたソーシャルサービス。上限150人のクローズドなネットワーク内で写真や動画を共有するというもので、iPhoneAndroidのアプリが公開されている。 サンピー氏がツールを使ってPathのAPIを調べたところ、自分のアドレスブックに登録してある連絡先の氏名、メールアドレス、電話番号などを含むすべてのデータがPathのサーバに送信されていることが分かったという。 Pathのデイブ・モリン

    ソーシャルサービスPathがユーザーに無断で連絡先データを収集
  • 「カレログ」をMcAfeeがスパイウェア認定 「信頼できない人とデバイスを共有しないで」

    スマートフォンにインストールすることで「カレシの行動まるわかり」をうたったAndroidアプリ「カレログ」について、McAfeeがスパイウェアと認定し、同社のウイルス対策ソフトに対応させた。 McAfeeは同アプリを「Android/Logkare.A」という名前で識別。「ターゲットのデバイスの通話記録、インストールされているアプリケーションのリスト、GPS位置情報、バッテリー残量を監視するスパイウェア」と認定し、「Android/Logkare.Aは正規のソフトウェアですが、ユーザーが知らぬ間に、明確な合意を得ないまま、個人情報を第三者に転送できる機能が組み込まれています」と説明している。 「故意に携帯電話にインストールしない限り、Android/Logkare.Aに感染することはない」ため、「いつも言われていることですが、絶対に見知らぬ/信頼できない人とデバイスを共有しないでください」

    「カレログ」をMcAfeeがスパイウェア認定 「信頼できない人とデバイスを共有しないで」
    richard_raw
    richard_raw 2011/09/06
    めでたくスパイウェア認定。
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