Theadsの提供地域などについてはMetaからまだ発表がないが、英Guardianによると、EU圏では個人データ使用に関する規制上の不確実性を理由にサービスを開始しない予定という。 MetaはEUの一般データ保護規則(GDPR)に違反したとして、たびたび罰金を科されている。 【UPDATE】さらに前倒しされ、午前7時40分ごろには登録可能になった。 関連記事 Twitter対抗「Threads」、日本でもダウンロード始まる ただし使えるのは6日夜から 7月5日午後11時ごろから、米Metaの新アプリ「Threads」のダウンロードが始まった。同アプリは、Instagramをベースとしたコミュニケーションアプリで、Twitter対抗として注目されている。 Meta、Twitter競合の「Threads」の“予約注文”ページをApp Storeで公開 Twitterで混乱が続く中、Metaが
米Metaは7月3日(現地時間)、Twitterの競合とうわさされていた新サービス「Threads」のiOSアプリの“予約注文”ページを米AppleのApp Storeで公開した。日本語もサポートする。リリース予定日は6日となっている。 概要説明では「Instagramのテキストベースの会話アプリ」と定義されており、「Threadsは、コミュニティが集い、関心のあるトピックから次に来るトレンドまで何でも話し合える場です。興味・関心のジャンルが何であれ、お気に入りのクリエイターや自分と同じ興味・関心を持つ人をフォローし直接つながることができます。あるいは、自分の熱心なファンを増やし、世界に向けて自分のアイデアや意見、クリエイティビティを発信することができます」とある。 このアプリについては6月9日に米The VergeがMetaの全社会議の録音に基づいて報じた。その後、このうわさをきっかけに
この対応についてユーザーからは「今回のTwitter機能制限でついに決断したか」「当然、Twitterを見限る企業も出て来るわけだ」「ゲームでのTwitterアカウントがいよいよ終わり始めました」など、連日のTwitterの仕様変更によるものかと予想する声も複数見られる。 Twitterを巡っては、米X社(旧Twitter)のイーロン・マスク氏が突如、ツイートの読み込み数に一時的な制限を加えたことを発表。他にも、ログインしないとツイートを表示できなくしたり、Twitter APIの有料機能の一部を突如使えなくしたりするなど、相次いで仕様変更を実施。ネット上では混乱が広がっている。 関連記事 Twitterに厳しい一時制限 未認証アカの閲覧件数は「1日600件まで」── 「Twitter終わり」「API規制」トレンドに【更新:1日1000件に緩和】 Twitter、ログインしないと何も表示で
Twitter Japan(@TwitterJP)は9月18日、Twitterの「重要な新着ツイートをトップに表示」機能をアップデートしたことを発表しました。オフにすることで、純粋な「フォローしているアカウントのツイート」のみが新着順でタイムラインに表示されるようになるとのこと。 Twitterでは2016年から、タイムラインの上位に人気のツイートを自動で表示する機能を導入しています(関連記事)。これは設定からオフにすることもできましたが、オフにしていても一部のツイートが「最近のハイライト」として表示されることがあり、一部のユーザーからは「新着ツイートの方が見たい」という声もあがっていました。今回のアップデートはこうした声に対応したものと思われます。 「重要な新着ツイート」の説明 2016年に実装された時のもの 併せて、今後は「重要なツイートと新着ツイートの切り替えが簡単に行えるタイムライ
Twitterライクな分散型SNS「Mastodon」(マストドン)のインスタンス(サーバ)で日本最大だった「mstdn.jp」が4月15日朝までにクラウド移転に成功した。予告通り全データが消えたため、14日までに登録していたユーザーも、継続利用したい場合は改めて登録し直す必要がある。 mstdn.jpは、14日時点で世界最もユーザー数が多かったMastodonの日本向けインスタンス。22歳の学生・ぬるかる(@nullkal)さんが私費で11日に開設し、動作が不安定になったりデータが消えるなどの苦難を乗り越えながら自宅のサーバで運用していたが、14日には登録ユーザーが4万人以上に拡大。自宅サーバの限界に達していた。 ぬるかるさんは14日昼過ぎ、「mstdn.jpをさくらのクラウドへ移転します」と予告。「それに伴ってデータが消える可能性があるので、重要なトゥートやフォロー関係はあらかじめメモ
