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ユーザビリティに関するruneharstのブックマーク (7)

  • カンタン!効果的なユーザビリティテストについて : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは!コンシューマメディア部ディレクター浪越です。 制作ディレクターとして、サイトの改修に着手することがありますが、その際どうやって改善点を見つけるかがいつも問題になります。 色々なサイトを見て便利な機能を探して、改修に取り入れることができないかを考えることはとても重要です。 しかし、もっと問題解決に効果的な方法はないのか…。グループインタビューやユーザビリティテストなど、簡単にできればいいのに…。と思うディレクターさんもいらっしゃるのではないでしょうか。 実はユーザビリティテストであれば、テストするユーザーも含め、3人いれば実施が可能なのです。 今回は、簡単にできるユーザビリティテストの方法をご紹介いたします! グループインタビューとユーザビリティテストの違い まずは、混同されがちなグループインタビューとユーザビリティテストの違いをまとめます。 グループインタビュー 【目的】 人間

    カンタン!効果的なユーザビリティテストについて : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 企業サイトでやってはいけない31のこと | パシのSEOブログ

    企業サイトを運営する上でやらない方が良い事や、やってはいけない事についてまとめてみます。全ての項目が全てのサイトに当てはまるわけではありませんが、なんとなく実施している事が訪問ユーザからは、良く思われていないという事も多いものです。 ユーザに嫌われる動作 Flashで待たせる ページの表示速度が遅い 横スクロールバーが出る 内部リンクが別窓になっている 無駄なポップアップが出る ブラウザの戻るで戻らせない ブラウザサイズを勝手に変える 右クリックを禁止している 流れる文字や点滅する文字がある 無意味なBGMや音が出る 1.フルFlashは初めてそのサイトに訪れるユーザにとってはプラスに働く事も多いですが、リピータや情報を探しているユーザにとっては、ウザイと感じる場合も少なくありません。 2.ページの表示速度や、動作の悪いサイトは嫌われます。ネットに慣れたユーザほど待ってくれません。 3秒待

  • ユーザーという言葉に潜む5つの側面

    U > X 抽象的なアイデアを話しているかのようにみえる「UX」ですが、意味をあやふやになってしまうのは実は「Experience (体験)」のほうではなく「User (ユーザー)」という部分にあるのではと感じています。「Webサイト」とひとことで表すものの、Webアプリケーション、Eコマース、コミュニティサイト、個人サイトと様々な種類があり、それぞれ人との関わり方が違います。Webでの操作は能動的なものが多く「User / 利用者」と表現しやすいですが、すべてが能動的な Web サイトではありませんし、能動的な行動にも幾つか違いがあります。 使うといっても、Webアプリケーションを操作する方と、Eコマースを訪れる方は見所が違いますし、自分がした体験の評価の仕方も異なります。つまり、UX について語るとしてもどのような人たちに何を提供したいのかという前提を共有していないと、「よい体験を」な

    ユーザーという言葉に潜む5つの側面
  • SEOによってユーザビリティを損ねないために意識しておきたい11項目 | SEOモード

    ウェブサイトを作成する上でユーザビリティの確保と検索エンジンへの最適化はしばしば衝突します。人間向けに専念して作っているところに、クローラーに向けたメッセージや機能を追加したり、変更を加えていくわけですから、ある程度はどうしようもない部分もあります。また、我々の努力だけでなく、検索エンジンサイドでの機能向上も必要になってきます。 理屈から言いますと、そもそも、SEOとユーザビリティのどちらをとるか、という問いかけがあまり適切なものではありませんが、敢えていうなら、個人的にはSEOよりもユーザビリティを重視してウェブサイトを作成しようと心がけるようにしています。 というのは、検索エンジンからのトラフィックは、場合によって、その他の手段で代替可能ですが、一旦ユーザーがウェブサイトを訪れた後では、そのページは代替が効かないからです。たいていの場合、ウェブサイトは何らかのキャンペーンやブランディン

  • Twitterのレイアウトを真似たフリーのWordPressテーマ・TweetPressと、それ系テーマいろいろ

    どうみてもTwitterWordPress のテーマ、TweetPressをご紹介。 かなりTwitterのデザインに 沿っています。これまでDiggや Googleなどもありましたので、 Twitterも出ると思っていたら先日 リリースされました。 そんなTwitterデザインを真似たフリーのWordPressテーマ、TweetPressが以下になります。 サイドバーの開閉パネルなんかも同じ動きをします。かなりTwitterに近い作りをしているのでご興味のある方はぜひデモを触ってみてください。TwitterクローンっぽいWordPressのテーマ・prologueと掛け合わせたらそれっぽいのが出来るのかな。 TweetPress 他にもいろいろ今までにもこういった~風テーマ、というのが幾つか出ているのでまとめてご紹介します。 mixi風 mixi風のwordpressテーマ Gma

    Twitterのレイアウトを真似たフリーのWordPressテーマ・TweetPressと、それ系テーマいろいろ
  • 全てのIT・Web関係者に見つめなおして欲しい「Don’t Make Me Think」 - Feel Like A Fallinstar

    ”Don't Make Me Think” 訳すと、「いちいち私に考えさせるな!ボケ!」といったところでしょうか。 これは、2001年にSteve Krugが出した書籍の名前なのですが、この「ユーザにいちいち考えさせない」ことを忘れているか、いないかがソフトウェア・Webサイトの勝負を分ける最も大きな分岐点の1つです。 人間は日々の生活の中で、いちいち物を操作したり情報を見るたびにあれこれ考えたくなんてありません。 ユーザをつまらない操作やナビゲーションで考えされればさせるほどストレスは増大し、企業への信用は急激に失われます。 今日は、この”Don't Make Me Think”について、 如何にユーザが考えることを嫌うか 「考えさせない」とはどういうことか を、これまで見てきたユーザ検証の結果なども交えて、少しばかり書いてみようと思います。 あらゆる「無駄な」思考が、ユーザを苛立たせ、

  • ユーザを混乱させない表組みのコツ (ユーザビリティ実践メモ)

    ウェブサイト制作において、多くの情報をいかに整理してユーザに伝えるかは重要なポイントの1つです。よく使われる方法として表組みがありますが、今回は実際の事例をもとにしたケーススタディを通じて、ユーザを混乱させない表組みのコツをご紹介します。 表1はよく見かける表組みの例ですが、実際にユーザの立場に立ってこの表を使用してみると、いくつかの問題点があります。 同種の情報をユーザは区別できない 表1の問題点として、 日付という同種の情報を多く掲載しているため、ユーザには各情報が何の日付を意味しているのか区別できず、分かりにくい列数が多いために、セル内に折り返しが発生し、読みにくい ことが挙げられます。 特に、1つ目の問題点は、表が縦に長い場合にユーザを混乱させる要因の一つになります。なぜなら、画面サイズに収まりきらないほど表が縦に長い場合、下にスクロールしていくと「開催日」などの項目名が画面から消

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