文化とDJに関するsatoshiqueのブックマーク (12)

  • ドイツ・ベルリンのテクノ文化がユネスコ無形文化遺産に登録

    「UNESCO(ユネスコ:国際連合教育科学文化機関)」は3月13日(現地時間)、ドイツの無形文化遺産にベルリンのテクノ文化を含む6件を新たに登録したことを発表した。 ベルリンのテクノ文化文化遺産に登録するというアイデアは、数学者であり音楽学者でもあるハンス・クースト(Hans Cousto)が10年ほど前から提唱していたもので、ラブパレード(Loveperade)の共同設立者であるDr. Motteと非営利団体「Rave The Planet」のチームが実現させた。彼らは2022年11月に「UNESCO」に申請書を提出していたという。 ドイツの首都ベルリンのテクノシーンが長年にわたってこのジャンルやクラブカルチャーを牽引してきたことはよく知られているが、現地のクラブは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック以降、未だ苦境を強いられている。現地のクラブオーナーや支援者らに

    ドイツ・ベルリンのテクノ文化がユネスコ無形文化遺産に登録
    satoshique
    satoshique 2024/03/15
    おれはBerghainに入れるだろうか
  • ベルクハインのバウンサーSven Marquardtに入り方を聞いた(和訳と考察) - 電子計算機舞踏音楽

    ベルクハインのバウンサーSven Marquardtへの2015年のインタビュー。中に入れる人をどうやって判断しているか、ご人が答えている。関連する部分を抜粋して訳してみた。 How the Bouncer of Berghain Chooses Who Gets Into the Most Depraved Party on the Planet ベルクハインのバウンサーは地球上で最も堕落したパーティに入れる人をどのように選ぶか A Q&A with the debaucherous techno club's world-famous bouncer, Sven Marquardt 退廃したテクノのクラブの世界的有名なバウンサーSven MarquardtへのQ&A GQ: So what do you tell your guys working the door to look

    ベルクハインのバウンサーSven Marquardtに入り方を聞いた(和訳と考察) - 電子計算機舞踏音楽
  • 余暇はクラブとデモ活動へ ベルリンのふつうのくらし・休みの日編

    パリピじゃなくてもみんなクラブへ ほりべ: ベルリンでは若い世代はもちろん、30代、40代でもやすみの日はクラブに行くっていうのが日常茶飯事です。 古賀: えっ!? クラブ!? 踊る方の? ほりべ: はい、踊る方の。DJの音楽を聴くクラブです。 友人にクラブの写真を頼んだら「クラブ、暗いからあんまり写真ないよ……」って言われました。暗いですね。(写真:tobhanosr)※以降、写真とキャプションはほりべさんより 古賀: やすみの日なにしてる? の返答の初手がクラブとはピーキーな……。でもそうか、ベルリンはテクノの聖地ですもんね。 ほりべ: クラブに行くのはかなり普通なことで、平均的な市民でも定期的に行ったりしてるみたいです。 古賀: いわゆるウェイウェイしたパリピじゃない、普通の人たちがクラブに行く感じですか? ほりべ: そうですね。月曜日に職場「週末クラブ行ったんだ」ってカジュアルに話

    余暇はクラブとデモ活動へ ベルリンのふつうのくらし・休みの日編
    satoshique
    satoshique 2021/06/11
    Berghainにはいずれ行ってみたいんだが、ドレスコードならぬヒューマンコードがあるみたいなのよね。
  • 藤原ヒロシが「文春砲」を逆取材! 藤原ヒロシvs『週刊文春』新谷学・白熱対談(前編) | JBpress autograph

    それは偶然? それとも必然? ファッションとジャーナリズム。それぞれの分野に革命をもたらし、今もなお圧倒的な熱量と輝きを放ち続けるふたりのキーパーソンが、ついに出会った。ウェブマガジン『Ring of Colour』とのコラボレートでお届けする対談企画、まずはふたりが語るメディア論から。「文春砲」の是非から三島由紀夫まで、〝忖度なし〟で語り尽くす。 写真=KO TSUCHIYA  構成・文/高村美緒(Ring of Colour)、山下英介 ふたりは同学年 ──片や30年以上にわたってファッションシーンの中心に君臨し続ける、藤原ヒロシさん。片や日のジャーナリズムを牽引する、「文春砲」の新谷学さん。世間的には真逆のイメージを持たれているかもしれないふたりですが、実は1964年生まれの同学年! まさに同じ時代の空気を吸ってきたんですよね。 藤原 新谷さんは大学生時代、〝ブルックス ブラザーズ

