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clipとビジネスと奈良に関するrichard_rawのブックマーク (4)

  • 『盗む』から『買う』に。老舗の工具箱屋がカゴを作ったら、年間30万個売れるようになった話|唐金祐太

    こんにちは、株式会社リングスター(以下、リングスター)の唐金祐太(カラカネ ユウタ)と申します。大阪社、明治20年創業の工具箱、いわゆる職人さんの使うツールボックスを奈良県生駒市にて製造しており、現在私の父が5代目になり、私はアトツギとして日々東奔西走しております。 リングスターの手掛ける工具箱私達リングスターは、100年以上一貫して工具箱を作り続け〈木製・鉄製・樹脂製〉と時代に沿った最適な素材を選び、今日まで「現場でも20年以上使えるプラスチック製の工具箱」とその圧倒的な耐久性を職人さんに評価をいただいて参りました。今回は約1年前に弊社の製品のスーパーバスケット(以下、バスケット)についてツイートした所、思いのほか反響をいただきました事をきっかけに書かせていただきます。(遅) 年間30万個売れるバスケット 10年前に職人さんがカゴに工具を入れていた事を見て開発 従来のカゴは耐久性がなく

    『盗む』から『買う』に。老舗の工具箱屋がカゴを作ったら、年間30万個売れるようになった話|唐金祐太
    richard_raw
    richard_raw 2023/03/09
    この樹脂製工具箱、うちにあるやつだ。奈良県の会社だったんですね。/カゴも気になります。
  • 奈良で大人気「鹿のカチューシャ」 仕掛け人は元グラドル(1/2ページ)

    多くの観光客でにぎわう奈良公園(奈良市)周辺で最近、「シカの角」のカチューシャ(弧の形をした髪飾り)を着けた若い女性の姿をよく見かける。100円ショップでも売られているが、中には物の角そっくりの精巧な商品もあり「SNS映えする」と話題に。仕掛け人は、シカに魅せられ東京から奈良へ移住した元グラビアアイドルだ。 (藤木祥平) カチューシャは、シカの立派な角とかわいらしい耳を表現したデザイン。「シカの耳のふわふわしているところが好きなので、毛の長い生地で再現しています」。制作・販売を手がける水彩奈さん(31)はそう話す。 20歳のときに熊から上京し、歯科衛生士を経て、昨年までレースクイーンやグラビアアイドルとして活動。奈良とは縁もゆかりもなかったが、約2年前に写真共有アプリ「インスタグラム」で偶然、シカの画像を見つけ、愛くるしい姿のとりこに。「会いたい」の一心で奈良に向かったという。 その

    奈良で大人気「鹿のカチューシャ」 仕掛け人は元グラドル(1/2ページ)
    richard_raw
    richard_raw 2020/02/03
    “シカに魅せられ東京から奈良へ移住した” すごいな。
  • 中川政七商店が「楽天撤退」1年でEC売上を急回復できた理由

    楽天市場での販売を止めて1年と経たずに、自社ECサイトで売り上げをすぐに取り戻せそう——。そんなSPA(製造小売り)を勇気づけるツイートが、2カ月前に話題になった。 つぶやいたのは、1716年創業の老舗企業「中川政七商店」(奈良県奈良市)で、取締役兼コミュニケーション部長を務める緒方恵氏。同社は日の伝統工芸を生かした生活雑貨を企画・製造・販売する。どのように実現したのか、奈良の社で緒方氏に話を聞いた。 ブランドコントロールについて長期で考えた結果、昨年の8月に楽天市場店を閉じた。 EC全体の4割を担っていた楽天を閉じるのは肝が冷えた。 が、1年かからずに店サイトで楽天分をカバーできるように成長させることができそう。 勝因はひとえにメンバーの成長。これに尽きる。感慨深い。 — 緒方 恵 / 中川政七商店 取締役 (@notmegumi) June 23, 2019 ブランドコント

    中川政七商店が「楽天撤退」1年でEC売上を急回復できた理由
    richard_raw
    richard_raw 2019/09/05
    素晴らしい。地元にこんなまっとうな会社があったとは(失礼)。
  • 希望した客はいつもタダ! 奈良のトンカツ「無料食堂」が繁盛する深い訳

    希望した客はいつもタダ! 奈良のトンカツ「無料堂」が繁盛する深い訳:繁盛店から読み解くマーケティングトレンド(1/6 ページ) 奈良にある飲店が2018年5月から始めた取り組みに私はひきつけられました。それは「どうしてもお腹がすいて、それでもお金がなくて困ったら、お店の店長に相談してください。無料でお腹いっぱいべていいですよ」というものです。 無料です。半額キャンペーンなどではありません。代わりにお店で働いてもらうわけでもありません。週末だけの限定企画でも、周年祭でもない。純粋に毎日やっている取り組みです。こんな店が世の中にあるのかと驚きました。 このトンカツ店「まるかつ」(奈良市神殿町)はなぜこんな取り組みを始めたのか。みんなが無料でべたい!とはならないのか。有料でべている人は常に社会貢献でべに来ているのか。この目で確かめたくなって実際に行ってきました。 同店の金子友則店長が

    希望した客はいつもタダ! 奈良のトンカツ「無料食堂」が繁盛する深い訳
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