「Mastodon」(マストドン)というWebサービスがここ数日、日本のネットユーザーの間で急速に注目を集めている。ユーザーの間では「Twitter黎明期に近い雰囲気だ」という声もある。 Mastodonは、ドイツに住むEugen Rochkoさん(24)が作ったTwitterライクなSNS。Twitterとの大きな違いは、サイトが1つではなく複数に分散していることだ。 Mastodonを構築するためのソフトがオープンソースで公開されており、誰でも独自のMastodonインスタンス(サーバ)を作ることができ、インスタンス同士は「連邦」としてゆるくつながる。既に多数のインスタンスが立ち上がっており、4月13日時点で500以上もあるようだ。 Rochkoさんは「Mastodonは分散化したプラットフォームであり、コミュニケーションが単一の企業に独占されるリスクを避けられる」と説明。Twitte
SEO好きですか?私は嫌いです。そんな事に取り組むよりも仕組みやコンテンツの改善に取り組みたいです。今回はそんなSEO嫌いにお送りする、SEO対策集です。やってられないSEOは1日で終わらせてもっと生産的な仕事に集中しましょう! まずは結論から 下記をテンプレートにしていただければ良いです。google検索表示もfacebook表示も上手くいきます。twittercardの表示だけは公式サイト(日本語)より申請がいるのでそれだけしておきましょう。 <title>Qiita - プログラマの技術情報共有サービス</title> <meta content="Qiita - XXX" name="title"> <meta content="ブログ記事詳細. 120字以内を心がけよう。その中でも最初の40字は大事。" name="description"> <meta content='キーワ
ある一つのコメントを、Twitter / Facebook / Google+ に同時投稿したい。そういう場面は少なからずあります。 ただ、あまり良いiPhoneアプリがありませんでした。Google+に対応してなかったり、画像の投稿ができなかったり。なにがしかの不満点がありました。 そんな時にようやく出会えた良アプリが「Social Affairs」でした。 対応しているアプリが多く、同時投稿するSNSをその都度選べる。しかも、写真の投稿もできてしまう。 そんな便利なiPhoneアプリのご紹介です。デザインも綺麗で、個人的にはかなりツボに入っています。オススメなのでぜひお試しあれ。 画像も添付できる複数SNS同時ポストアプリ 当アプリでは、複数のSNSサービスに同時投稿ができます。今まで「TwitterはTwitter」「FacebookはFacebook」と、二度手間・三度手間だった作
TOP > 国内で最もソーシャルメディアを活用しているローソン、その成功事例と手法がとても参考になりました(セミナーレポート) こんにちは。マーケティング担当の高橋です。 先月、日経デジタルマーケティング主催のセミナー「ソーシャルメディアを売上貢献に結びつける成功の秘訣」に参加してきました。 (1ヶ月以上前の話で大変恐縮ですが)国内で最もソーシャルメディアを使いこなしている企業であろうローソンのソーシャルメディア活用事例の話(ローソンの広告販促企画部兼CRM推進部アシスタントマネジャーの白井明子氏による講演)がとても参考になったので簡単にまとめてみようと思います。 ローソンで利用しているソーシャルメディアはなんと21媒体! Twitter Facebook Google + mixi ページ Youtube ニコニコ動画 NAVER まとめ(初の企業クライアントに) Pinterest T