    藤原ヒロシが「文春砲」を逆取材! 藤原ヒロシvs『週刊文春』新谷学・白熱対談(前編) | JBpress autograph
  • テクノは音楽、クラブを軽減税率の対象に 独裁判所

    独ベルリンのクラブ「ベルグハイン」でサウンド・インスタレーションに聞き入る来場者ら(2020年7月24日撮影)。(c)STEFANIE LOOS / AFP 【11月12日 AFP】ドイツ連邦税務裁判所(BFH)はこのたび、テクノを音楽と認め、クラブにコンサート会場と同じように軽減税率を適用すべきとの判断を下した。 首都ベルリンの有名クラブ、ベルグハイン(Berghain)を含む原告団は、コンサート会場のチケットの付加価値税(VAT)に軽減税率7%が適用されるなら、クラブの入場料の付加価値税も、標準税率19%ではなく軽減税率を適用すべきと主張していた。 BFHは10月29日の判決の中で、テクノやハウスを流すクラブの「平均的な客」の目当ては主に音楽とDJで、歌手やミュージシャンが参加しているかどうかにかかわらず、クラブのイベントは「コンサートに類似」していると判断した。 さらに、DJはただ曲

    テクノは音楽、クラブを軽減税率の対象に 独裁判所
  • Berghainへの入り方

    ドイツ・ベルリンに位置するBerghainは間違いなく入場するのが世界一難しいクラブだ。よって、ここを排他的でエリート主義的なテクノクラブだと考える人もいるだろう。しかし、常連にとってこのクラブは自己表現、音楽崇拝、開放の場所だ。ベルリンのアンダーグラウンド・ゲイカルチャーをルーツに持つBerghainは、寛容で良識ある “プロ” のクラバーだけに建物内部の自由と享楽へのアクセスを許可するというドアポリシーを長い年月をかけて確固たるものにしてきた。突き刺さるような大音量のサウンド、インダストリアルな建物、リベラルな姿勢を誇るBerghainは天国と地獄の境界線上に位置しており、その立ち位置は世界各地のトップクラブが目指すべきものだ。 Berghainは誇り高きクラバーなら必ず一度は訪れるべき場所だ。今回はこのクラブの厳しいドアポリシーをクリアして中に入るためのヒントを紹介しよう…。 Ber

    Berghainへの入り方
    satoshique
    satoshique 2020/03/11
    「Berghainへの入り方」。厳しいなぁ。ここに入ったことのある友達によると、日本人は比較的入りやすいらしい。でもこのドアマンが東アジア人を区別できるとも思えないので、たぶん雰囲気とか気分。
  • 森、道、市場 -風薫る、余韻の森へ-

    森、道、市場2022 PHOTO GALLERY 少し月日が経ってしまいましたが、 「会場写真」と「アーティスト写真」を公開しました。 2022年の森、道、市場を写真で楽しんでいただけたらと思います! 写真は公式HPの「PHOTO&MOVIE」よりご覧いただけます。 会場PHOTO https://mori-michi-ichiba.info/2022_kaijou-photo アーティストPHOTO https://mori-michi-ichiba.info/2022_artist-photo/

  • フォー・テット、ロンドンのナイトライフが直面している窮状について語る | NME Japan

    satoshique
    satoshique 2018/05/18
    「ナイトライフってどこからともなく出てくるものじゃないんだ。長年をかけて出来上がるものなんだよ」 #風営法
  • Sónar Calling GJ273b

    satoshique
    satoshique 2017/11/20
    Sónarが、12.4光年彼方の星にいるかもしれない知的生命体に音楽を送るらしい。
  • DJを2度とやらないと思った理由と、「自分だけで楽しむもの」よりも「人に見せるためのもの」の方がお金を使うこと|林伸次

