現代版の「読み書きそろばん」はタブレットと起業論――? 国内でインターネットが普及してきたころに産声をあげた世代がちょうど高校生になった今、教育現場はどう変化しているのだろうか。スマートフォン(スマホ)禁止令を敷く学校がある一方、積極的にIT(情報技術)機器に触れさせることに解を見いだす学校もある。都内のある女子高校に取材すると、まったく新しい風景が見えてきた。JK発案の新機能、トップが試作を指示
内田洋行は4月19日、パーソナルクラウドサービス「Evernote」と連動して、手書きのアナログ情報を検索可能な文字情報に変換、蓄積できるOAボード「書撮りくんEN」を6月20日に販売開始すると発表した。 書撮りくんENは、ボードに接続されたAndroidタブレット上のアイコンボタンを押すだけで、ボード上に手書きされたアナログ情報をイメージデータとしてEvernote内のディスクスペースに格納できるOAボード。 取り込まれたイメージ情報は、オーリッドが提供するクラウド型のデジタイズサービス「O-RID-KYBER」を通じて自動的にテキストデータに変換され、Evernoteに格納される。 OAボードから取り込まれたイメージデータや変換されたテキストデータは、タブレット端末やスマートフォンなどのデバイスで閲覧できるほか、その情報を検索したり、編集、加工して再利用したりできる。 価格はAndro
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