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clipとデイリーポータルZとデザインに関するrichard_rawのブックマーク (10)

  • 軽井沢、京都、鎌倉…“景観規制チェーン店”はみんなちがっておもしろい

    観光地でみかける、景観規制に合わせて見慣れぬ姿となったチェーン店。 京都が一番有名だろうけど、軽井沢だって負けてないのだ。 シックな色が妙にかっこいいローソンや、シンプルで湯豆腐のようなツルハドラッグなど、見慣れぬ姿がおもしろい。 今回、京都在住ライターまこまこまこっちゃんさんの助けを借りつつ、軽井沢・京都・鎌倉の景観規制チェーン店を見比べてみた。 自治体のルールに合わせて、全部微妙に違うんです。 そして超たいへんそう。 ハイソでステキな軽井沢はチェーン店までひと味違う こないだ軽井沢に行ってきた。 お金持ちのためのking of 避暑地というパブリックイメージのある軽井沢だが、庶民が行ってもふつうに楽しかったのである。 一軒家風レストランでべるモーニングや、 森林浴と清流、 入れないけど雰囲気は味わえる別荘街、 古い洋館と穏やかな湖面など、 思い描いていた通りのハイソでステキな場所であ

    軽井沢、京都、鎌倉…“景観規制チェーン店”はみんなちがっておもしろい
    richard_raw
    richard_raw 2022/10/06
    スターバックス……はバリエーションが多すぎるかな。
  • ドンキのPOPライターに、すごいPOPを見せてもらった話

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:マクドナルドの看板には2種類ある > 個人サイト Note 店内に多く貼られたPOP。独特の主張の強さがある。この感じがドンキらしいのだ。 インタビューに伺った松和史子さん。ドンキ練馬店の専属POPライターで、練馬店の開店当初からPOPを書き続けているプロフェッショナル。 さっそく話を聞いてみよう。 メモの字がドンキの文字だった 松 今日の質問にお答えしたものをメモにしたんですけど 谷頭・林 おお! メモがドンキの文字だ! 谷頭 すでにメモの字がドンキの文字ですね、すごい! 松 あ、それは全然意識していなかったです(笑) ドンキの文字って独特で、この文字を書くための研修

    ドンキのPOPライターに、すごいPOPを見せてもらった話
    richard_raw
    richard_raw 2022/03/14
    圧倒されました。そういえば店内に入ったことないや。
  • ピースが米粒より小さい! 詳しすぎる『地図パズル』がすごい

    書店の児童書コーナーに、厚紙でできた子供向けの都道府県ジグソーパズルが売られている。都道府県の形に切り抜かれたピースをはめていけば、日列島が完成するというものだ。 従来、地図パズルといえば、そういうものがほとんどで、それ以外のものはあまりなかった。 ところが最近、SNSなどで市町村レベルの細かい地図パズルをなんどか見かけることがあった。細かい町丁目もかなり正確に再現されている地図パズルだ。これはいったいなんなのか? ピースが米粒より小さい長崎市ジグソーパズル 一般的な「地図パズル」といえばこういったものを思い浮かべるひとが多いだろう。 一般的な地図パズル これはこれでいいものだけれど、最近SNSで見かけた地図パズルは違う。もっと詳細なレベルの地図を使っている。例えば、長崎県長崎市。 長崎県長崎市のパズルこちらです 地図の解像度がガラケーの写メールとiPhoneのカメラぐらい違う。 地図が

    ピースが米粒より小さい! 詳しすぎる『地図パズル』がすごい
  • 花火のパッケージが派手なのは伝えたいことがたくさんあるから

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:「たべられません」を作った会社に「そもそもこれはなにか」を聞く > 個人サイト 右脳TV かつて花火は「対面販売」だった 訪ねたのは、株式会社オンダ。スーパーで見かけた花火を製造販売しているメーカーであり、創業は昭和5年、花火については業界シェアトップクラスの企業である。 歴史を感じさせる自社ビルの玄関には創業者の像が。 取材に応じていただいた、常務取締役であり花火のデザインにも携わる恩田さん(中央)、花火部課長の佐藤さん(左)、同じく花火部の柴田さん(右)。 まず驚いたのは、オンダさんで扱っている花火の種類の多さ。この部屋はショールームになっているのだが……。 見渡す限り花火!花火!花火! 「絶品

    花火のパッケージが派手なのは伝えたいことがたくさんあるから
    richard_raw
    richard_raw 2021/07/07
    いい記事。バラ売りの時代とかあったのか……(40歳)。
  • 薬局のフリーペーパーの表紙が最高すぎるので作っている人に話を聞いてきた

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:「ブレーキランプ5回点滅」モールス信号だとどうなるのか > 個人サイト 右脳TV インパクト100%の表紙 そのフリーペーパーとは、アイセイ薬局さんの『ヘルス・グラフィックマガジン』。名前も聞いたことがない人も、とにかくその表紙を見てほしい。 Vol.9『鼻炎』。あふれる鼻水を滝で表現。当時SNSでバズったりしたので、見たことがある人もいるのでは。 Vol.6『肌荒れ』。なんてことはないモナリザのアップに、「肌荒れ」というタイトルがついた瞬間、絵の具のひび割れが肌荒れに見えてくる! Vol.5『眼精疲労』。目が疲労を回復している。これ以上ないハマリ役。 Vol.10『夏バテ』。思わず「バテてるなー」

