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clipと画像処理とiphoneと動画に関するrichard_rawのブックマーク (3)

  • ライブ編集可能なScaladoというカメラがキモイ件 | fladdict

    Scaladoというカメラアプリがキモイ。まずはビデオを見て欲しい、説明はいらないと思う。 撮った人の顔のアングルを後から変更する。 通行人を消す機能 原理的には、写真を撮った瞬間に過去X秒のデータを保持してるっぽい。ユーザーの操作にあわせて、過去の映像から同じ位置の画像を抜き出してきて合成しているようだ。

    richard_raw
    richard_raw 2012/03/02
    キモイそうなので後で動画を見る。
  • 3Dメガネ不要! iPhoneで裸眼立体視が楽しめるアプリ「i3D」

    ホントに立体に見えます 少しずつ一般家庭への普及も進んできたとはいえ、まだまだ敷居の高さはぬぐえない「3Dテレビ」。そんな中、フランスのジョゼフ・フーリエ大学のある技術開発チームが、「特殊なメガネやモニタを必要としない立体視技術」を開発し、iPhone/iPod touch/iPad用のデモアプリをリリースし話題となっています。 この技術は、「Head-Coupled Perspective(HCP)」と呼ばれ、特殊なメガネやモニタを使わず、代わりにiPhoneiPad2の「フロントカメラ」を利用している点が特徴。利用者の顔をカメラで検知し、「どの方向からのぞき込んでいるか」を映像に反映させることで、擬似的に奥行きや立体感を感じさせる仕組みとなっています。 よく分からん! という方は同チームがYouTubeに投稿したデモンストレーション動画をどうぞ。こちらは4月はじめに投稿されたもので、

    3Dメガネ不要! iPhoneで裸眼立体視が楽しめるアプリ「i3D」
    richard_raw
    richard_raw 2011/06/01
    フロントカメラでヘッドトラッキング。
  • 専用メガネ無しでiPhone・iPadに3D画像を表示するデモ(動画)

    iPhoneiPadの画面に、専用メガネ無しで立体的な画像を表示するという、興味深いデモ(動画)が公開されていました。[source: MacStories ] フランスのリサーチグループ「EHCI」が開発したもので、ハードウェアに手を加えることなく、「Head-Coupled Perspective (HCP)」という技術を応用し、ソフトウェアのみで3D効果を実現することに成功しています。 その仕組みは、iPhone 4やiPad 2のフロントカメラでユーザーの顔をリアルタイムで認識し、視点にに合わせた画像を表示するというものです。 左右の眼の視差を利用している通常の3D画像が、画面から「飛び出してみえる」のに対し、この方式では「奥行きが生まれる」ように感じられるようです。 ユーザーの顔認識と、視点によって画面を変える、という2つの処理を同時にリアルタイムで行う必要がありますが、デモの

    専用メガネ無しでiPhone・iPadに3D画像を表示するデモ(動画)
    richard_raw
    richard_raw 2011/04/23
    iPhone・iPadのフロントカメラでヘッドトラッキング。スムーズに動かせるのは凄いですな。
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