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gigazineと国際に関するrichard_rawのブックマーク (6)

  • 北朝鮮が子どもの名前を「爆弾」「銃」「衛星」などを意味する愛国的なものに変更するよう命じる

    北朝鮮当局が市民に対し、子どもの名前を「爆弾」「忠誠」「衛星」などのイデオロギー的、または軍国主義的な意味を持つ名前に変更するよう命じていると報じられました。北朝鮮では近年、柔らかい母音で終わる名前の子どもが増えており、当局は中国風・日風・韓国風の名前を付ける親を非難しているとのことです。 North Korea forcing citizens to change their names to sound more ideological — Radio Free Asia https://www.rfa.org/english/news/korea/names-11302022183301.html North Korea instructs parents to name their children 'bomb', 'gun'. Here's why | World News -

    北朝鮮が子どもの名前を「爆弾」「銃」「衛星」などを意味する愛国的なものに変更するよう命じる
    richard_raw
    richard_raw 2022/12/09
    「忠誠」が革命的……?
  • インドの「カースト差別」がアメリカのシリコンバレーで定着している

    「カースト制度」は、生まれによって職分・階級が定められるというヒンドゥー教の身分制度です。IT大国のインドではカースト制度に縛られない職業としてITエンジニアが大きな人気を集めていましたが、「カースト差別」が海を越えたアメリカ・シリコンバレーのインド系技術者にまで伝播しており、訴訟にまで発展しています。 The Cisco Case Could Expose Rampant Prejudice Against Dalits in Silicon Valley https://thewire.in/caste/cisco-caste-discrimination-silicon-valley-dalit-prejudice A Silicon Valley lawsuit reveals caste discrimination is rife in the US https://www.t

    インドの「カースト差別」がアメリカのシリコンバレーで定着している
    richard_raw
    richard_raw 2020/09/24
    インド人が増えてくるとそうなるかー。/改名してもカーストの上下って分かるもんなんですかね。
  • 海外で絶対にやってはいけないとされるハンドサインあれこれ

    では子どもを褒めるときに頭をなでますが、タイで同じことをすると親の逆鱗に触れてしまいます。風習や文化によってタブーとなる仕草は異なり、旅先でびっくりすることも少なくありませんが、トリップアドバイザーがそんな「外国でやってはいけないハンドサイン」のイラストをTシャツにして公開しています。 外国でやってはいけないハンドサイン トリップアドバイザーのインフォグラフィックスで世界の旅が見える http://tg.tripadvisor.jp/taboosign/ ◆01.かつて犯罪者に2指で物を投げつけたことに由来する侮辱の仕草(ギリシャ) ◆02.性的な表現を由来とする相手を揶揄・侮辱する仕草(中東、西アフリカ、南米など) ◆03.数字のゼロで役に立たないことを匂わす揶揄・侮辱の仕草(フランス) ◆04.闘技場での「敗者を殺せ」という表現に由来する侮辱の仕草(アメリカ、イギリスなど) ◆0

    海外で絶対にやってはいけないとされるハンドサインあれこれ
    richard_raw
    richard_raw 2012/05/28
    チャーチルのVサインは……親指と人差し指でしたっけ。
  • アフリカ諸国との格の違いを見せつけられたジンバブエの現状

    こんにちは。自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。モザンビークからジンバブエに入ります。 経済崩壊のニュースが流れたジンバブエを旅することはずっと前から楽しみでした。そのジンバブエで「アフリカの旅」は終ったかもしれません。経済崩壊したとはいえ、今までのアフリカ諸国とは格が違いました。今でさえ驚くのですから、さぞかし昔は凄い国だったのでしょう。現在、ジンバブエドルは消滅して米ドルと南アフリカランドが流通しています。経済は復興しつつありますが、ムガベ大統領による独裁というジレンマは抱えたままです。そんなジンバブエの2012年の現状をまとめてみました。 ジンバブエの首都Harare(ハラレ)はこちら。 大きな地図で見る ジンバブエでは東部のMutare(ムタレ)と首都Harare(ハラレ)に滞在しました。 モザンビークとの国境に近いMutareは周辺の鉱山地帯の中心都市で、東西に伸びるメ

    アフリカ諸国との格の違いを見せつけられたジンバブエの現状
    richard_raw
    richard_raw 2012/03/14
    これはいい記事だ……。自分のジンバブエに対するイメージが如何に貧困だったか思い知らされました。っていうか経済がますます分からなくなりました。
  • 「TPP」とは一体何か?国家戦略室の資料を読めば問題点がわかる

    By laverrue 「TPPという言葉をよく聞くが実はよく分かっていない」「TPPがなにやら新聞・テレビ・ネットのあちこちで話題なので追っかけているが、そもそもどういうものかという基礎の部分を実は知らない」という人のために、TPPとは何か?という基礎的な部分から、メディアで報じられていない「TPPの裏」、そして「TPPの真の問題点と解決の道筋」までを順に解説していきます。 ◆そもそも「TPP」はどのようにしてできあがってきたのか? By Gobierno de Chile TPPについては日政府の「国家戦略室」が公式サイト上にて、割と良くまとまった資料を実は10月末に公開しています。 国家戦略室 - 政策 - 包括的経済連携 http://www.npu.go.jp/policy/policy08/index.html 公式サイト上記ページ内のPDFファイル「包括的経済連携の現状につ

    「TPP」とは一体何か?国家戦略室の資料を読めば問題点がわかる
    richard_raw
    richard_raw 2011/11/07
    一次資料へのリンクとして。
  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
    richard_raw
    richard_raw 2011/09/09
    何度も読み直したい。
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