    薬局のフリーペーパーの表紙が最高すぎるので作っている人に話を聞いてきた
    richard_raw
    richard_raw 2021/06/22
    これは楽しいデザイン。/コンプリートボックス!
  • チーバくんばっかずるい! 都道府県キャラクターを考える会

    埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかりのかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:別々に買い物をしたのに「袋まとめますか?」と言われた 〜三組の双子に話を聞いた〜 > 個人サイト のばなし チーバくんばっかずるい 改めて眺めても唸るキャラクターとしての完成度である。でも、千葉のシルエットばっかりフィーチャーされてずるい! 千葉県マスコットキャラクター「チーバくん」(千葉県公式webサイトより) そう思っていた矢先、古生物学者である中島 保寿先生が東京都をシーラカンスに見立ててているツイートを見かけたのだ。 こうしちゃいられない!先生、ふたりで都道府県のキャラクターを勝手に決めませんか! 都道府県キャラクターを勝手に考えよう と、いうわけで2021年4月、ここに都道府県キャラクターを考える会が発足された。 日のメンバー。左が中島

    チーバくんばっかずるい! 都道府県キャラクターを考える会
    richard_raw
    richard_raw 2021/04/19
    まさか九州にチーバくん亜種がいようとは……。
  • ほぼ日路線図は「みんなで作るおれたちの路線図」だった

    ほぼ日手帳と一緒に販売している路線図、あるじゃないですか。というか、あるんですけど、この路線図すごいんですよ。JR、私鉄、地下鉄その他が全部入ってて。 さらに、発売前に画像データを公開して一般から間違いの指摘を募集してるんですよ「ご近所の目チェック」つって。すごくないですか。いや、すごいんですよ。 というわけで、作っているひとに話を聞きに行きました。 興奮しすぎて馴れ馴れしくなってしまった いきなり興奮気味に畳み掛けてしまい、たいへんもうしわけありません。 さきほど述べたように、ほぼ日手帳の路線図についてです。 「ほぼ日手帳」は、「ほぼ日刊イトイ新聞」のオリジナル商品として制作・販売されている手帳で、いまや手帳といえばほぼ日、ほぼ日といえば手帳。といわれるほど、手帳の定番商品となった感があります。 その手帳と一緒に使えるように売っている「ほぼ日路線図」というものがこちら。 数年前までは一部

    ほぼ日路線図は「みんなで作るおれたちの路線図」だった
    richard_raw
    richard_raw 2021/01/21
    “「最初の路線図が全部入りだった」のが運の尽き” それでこんなことに。
  • おしゃれな街に印刷物はない~街の印刷を専門家と見て歩く~

    なにかの専門の人と街を歩くと、多くの知識と独自の視点で街の風景がいっきに変わる。そんなシリーズをやっていて今回は印刷、それも布の印刷を手掛ける人と武蔵小杉を歩く。 ところが武蔵小杉でも高層マンションで再開発されているおしゃれな地域には印刷物がないという。街のあり方が変わりつつあるのだろうか…?? のぼりを作っている会社の人と街を歩く 今回一緒に街を歩いてくれる堀江賢司さんは布の印刷をする堀江織物株式会社の方でデイリーもよく読んでるらしい。南青山でデジタルプリントに特化したモノ作りスペースHappyPrintersというのをやっていて、その縁で知り合った。 今日は堀江さんのよく知る東急東横線他の武蔵小杉駅周辺をぶらっと歩いて印刷物、とりわけ布の印刷物について教えてもらおうと思う。 堀江賢司さん(右)と編集部の林さん(左)。堀江さんは布の印刷が仕事な人 林「さあ、街の印刷物を見ていきたいんです

    おしゃれな街に印刷物はない~街の印刷を専門家と見て歩く~
    richard_raw
    richard_raw 2020/12/22
    普段は紙にしか印刷しないから布印刷は新鮮だなー。
  • 光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった - デイリーポータルZ

    モノを売るのは難しい。 言葉としては知っていても、当の意味で理解したのは2年ほど前のことだ。東京ビックサイトで行われたデザフェスというイベントに友人に誘われ参加した時だった。 デザフェスとは小さなスペースでデザイナーさん達がモノを売ったり、展示をしたり、パフォーマンスをしたりするイベントだ。 僕もそこで色々と自分が考えたものを売った。いや、売ろうとした。ほかの参加者はよく売れていたが、当に、全く、売れなかったのだ。僕は岡山県に住んでいるので東京ビックサイトに来るだけでも結構お金がかかる。そうなるともう笑うしかないのである。 そして、いつか売れるものを作ってみたいと固く決意したのだ。

    光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった - デイリーポータルZ
    richard_raw
    richard_raw 2018/10/03
    有能なクリエイターだ……。電子工作から射出成形からスマホアプリまでやってて尊敬するしかない。
  • 建設現場の角のディスプレイが進化している

    建設現場の角が、透明のプラスチックで覆われてショーウィンドウみたいになっているのを見かける。 現場の人はなんでここをディスプレイにするのか、そしてどんな傾向があるのか。いろいろ見てみました。

    建設現場の角のディスプレイが進化している
    richard_raw
    richard_raw 2018/09/14
    手間暇かかってそうなのもありますね。続編希望です。
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