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SEOに関するruneharstのブックマーク (11)

  • Web制作者がクライアントにSEOの知識を与える事は自社の評判管理になり得る

    記事内容は一種の評判管理にうぶ毛の生えたような内容です。ネットリテラシーが高い方々には参考にならないと思います。。。多くの方が既知である事は存じていますが、敢えて記事にしてみようと思います。一言にWeb制作者と言っても、Webデザイナーさん、プログラマーさん、SEO屋さんなどなど様々です。どの専門であれ、せっかく獲得したクライアントが悪徳なSEO業者に騙される事で、そのクライアントからの信頼を失いかねません。特に悪徳なSEO業者さんの営業電話は非常に多く、被害が減少する傾向には無いのが現状です。 記事を書く切欠になったのは以下の記事。 SEO業者からの営業電話対応マニュアル それでも悪徳SEO業者に騙される人は減らない 営業電話の多いSEO業者さんの皆様に対応するマニュアルとそれでも被害者が減る事は無い理由が主な内容です。特に同感したのが以下。 それでも悪徳SEO業者に騙される人は減らない

    Web制作者がクライアントにSEOの知識を与える事は自社の評判管理になり得る
    runeharst
    runeharst 2009/08/20
    ネットリテラシーは最低限つけないと痛手を負う・・・。SEOを委託するのもありだけど、経理部と同じくらいSEOなどネットの部署は最低限必要になってきていると思う。
  • これからロングテールを意識してコンバージョン率アップを狙うWeb担当者に伝えたい7つの事

    「これからはロングテール戦略だ!」と 言われても何をどうすればいいのか 分からない、なんて方もいらっしゃるかと 思います。特にこれからコンバージョンアップ を狙おう!なんてWeb担当者さんは 調べるのも手間です。そこである程度、 最初に確認しておきたい事を7項目 あげてみました。参考になれば幸いです。 1・ 連絡できる方法を分かりやすくするニッチキーワードでの検索ユーザーは購買意欲が高く、コンバージョンに至りやすいので 直ぐに連絡できるような構造を意識します。コメント欄、メールフォーム、電話番号、 Skype、Twitterなどを一目見て分かる場所と出来る事なら最後尾にも配置します。 「お急ぎの方はコチラ」等のリンクを目立たせて設置するのもいいかも知れません。 急いでいる方ほど、内容をあまり確認しません。連絡方法が見つからずイライラして 別のサイトに行ってしまわない様に気を使うと良いでしょ

    これからロングテールを意識してコンバージョン率アップを狙うWeb担当者に伝えたい7つの事
  • Yahoo!検索結果の関連キーワードを操作できる「スィートクラスSEO」

    コミュニケーションデザインシステムズは7月28日、ヤフーのウェブ検索結果に表示される関連キーワード枠に、特定のキーワードを表示させるサービス「スィートクラスSEO」を販売開始した。 Yahoo!検索の関連キーワード枠は検索結果の上部と下部、「虫めがね」アイコンの右側にある。ここには多くのユーザーが特定のキーワードと一緒に検索しているキーワードが表示される。 例えば、「cnet」というキーワードで検索すると、この欄には「cnet download.com」、「cnet 就職」などと表示される。つまり「cnet」というキーワードは、「download.com」、「就職」というキーワードと合わせて検索されることが多いということだ。 スィートクラスSEOは独自技術により、この関連キーワード枠に特定のキーワードを表示させることができるという。「ダイエット」や「ローン」などのビッグワードの検索結果に、

    Yahoo!検索結果の関連キーワードを操作できる「スィートクラスSEO」
    runeharst
    runeharst 2009/07/13
    関連キーワード操作。
  • Google QDFアルゴリズムは間違いなく存在する

    Googleには、”QDF(Query deserves freshness)“と呼ばれるアルゴリズムがあります。 直訳すると「新鮮さに値する検索」ということで、注目を浴びているホットな話題については、より新しいウェブページを上位に表示するというアルゴリズムです。 QDFが当に存在するのか、それともただの作り話なのかという質問に対して、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が回答しました。 20秒ほどの非常に短いビデオで、「存在する」ということ以外の付加情報はほとんど何もありません。 ちょっと物足りないですね。 リスニングの練習にちょうどいいかもしれません。(笑) QDFアルゴリズムの存在が明らかになったのは、Googleエンジニア、Amit Singhal(アミット・シンガル)氏が、New York Timesのインタビューを受けたときでした。 2年以上前の話になりま

    Google QDFアルゴリズムは間違いなく存在する
    runeharst
    runeharst 2009/07/10
    QDF(Query deserves freshness) ヤフーの関連キーワードみたいなものかな・・・うーん。
  • 被リンクは、数よりもドメインの分散が重要

    この前は、SMX AdvancedからSEOエキスパートの名言集を紹介しました。 今日は同じSMX Advancedから、SEOmozのRand Fishkin(ランド・フィッシュキン)氏のインタビューを紹介します。 Randfish氏は、インタビューの中で2009年のランキングに影響を与えるSEOの要因について語っています。 要点をまとめて解説します。 まずは重要な要素から。 ●Titleタグ Titleタグは、依然として非常に重要な要因になります。 キーワードは、できるだけ先頭に近いほうがいいとのことです。 ●アンカーテキスト アンカーテキストも依然として重要です。 外部リンクであろうと内部リンクであろうと、キーワードを含んだアンカーテキストを使うようにします。 ●ドメインの分散 被リンクの評価で考慮されるのは、リンクそのものの数ではなくリンク元のドメインの数です。 リンク元ドメインの