    半年くらい前に、僕、生まれて初めて「DJ」っていうのをやったんですね(たくさんの方、来ていただいてありがとうございました)。 で、ムチャクチャ楽しかったのですが、「これは絶対に2度とやらないでおこう」って思いました。 DJをやってると、「ああ、こういう曲がみんな盛り上がるんだ」とかっていうのがすごくリアルに伝わるんですね。 そしたら、「だったらあの曲なんかかけたらムチャクチャ、ドカーン!って感じで盛り上がるのになあ。今度DJやるときはあのレコードとあのレコードを買わなきゃなあ」ってことを現場で感じ始めたんです。 僕、以前、ボッサ・レコードという「ブラジルから中古レコードを輸入して販売するというネットレコード店」っていうのをやってたんですね。 で、エリス・レジーナとジョルジ・ベンっていうアーティストがすごく人気があったんです。もちろん僕もカッコいいのはわかるけど、1枚4、5千円、モノによって

    DJを2度とやらないと思った理由と、「自分だけで楽しむもの」よりも「人に見せるためのもの」の方がお金を使うこと|林伸次
    satoshique
    satoshique 2017/10/22
    美意識とビジネスの葛藤か。そういや「産業ロック」って死語になったな。
  • テクノは重要文化。ドイツ政府がベルグハインを文化施設に認定 | クラベリア

    ベルリンのクラブ、ベルグハインがドイツの政府によって文化施設に認定された。 毎週世界各国の人々が訪れるベルリンのクラブ、ベルグハイン(Berghain)。出演アーティスト、サウンドとも世界最高峰と位置付けられる要素は多数あるが、なんといっても入場の難しさが有名。バウンサーと呼ばれる門番がドア前に立ち、ベルグハインにふさわしい客かどうかを見極める。長蛇の列にもかかわらず半数以上跳ね除けることも多々あるうえに、その判断基準は謎に包まれている。そんなバウンサーに認められたものだけが踏み入ることのできる楽園ベルグハインが、エンターテイメントの枠を越え、文化的に重要な施設としてドイツ政府に認められた。 ドイツを含む欧州連合EUでは、VAT(付加価値税)が共通税制として採用されているが、そのなかでVATの税率を軽減できる対象がいくつかある。エンターテイメント施設は19%のVATを収めなければならないが

    テクノは重要文化。ドイツ政府がベルグハインを文化施設に認定 | クラベリア
    satoshique
    satoshique 2016/09/13
    「ふさわしい客」ってどういうんだろう。ドレスコードでもなさそうだけど。/fabric営業停止とはなんと。数年前行ったとき表にパトカー止まってたけども…。
  • 無許可でダンス、無罪判決確定へ 大阪の元クラブ経営者:朝日新聞デジタル

    2012年に、大阪府公安委員会の許可を受けずに客にダンスをさせたとして、風俗営業法違反罪に問われた大阪・キタのクラブ「NOON」の元経営者、金光正年被告(53)の無罪が確定する。最高裁第三小法廷(木内道祥裁判長)が7日付の決定で一、二審の無罪判決を支持し、検察側の上告を棄却した。 昨年1月の二審・大阪高裁判決は、「男女が組になって接触するダンスをさせる営業」が風営法で規制されていると指摘。金光被告が経営していた店では「規制対象となる営業をしていなかった」と判断した。その上で、「性風俗の乱れにつながる営業形態だったとは言えない。ダンスをさせる営業を一律に規制するのは合理性を欠く」とした一審・大阪地裁の無罪判決を支持した。 上告棄却決定の知らせを受け、金光正年被告(53)は「待ちに待った結果でうれしい。無罪が確定すれば、事件後に不十分な改正がなされた風営法をめぐる議論をさらに進めるきっかけにも

    無許可でダンス、無罪判決確定へ 大阪の元クラブ経営者:朝日新聞デジタル
    satoshique
    satoshique 2016/06/10
    そんなわけで「風営法は今世紀最後の禁酒法ってことさ」。OTOのギターかっこよすぎ。 Hoo! Ei! Ho! https://www.youtube.com/watch?v=TiE3fnIFhdE
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