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おもしろいと社会に関するruneharstのブックマーク (2)

  • コデラノブログ4 : 25年前の若者は何を消費していたか - ライブドアブログ

    2010年05月05日12:30 カテゴリ雑談 25年前の若者は何を消費していたか 最近の若者はモノを買わないとかで、あちこちでいろんな人がいろんな分析をしているようである。 昔に比べて若者の収入が相対的に下がっているからだ、というが、それが一般論になるだろうか。昔だって貧乏な若者はいくらでも居た。俺なんて初任給が6万9千円で、1ヶ月160時間ぐらい残業してようやく手取りが12〜13万円とか、24歳までそんな生活だった。 どちらかといえば、今のほうが若くして事業に成功して金持ちになった人が多いのではないかと思う。昔は20代で起業できるような産業が乏しかったから、若くして金を持っているやつは、親が金持ちとか、最初から差が付いていたものである。 今の若者はお金を使わないというが、それはたぶん、使っているところが昔とは違うのだろうと思う。昔はケータイやインターネットなどなかったので、通信費がほと

  • 虚業の日本

    これだけ不景気だと騒がれていても、日の完全失業率は、景気復調の途上にある西欧諸国あるいは景気沸騰中の米国のそれよりまだ低い。つまり、労働を通じて富の生産に携わっている人が人口に占める割合が比較的多いことになる。より多数の人が額に汗して働いた恩恵は、当然、我々の日常生活の質に反映されているはずである、そうでなければならない、と誰しもと思うのが当然である。 日の国民一人当たりのGDPは、米ドル換算で世界の一位ではないものの、スイスとルクセンブルグに次いで三位である。国によって物価が違うので購買力で補正して再度比較すると、日は、ルクセンブルグ、米国、スイス、ノルウェイ、アイスランドに次いで六位である。俗に世界の金持ちクラブとも呼ばれるOECD加盟国の中で、どちらかといえば上位に属する。にもかかわらず、我々の日常生活は豊かさの実感とは無縁である。 生活の豊かさはその国に住んでみないことにはわ

    runeharst
    runeharst 2009/03/24
    世の中、まだまだ頭の固い連中がいるのかもしれません。
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