在チョン少女が、毒ガスを手に日本でテロを起こす問題作。 10月から公開! 1:名無しさん@涙目です。(catv?):2011/07/28(木) 23:59:17.71 ID:ODAPgWbE0 怒れる少女と少年がテロの旅へ、暴力の連鎖描く問題作『アジアの純真』 暴力による報復の連鎖をテーマにした映画『アジアの純真』が、10月15日から東京・新宿K's Cinema ほか全国で公開される。 同作は、日本人のチンピラに姉を虐殺された孤独で勝ち気な在日朝鮮人の少女と、その殺害現場で 見て見ぬ振りをしてしまった気弱な日本人高校生を主人公に据えた作品。 北朝鮮への反発感情が渦巻く2002年の日本を舞台に、怒りに駆られた少女と少年が旧日本軍の毒ガスを手にし、 テロリストになるというあらすじだ。 監督は、プロデューサーとして映画『ピストルオペラ』『オペレッタ狸御殿』で、鈴木清順作品を手掛けた片嶋一貴。