    被リンクは、数よりもドメインの分散が重要
    runeharst
    runeharst 2009/07/07
    基礎的なことのリスト。
  • seofromusa.com

    runeharst
    runeharst 2009/06/24
    つまり、即効で削除しないとダメ、残しておくとタメにならない。最初から、対策をすべき、ということ。逆に、コメントを残し、自分のサイト(関連してれば)を張れば、効果があるということかな?
  • ページランク スカルプティング「風水SEO実践編」 - SEO薬箱

    前に書いたエントリー、1日500人以上集客するブログではアクセス解析で全体を見ました。今回はもっと実践的に、ページの強弱や鮮度をコントロールして強いコンテンツにもっと集客させる方法です。 風水におきかえた、ページランク スカルプティングにつながっていますので、長いですけどぜひ最後までお読み頂けたらと思います。 今回はページごとの強さをはかって、どうやって記事を書いて(リンクして)いったらイイのかをご紹介します。 まずはいつも通りデータから。 時間といっしょにセッション数は増えていく ※クリックすると大きくなります アタリマエですけど、時間がたつと古い記事はアクセス数が増えます。このグラフは、左はしが書き始め(エントリー1)で、右はしがデータを取った5/31(エントリー288番)のセッション数です。 右下から左上に向かって、見えない直線があるみたいです。右下の0から左上は1600(?)くらい

    runeharst
    runeharst 2009/06/22
    ひぃぃぃ(叫)、本物のSEOをやっている人ってこんなこともやっているのね・・・参考になります!!!
  • 個人サイトのSEO ~その1:キーワードの選び方~

    SEOの手法を管理体制やサイト種別で考える」エントリーをあげていきますという予告を、 書いてしまったので、これから数回にわたってこういうサイトの場合はどうやってSEOしていくか? とうのをケース別に考えるエントリーを書いてみたいと思います。 それでも管理形態ごとに2,3回に分けての記述となると思いますが、お付き合い頂ければと思います。 まず初回は、 個人サイトのSEO について考えてみたいと思います。 SEOを生業にしているわりに、生業にしているがために、 個人サイトのSEOについては弱い部分もあるかもしれませんが、 少しでも参考になれば幸いです。 今回は、 ・個人の趣味のサイトである ・情報を提供したいが特にアフィリエイトなどの売上をあげようとは思っていない ・ブログではないウェブサイトである という想定のもと書いてみたいと思います。 具体的に設定したほうが分かりやすいと思いますので、

    個人サイトのSEO ~その1:キーワードの選び方~
    runeharst
    runeharst 2009/06/11
    こんなキーワードで、というものまで組み込んでいくことが重要ってことだね。
  • 初回訪問と2回目以降で別のコンテンツを表示するのはクローキングのスパム? | 正しいSEO相談室

    初回訪問と2回目以降で別のコンテンツを表示するのは クローキングのスパムになりますかブラウザのクッキーを参照して、初回訪問のユーザーと2回目以降のユーザーで表示コンテンツを切り替えるサイトがあります。クローラとユーザーには同じコンテンツを見せなければいけませんが、このケースは問題になるかというのが、今回の質問です。 SEOを勉強された方は、「クローキング」という言葉を1度は耳にされたことがあるかも知れません。クローキングとは、同じURLであっても、ユーザー(人)がアクセスした場合とクローラ(検索エンジン)がアクセスした場合で異なるコンテンツを表示する手法のことです。 たとえば、ユーザーの訪問時にはフルFlash(ページ大部分またはすべてがFlashで構成されていること)のコンテンツを表示してビジュアルで訴求する一方、クローラがアクセスしたときにはテキストのみで構成した、検索エンジンに最適化

    初回訪問と2回目以降で別のコンテンツを表示するのはクローキングのスパム? | 正しいSEO相談室
    runeharst
    runeharst 2009/06/08
    クローキングの仕方
  • サーチウィキが導入され、消失していくSEO | ネット販売コンサルタント事業部

    インターネットで始めるネット販売  | ネット販売コンサルタント事業部今回の思いのほか反響と質問が多かった、Googleサーチウィキについて言及したいと思います。 大まかな使用方法や、その概要については既にさまざまなところで取り上げられていますので、知っていることを前提として書いていきます。 結論から言いますと、今後サーチウィキが進化することにより、真っ先にSEOというものが無くなると考えて間違いないでしょう。 正確にいうと、SEOというのが現在のイメージである「過度の最適化」 ではなく、サイトを検索エンジンに認識させる為の「最低限の最適化」 に変化していくということです。 最初は検索エンジンがユーザーに結果を返すので「最低限の最適化」は必要という意味です。 そして、検索エンジンユーザーに上位に表示されていることが相応しく無いと判断されたサイトは順位をどんどん下げていき、 逆に相応しいと判

    runeharst
    runeharst 2009/05/12
    いつになるのか、導入されるのか、不明。だが、SBMの特性が検索に適応されるような、感じかな。業者の仕事が増えるな、違う意味で(笑)
  • GoogleマップからのアクセスをGoogle Analyticsで解析

    Googleは、つい最近ユニバーサルサーチにおけるマップ表示の適用範囲を拡張しました。 場所を表すキーワードを含んでいない検索でも、通常のWeb検索のSERPに地図を差し込むようになっています。 実店舗を所有して何らかの商品やサービスを提供しているサイト管理者にとって、ローカルサーチからのアクセスが増えることも十分予想されます。 そこで、この記事では「ローカルサーチからのアクセスをGoogle Analyticsで解析する方法」を紹介します。 情報ソースは、Understanding Google Maps & Yahoo Local SearchブログのTracking Local search Traffic with Analyticsという記事です。 ブログ管理者のMartijn Beijk氏に許可を得たので、一部翻訳とともに設定手順を解説します。 4つありますが、2を利用するため

    GoogleマップからのアクセスをGoogle Analyticsで解析
    runeharst
    runeharst 2009/04/14
    まずはマップで表示されるようにしないとね・・・
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