ソーシャルの海にどっぷり浸かってみようとおもったきっかけ また若くて賢くてかっこいい同僚達に影響をうけた話。 曲がりなりにも自分はインターネットすごく詳しいと思っていたんです。 1999年からこの業界どっぷり携わってますし、mixiのIDは300番以内。IPOバブル(横目ですが…)、ケータイバブル、Blogバブル、ソーシャルバブルはもれなく経験。TwitterもFaceBookもかなり昔から使ってますし、はてブだってほぼ毎日欠かさずみてるしTechCrunchで海外ネタも追っかけてる。複雑系も本読んだし、勉強会とかセミナーもたまにですが行ってますし、さすがに業界10年にもなるとインターネット界隈のエライ人とかも多少知り合いが増えました。 でもよく考えるとただ1つだけしていないことがあったんです。それは不特定多数への情報発信。具体的にはBlogとか(リアルに知ってる友人知人以外との)Twit
Tweet 皆さんは現在mixiを使っているだろうか。「一体誰がmixiを使っているのだろう?」と疑問に感じてしまうぐらい、私の周りでは「mixiはたまにログインするぐらいでほとんど使ってない」という声が多く聞こえてくる。 40人ほどいる私のマイミクも、「日記」を更新する人は月に2、3人いればいい方で、大半が「mixiボイス」しか更新していない。先日話題になったmixiの訪問者減のニュースに関しても「実感に近い」といった反応を示すユーザーが多くみられた。 しかしながら、mixiの月間アクティブユーザーが1500万人であるのに対して、Facebookは500万人と依然として日本最大のSNSである状況に変わりない。 それでは、なぜこのような感覚のギャップが生まれているのだろうか。もちろん私自身がmixiのコアユーザー層から大きく外れているであろうことは考慮する必要があるが、私は以下の3つの可能
ミクシィとTwitter Japanが提携を発表。新サービス・ビジネスや広告商品の共同開発や、mixiサービスとの連携を強化する。 ミクシィとTwitter Japanは11月30日、提携を発表した。新サービス、ビジネスを共同開発するほか、広告商品の開発にも取り組む。 同日始まった「mixi Xmas 2011」で両サービスが連携する。今後、年末年始や母の日など、季節イベントで連携していく。 緊急時や災害時に役立つサービスも提供するほか、共同で広告商品開発やコマース領域でのTwitterのサポートなどにも取り組む。 mixiの既存サービスで連携を強化。現在はつぶやき機能やmixiページで相互連携しているが、今後はTwitterからの友人申請機能、日記との連携機能を実装する予定。こうした連携機能は自動的にオンになることはなく、「強制的に連携するものではない。ユーザーの判断で選んでいただける」
短文投稿サイト「ツイッター」社は10日(現地時間9日)、サービスを利用している会員で、他の会員との提携人数(フォロワー)が300人に満たないアカウントについて、今月末をめどに強制退会させることを発表した。ツイッター本来の目的であるソーシャルネットワークの精神に反する、つながりが貧弱なユーザーを排除することで、より会員間の結びつきを密にしたいとしている。 同社代表のライ・フォルス(Lie False)氏は自身のブログのなかで「もともとツイッターは会員間のソーシャル・ネットワーク・システム(SNS)を構築することが目的だった。だが最近ではフォローしない/されない個人が独り言を垂れ流すばかりの利用も目に付きだしている。いま改めて立ち上げ当初の原点に帰ることにした」とのコメントを発表した。 現在、ツイッターの利用者は全世界で1億5千万人以上。この内2千万人はフォロワー数が0人で「独り言状態」だ。さ
Twitterはわれわれの常識を一変させた。今やっていることや思ったことを、すべてオープンにする。「ネットは危険」というこれまでの常識の中では成立しえなかったサービスだ。しかし実際にTwitterを使い、そのオープンさが新しい楽しさや価値を生むことに多くの人が気づいた。そしてネットは新しい時代に移行した。 同様に新しい時代を築くのではないかと期待されるサービスが登場した。「Color」と呼ばれるスマートフォンアプリだ。このアプリの登場で、シリコンバレーは久々にエキサイトしている。その様子は後述するとして、まずはアプリの機能を説明していこう。 簡単に言うと、写真共有サービス、もしくは写真版Twitterである。アプリを通じて写真を撮れば自動的にネット上にアップされる。「公開」「非公開」の設定はない。写真を撮ればすべてネット上に公開されるようになっている(ただしアップした写真をネット上から削除
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