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clipとNHKと医療と統計に関するrichard_rawのブックマーク (3)

  • 新型コロナ 国の感染者データ集約システム 入力が現場の負担に | NHKニュース

    国が求めるデータの入力が現場に負担をかけています。 新型コロナウイルスの感染者のデータをリアルタイムで集約する国の新しい情報システムで、患者が急増する北海道では医療機関などが入力作業に対応しきれず、先月のデータのおよそ3割が入力できていないことが関係者への取材で分かりました。 専門家は「ひっ迫する現場に負担をかけるべきではない」と運用の見直しを求めています。 「HER-SYS」は、新型コロナウイルスの感染状況をリアルタイムで把握しようと、国が5月に導入を始めた情報システムで、全国の医療機関や保健所は感染者のデータを直ちに入力するよう求められています。 ところが関係者によりますと、北海道では医療機関や保健所が急増する患者の対応に追われて入力作業に手が回らず、先月、感染が確認された5600人余りのデータのうち、およそ3割が今月10日の時点でも入力できずにいるということです。 このため北海道によ

    新型コロナ 国の感染者データ集約システム 入力が現場の負担に | NHKニュース
    richard_raw
    richard_raw 2020/12/14
    “入力する項目の数もおよそ3分の1の40程度に絞りました。” それでも多いな!
  • がん患者 10年後の相対生存率を初公表 NHKニュース

    国立がん研究センターの研究班は、全国3万5000人の患者のデータを基に、がん患者全体の10年生存率は、58.2%だったとする調査結果を公表しました。 その結果、がん患者全体の10年後の相対生存率は58.2%でした。 また、部位別に見ますと、胃がんでは69%、大腸がんでは69.8%で、それぞれ5年後の相対生存率と比べ、胃がんは1.9ポイント低下、大腸がんは2.3ポイント低下していました。 一方、肝臓がんの10年後の相対生存率は15.3%、乳がんは80.4%、肺がんは33.2%で、それぞれ5年後の相対生存率と比べ、肝臓がんは16.9ポイント低下、乳がんは8.3ポイント低下、肺がんは6.3ポイント低下していました。 がんの相対生存率は、これまで診断から5年後のものが発表されていますが、国内で大規模な患者のデータを基に10年後の相対生存率が公表されたのは初めてだということです。 集計を行った群馬県

    richard_raw
    richard_raw 2016/01/20
    10年生存率って公表されてなかったのか。肝臓がんこわい><
  • 国民医療費 技術高度化で過去最高 NHKニュース

    国民が、医療機関で病気やけがの治療を受けるのにかかった費用の総額を示す「国民医療費」は、平成23年度、38兆5800億円余りと5年連続で過去最高を更新し、厚生労働省は、医療技術の高度化も大きな要因として考えられるとしています。 厚生労働省のまとめによりますと、平成23年度の「国民医療費」は38兆5850億円で、前の年度に比べて1兆1648億円、率にして3.1パーセント増え、5年連続で過去最高を更新しました。 国民1人当たりでみますと、前の年度より9700円増えて、30万1900円で、昭和29年度に統計を取り始めて以降、初めて30万円を超えました。 年代別では、▽0歳から14歳が、5100円増えて、14万8700円、▽15歳から44歳が、3500円増えて、10万9600円、▽45歳から64歳が、7500円増えて、27万5700円、▽65歳以上は、1万8200円増えて、72万900円と、いずれ

    richard_raw
    richard_raw 2013/11/18
    ブックマークコメントが勉強になります。
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