ね? 上の画像の通りです。 この画像で「何? どこが違うの?」といい人は、ある意味幸せなので、今回のChromeアップデートはたいした話ではありません。が、フォントにこだわりのある人にとっては、やった!とガッツボーズしたくなるアップデートです。 Windowsユーザーでフォントにこだわりがある人ならば、ブラウザにChromeは使用しないでしょう。IEのフォント表示はキレイですからね。Chrome使ってみたいけど、文字見るとイライラしてダメってな人がいたことでしょう。が、今回Chrome最新版アップデート(Version 37)で、ついにWindowsへのDirectWriteサポートが追加されたのです。DirectWriteは、テキストレンダリングAPI、つまりは文字をキレイに表示してくれるものです。今までChromeには搭載されておらず、一部では「なんでWindowsでChrome使うと
By ntr23 Googleのウェブブラウザ「Google Chrome」は、2014年6月時点のシェアが19.34%とIEに続く第2位の地位にあるメジャーなブラウザなのですが、Windows PCで使用するとIEやFirefoxよりも消費電力が増加することが指摘されています。 Google's Chrome Web Browser Is Killing Your Laptop Battery - Forbes http://www.forbes.com/sites/ianmorris/2014/07/14/googles-chrome-web-browser-is-killing-your-laptop-battery/ Google Chromeが電力消費量が大きいのは、「system clock tick rate」と呼ばれる、Windowsが内部的に持っているタイマー部分に起因す
GoogleChromeは実はオープンソースのコード「Chromium」から作られており、そこへいくつかの機能をGoogleが独自に実装することで完成させたブラウザとなっています。ということは、その余計な追加機能を外せばもっとプライバシーに配慮され、そして軽量化&高速化ができるはずだ、ということで作られたブラウザが「Iron」となります。GoogleChromeと互換性があるため、GoogleChromeで動くスクリプトはIronでも問題なく動きます。 SRWare Iron - The Browser of the Future http://www.srware.net/en/software_srware_iron.php GoogleChromeとIronの差については下記ページに一覧表形式でまとめられています。 Chrome vs Iron http://www.srware.n
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く