春先のこの時期、家の軒下などに見られる“ツバメの巣”。その巣を何者かが破壊する心ない行為を防犯カメラが捉えていました。 【写真を見る】「まさか人の手によって壊されてるなんて」ツバメの巣を角材で破壊し猛ダッシュ…防犯カメラがとらえた一部始終 発見した人: 「それはもうすごいショックでしたよ。まさか人の手によって壊されてるなんて思いもよらなかったので」 春の訪れとともに日本に帰ってくる、ツバメ。今の時期は、子育ての真っ最中ですが“人の手で壊された”というのが、あろうことか、ツバメの巣だったのです。 現場となったのは大阪府・枚方市。深夜の駐車場には、5人の姿が・・・。先頭を歩く人物は、角材のようなものを持っています。くるりと1回転させると、建物に近づきます。そこにあったのが、子育て中のツバメの巣だったのです。 上部を突き始めた次の瞬間、ツバメの巣が破壊され、落下。慌てて避けた直後、猛ダッシュで逃
日本、豚熱「非清浄国」に 発生2年、豚肉輸出に支障 2020年09月03日00時14分 日本は3日、家畜伝染病「豚熱(CSF)」について、感染が確認されていない国を指す「清浄国」の国際認定を2007年以来13年ぶりに失った。18年に岐阜市で発生後、2年間の猶予期間中、豚熱を封じ込められず、ワクチンを使用したため「非清浄国」に転落。日本産豚肉が敬遠され、新たな輸出先開拓を目指す国内農家には痛手となる。 肉の違法持ち込み、罰金3倍 アフリカ豚熱、改正法成立 岐阜市の養豚場では18年9月3日から豚の死が相次ぎ、国内で26年ぶりとなる豚熱と確認された。農林水産省は当初、殺処分による撲滅を目指したが、野生イノシシが媒介役となり、中部・関東地方を中心に感染は拡大。農水省は1年が過ぎた昨年9月にワクチン接種にかじを切った。 清浄性は国際獣疫事務局(OIE)が認定する。感染した豚との区別が付かなくなるとし
宇都宮動物園 飼育員のブログ 日本一アットホームな動物園を目指す宇都宮動物園の飼育員達が気ままにゆる~く動物達やイベント情報のことを綴っています(^-^)/※個別のお問い合わせにはお答えできません。予めご了承お願い致します。
東京・立川の猫カフェ「MOCHA 立川店」で、一部の猫が猫パルボウイルスに感染する事態が発生したとして、運営会社であるケイアイコーポレーションは8月2日、関東の「MOCHA」全店を3日より臨時休業とすることを発表しました。同店を巡っては7月末ごろから「猫パルボウイルスがまん延しているにもかかわらず営業を続けている」との告発ツイートが話題になっており、猫好きを中心に非難の声が高まっていました。 お詫びと関東全店舗臨時休業のお知らせ MOCHA 立川店 発端となったのは、Twitterに投稿された4枚の画像(現在は削除済み)。店のスタッフとみられる人物がLINEで「猫パルボウイルスがまん延していて、4日間で4匹(猫が)死んだ」「他の猫も感染している疑いがあるのに、社長が営業を中止してくれず、このままだと全滅してしまう」「社長は猫0匹になっても営業しろって言ってる」「みんな泣きながら働いてた」な
オード@転居完了 @ord_realdgame 放置された犬を保護して飼育 3カ月後に返還要求、裁判に発展(sippo) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180517-… @YahooNewsTopics こんな馬鹿げた話があるか。 全国の愛犬家は怒れ!! 2018-05-17 15:32:50 リンク Yahoo!ニュース 放置された犬を保護して飼育 3カ月後に返還要求、裁判に発展(sippo) - Yahoo!ニュース 公園に放置されていた犬を保護し育てていたら、もとの飼い主が名乗り出て、「返還を」 - Yahoo!ニュース(sippo) 17 users 3640 簡単に言うと 口輪とリードを付け、雨で濡れた状態の犬が公園に放置されており、主婦が保護 3ヶ月後に飼い主から返還を求められる 飼い主によると犬嫌いの交際相手が捨てたが、も
自分の飼い猫を殴りつけ、踏みつけて殺したとして、福岡県警戸畑署は12日、元学校臨時教職員の男(25)=現大分市在住、アルバイト=を、動物愛護法違反容疑で、福岡地検小倉支部に書類送検した。 過去に約20匹の猫を飼っては次々に殺し、「燃えるごみ」として捨てていたという。 送致容疑は、5月2日午前2時8分ごろ、当時男が住んでいた北九州市戸畑区にある集合住宅で、飼い猫を両手で殴りつけ、さらに両足で踏みつけ、殺害した疑い。この時、騒ぎを聞きつけた近所の住民が同署に通報。警察官が駆けつけた時は、男は殺した猫をごみ袋に入れていた。 同署によると、男は犯行当時、学校の臨時教職員で、生徒を教えていたという。 犯行動機については「理想の猫ではないから殺した」と主張。「呼んだらすぐにやってきて、体を触らせて、きちんとトイレをするのが理想の猫だ」と供述していたという。 元教職員の男は、過去に約20匹の猫を飼ったが
