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clipと開発と政治に関するrichard_rawのブックマーク (3)

  • 本の虫: Clang VS 自由ソフトウェア

    オープンソースで有名なEric S. Raymondが、自由ソフトウェアで有名なRichard Stallmanに、GCCのアンチプラグインポリシーについて突っ込んでいる。 GCCは、長年、コンパイラーのモジュール化を政治的な理由で行っていなかった。もし、例えばパーサーや意味解析だけを分離して使えるようにしたり、内部表現を規格化したりしてしまうと、GCCの一部が、不自由なソフトウェアに取り込まれたり、あるいは不自由なソフトウェアがGCCのプラグインという形で入り込むことになってしまう。これは、利用者の自由を第一とする自由ソフトウェアにとって、悪夢のような未来である。そのような未来を未然に防ぐために、政治的な理由で、GCCのはプラグインに反対するポリシーを採用している。もし、GCCを改良したければ、自由なソフトウェアとなるべきなのだ。そして、GCCのプロジェクトに参加するべきなのだ。 とはい

    richard_raw
    richard_raw 2014/01/28
    「GCCの一部が、不自由なソフトウェアに取り込まれたり、あるいは不自由なソフトウェアがGCCのプラグインという形で入り込むことになってしまう。」使いにくいという意味で不自由になってますがな。
  • 年金システム開発が1年以上停滞 受注企業がギブアップ、違約金を払う- 日経コンピュータReport:ITpro

    次期年金システムの開発プロジェクトが、発注の失敗をきっかけに1年以上停滞していることが誌の取材で明らかになった。設計作業を受注したIT企業の1社が役目を果たせず途中でギブアップし、再発注がなされないままの状態になっている。税と社会保障の一体改革をめぐる政治の混乱もあり、再開のメドは立っていない。 ストップしているのは、オープン化を目指す次期年金システムのプロジェクトだ。厚生労働省は「年金記録問題」が表面化した後、既に着手していた基設計の一部をやり直す「補完工程」を3社に分割発注した(図)。3社のうちシステム基盤設計を3億8640万円で受注したユーフィット(現TIS)が、契約を履行できなかった。 アプリケーション設計を担当したNTTデータと工程管理支援を受注したTDCソフトウェアエンジニアリングは、それぞれ「契約どおりに作業を進めた」(厚労省年金局)。一方、システム基盤設計の進行は遅れた

    年金システム開発が1年以上停滞 受注企業がギブアップ、違約金を払う- 日経コンピュータReport:ITpro
    richard_raw
    richard_raw 2012/03/18
    ちょっと待てNTTデータ。
  • asahi.com(朝日新聞社):日本版GPS衛星は7基か4基 宇宙開発戦略本部が案 - サイエンス

    版の全地球測位システム(GPS)衛星について、宇宙開発戦略部のワーキンググループは22日、現在の1基から7基か4基体制に増やす案をまとめた。昨年9月に準天頂衛星「みちびき」を打ち上げた後、2基目以降は白紙状態だった。  中間報告案によると、米GPSに頼らず、位置測定ができるように衛星6基を追加する場合、総費用は約2300億円かかると試算された。3基を追加する案では約1500億円かかるとされた。  一方で、日の測位衛星をどう利用するのか、官民で費用をどう負担するか、開発・運用を担当する主務官庁も決まっていない。厳しい財政事情の中、実際に事業化できるのか不透明な状態だ。

    richard_raw
    richard_raw 2011/04/27
    財政的には不透明……。
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