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clipと災害と開発に関するrichard_rawのブックマーク (2)

  • 非常食に「飲めるごはん」 農協が開発、災害で注文続々:朝日新聞デジタル

    災害で電気やガス、水道が止まっても、ごはんを口にできます――。大阪府吹田市のJA北大阪が地元産のコメを使い、缶入り飲料「農協の飲めるごはん」を独自に開発して販売。大規模災害が続く中、備蓄用の非常として全国から問い合わせが続いている。 「飲めるごはん」の主な原料は、コメ、小豆、はと麦の穀物。コメは地元の農家が作った「ヒノヒカリ」を使う。国がアレルギー表示の対象にしている卵や小麦、そばなどの27品目は含まない。 1缶245グラムで、5年の長期保存が可能だ。加熱や加水は不要で、停電や断水の時も、すぐ口にできる。 3種類あり、子どもが飲みやすいようにココア風味、お年寄り向けに梅・こんぶ風味、海外への販売も狙ってシナモン風味を用意した。コメの粒が残り、ぜんざいのような感だ。 販売を担当するJA北大阪管理部長の北尾禎浩さん(45)は「ご飯をかんでいるような感じをあえて残した。腹持ちもいいですよ」と

    非常食に「飲めるごはん」 農協が開発、災害で注文続々:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2018/10/01
    こんなのあるんですね。5年保つお粥……。
  • 世界初 折りたたみ式の橋を開発 NHKニュース

    災害で橋が壊れた場合も、物資の輸送に支障を来さないよう、わずか10分で完成する折りたたみ式の橋が開発され、静岡県富士市で強度を確かめる実験が行われました。 この橋は、広島大学大学院の有尾一郎助教が、静岡県富士市にある施工技術総合研究所などと開発しました。 橋はアルミ合金製で鉄製の橋と比べると軽く、骨組みには世界で初めてとなる構造の折りたたみ式が取り入れられ、長さはたたんだ状態の3メートルほどからおよそ21メートルにまで伸びます。 この間にかかる時間はわずか10分で、国が災害復旧のために使っている仮設の橋の設置にかかる40時間から大幅に短縮されています。 12日に富士市で行われた実験では、1台当たりおよそ1トンの車が3台同時に通過しましたが、異常は見られませんでした。 開発したグループによりますと、設計上は、物資や資材を積んだトラックが走行できるように12トンの重さまで耐えられるということで

    richard_raw
    richard_raw 2013/09/13
    これは素晴らしい。
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