文化と音楽とインターネットに関するsatoshiqueのブックマーク (4)

  • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(後編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップしているのは「テクノ」。全3回にわたる回の最終回では、細野のテクノ観の変化、新たな世代によるテクノミュージックに対する印象について聞く。 ※「細野晴臣とテクノ」前編はこちら。中編はこちら。 取材・文 / 加藤一陽 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん ダ

    細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(後編)
    satoshique
    satoshique 2022/10/29
    TECHNODONは当時のテクノに対するYMOなりの回答っていう感じだったな。/細野さんがメタバースが嫌いっていうのはわかる気がする。
  • SpotifyやApple Musicの台頭で「古い音楽」を聴く人の割合が急増しており文化停滞の危険があるという主張

    SpotifyやApple Musicなどの音楽ストリーミングサービスは、定額のサブスクリプションに加入すれば大量の音楽が聴き放題というシステムで世界中のユーザーを引きつけており、2021年にはユーザー総数が全世界で5億2390万人に達しました。そんな音楽ストリーミングサービスの台頭について、「古い音楽を聴く人が増えて文化が停滞する」と音楽ライターのテッド・ジョイア氏が主張しています。 The New Numbers on Music Consumption Are Very Ugly https://tedgioia.substack.com/p/the-new-numbers-on-music-consumption ジョイア氏は、テクノロジー業界と同様にエンターテインメント業界にもイノベーションが必要であり、新鮮な才能が絶え間なく現れることで文化は成長すると主張。音楽業界は年間数十億

    SpotifyやApple Musicの台頭で「古い音楽」を聴く人の割合が急増しており文化停滞の危険があるという主張
    satoshique
    satoshique 2022/08/30
    「新しい音楽」の一定の割合が過去の美味しいとこ取りであるってことが、いわゆるライト層にもバレてきた可能性はあるのかも。昔はマニアの領域だったけど、今は旧譜を気軽に簡単に聴けるから。
  • BMG - Production Music

    BMGPM is your trusted music partner, delivering premium-quality tracks created for media. As the global partner to top brands and customers working across all genres of television, advertising, film, radio, and gaming, our mission is to provide you with the best music service you’ve ever had.

    BMG - Production Music
    satoshique
    satoshique 2020/04/27
    あらゆるメディア向けにBGMを売っているサイト。ジャンルごとに曲はけっこうよくできていて、微妙な気分。
  • 音楽離れは「有料の音楽」離れに限らず「音楽そのものから距離を置く」と共に(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    音楽離れは確実に昨今の音楽業界、特にCD市場の不調要因として、インターネットや携帯電話、昔は従来型携帯電話の着メロや着うた、現在では各種音源を使えるスマートフォンの普及に代表されるメディア環境の変化・競合の登場以外に、視聴者の音楽離れが進んでいるのではないかとする意見がある。そこで今回は日レコード協会が2016年3月に発表した「音楽メディアユーザー実態調査」の最新版となる2015年度版(2015年9月に12歳から69歳の男女に対してインターネット経由で実施。有効回答数は2014。性別・年齢階層・地域別(都市部とそれ以外でさらに等分)でほぼ均等割り当ての上、2010年度の国勢調査結果をもとにウェイトバックを実施)から、「主に音楽と対価との関係から見た、世代・経年における音楽との関わり合いに対する姿勢、考え方の相違」について見ていくことにする。 今件では音楽との付き合い方に関し、新曲への関心

    音楽離れは「有料の音楽」離れに限らず「音楽そのものから距離を置く」と共に(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    satoshique
    satoshique 2016/04/08
    2013年から2015年にかけて、無関心(曲聴かず)層が急激に増加していることについて突っ込んだ分析が欲しかった。/流行りモノを聴くこともしなくなったのかな。音楽はファッションにすらなれなくなったのね…。
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