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clipと画像処理とiphoneと技術に関するrichard_rawのブックマーク (2)

  • 3Dメガネ不要! iPhoneで裸眼立体視が楽しめるアプリ「i3D」

    ホントに立体に見えます 少しずつ一般家庭への普及も進んできたとはいえ、まだまだ敷居の高さはぬぐえない「3Dテレビ」。そんな中、フランスのジョゼフ・フーリエ大学のある技術開発チームが、「特殊なメガネやモニタを必要としない立体視技術」を開発し、iPhone/iPod touch/iPad用のデモアプリをリリースし話題となっています。 この技術は、「Head-Coupled Perspective(HCP)」と呼ばれ、特殊なメガネやモニタを使わず、代わりにiPhoneiPad2の「フロントカメラ」を利用している点が特徴。利用者の顔をカメラで検知し、「どの方向からのぞき込んでいるか」を映像に反映させることで、擬似的に奥行きや立体感を感じさせる仕組みとなっています。 よく分からん! という方は同チームがYouTubeに投稿したデモンストレーション動画をどうぞ。こちらは4月はじめに投稿されたもので、

    3Dメガネ不要! iPhoneで裸眼立体視が楽しめるアプリ「i3D」
    richard_raw
    richard_raw 2011/06/01
    フロントカメラでヘッドトラッキング。
  • 専用メガネ無しでiPhone・iPadに3D画像を表示するデモ(動画)

    iPhoneiPadの画面に、専用メガネ無しで立体的な画像を表示するという、興味深いデモ(動画)が公開されていました。[source: MacStories ] フランスのリサーチグループ「EHCI」が開発したもので、ハードウェアに手を加えることなく、「Head-Coupled Perspective (HCP)」という技術を応用し、ソフトウェアのみで3D効果を実現することに成功しています。 その仕組みは、iPhone 4やiPad 2のフロントカメラでユーザーの顔をリアルタイムで認識し、視点にに合わせた画像を表示するというものです。 左右の眼の視差を利用している通常の3D画像が、画面から「飛び出してみえる」のに対し、この方式では「奥行きが生まれる」ように感じられるようです。 ユーザーの顔認識と、視点によって画面を変える、という2つの処理を同時にリアルタイムで行う必要がありますが、デモの

    専用メガネ無しでiPhone・iPadに3D画像を表示するデモ(動画)
    richard_raw
    richard_raw 2011/04/23
    iPhone・iPadのフロントカメラでヘッドトラッキング。スムーズに動かせるのは凄いですな。
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