問題が多いアニマルカフェ 動物は簡単には死なない――。 たとえひどい環境であっても、食べ物と水があれば、ある程度の期間、生きることができる。しかし、自由がなく、習性や欲求を満たすことのできなければ、動物は徐々に身体的・精神的にも追い込まれていく。 ストレスが人間の病気の大半の原因となっていることは誰もが知る事実だが、同じことが他の動物にも言える。このことを考慮せず、簡単には死なないことを利用した娯楽が日本で広がっている。 フクロウなどの野生動物を利用した「アニマルカフェ」だ。 フクロウカフェでは、フクロウの足をリーシュという短い縄で繋いで飛べないように拘束し、様々な種類のフクロウを多数並べて展示する。 客は金を払って入場し、フクロウのそばに近づき、スマホで写真を撮り、触り、好みのフクロウを指名し、腕に乗せてみたりする。 フクロウは、拘束されて飛べないがバタバタと羽を広げ飛翔を試み、足の拘束
仏トワリー動物園で飼育されるサイ2頭(2002年8月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/MARTIN BUREAU 【3月8日 AFP】フランスの首都パリ(Paris)郊外のトワリー(Thoiry)動物園で、夜間に侵入した何者かによってシロサイ1頭が射殺され、角を奪われる事件が発生した。警察と同園が7日、明らかにした。 犯人は6日夜、住み込みの職員5人に気付かれることなく、正門をこじ開け、さらに少なくとも2か所の扉を破り侵入した。 殺されたのは、国際自然保護連合(IUCN)の絶滅危惧種リスト(レッドリスト)で準絶滅危惧種に指定されているミナミシロサイで、4歳の雄の「バンス(Vince)」。バンスは他にも少なくとも2頭のサイが飼育されている場所で襲われたという。 警察の報道官がAFPに明かしたところによると、6日にサイの飼育場を後にした職員が、翌7日に戻った際にバンスの死骸を発見。バンスは頭
フクロウカフェの元スタッフから内部告発がありました。 フクロウたちの置かれている状況は、私たちの想像以上に残酷です。かれらはそこで、ただじっと、耐えています。 私たち一人ひとりになにができるのか、考えてみて下さい。 ------------------------------- 営業中も閉店後も同じ場所でつながれたまま フクロウカフェで2015年から2016年にかけて働いていました。 そこはフクロウを見たり触ったりして飲み物も飲めるサービスを提供しており、約30羽のフクロウを飼育・販売しています。 フクロウ達は足にリーシュと呼ばれるヒモをつけられており、限られた空間でしか動き回ることができない環境で毎日過ごしています。フクロウは環境が変わるといけないという理由から、休憩中や閉店時でも営業中と同じ場所でリーシュを繋いだままいます。 個体の大きさで差がありますが、小型種で30cm×30cmほど
南アフリカのヨハネスブルクで開かれている野生動植物保護のためのワシントン条約締約国会議で26日、絶滅が危惧されるゾウの保護に関する議論が第2委員会で始まった。アフリカ諸国などは象牙を狙った密猟を止めるため、すべての象牙市場を閉鎖すべきだと提案。日本は国内市場の存続を訴えていく方針で、会議の紛糾が予想されている。 提案国の一つのニジェールはこの日、「合法と違法の象牙を見分けるのは難しい。取引市場の閉鎖は密猟への有効な手段だ」などと主張。日本は委員会での発言はなかったが、報道陣の取材に「(日本)国内の象牙市場は適切に管理されている」などと述べ、全面閉鎖には反対の姿勢を示した。議論はこの日の委員会ではまとまらず、作業部会で継続して審議されることが決まった。 アフリカでは象牙を目的としたゾウの密猟が止まらず、国際自然保護連合(IUCN)は25日、アフリカゾウの個体数は37カ国で推定約41万5千頭で
東京・墨田区の猫とふれあうことのできる喫茶店「猫カフェ」が、猫を繁殖させすぎたうえ、病気をまん延させるなど適正な管理をしていなかったとして、東京都はこの店を動物愛護法に基づいて21日から30日間の業務停止処分にしました。都によりますと、猫カフェの業務停止処分は全国で初めてだということです。 東京都によりますと、この店は、ビルの2階にある広さ6畳ほどの部屋で営業していましたが、適正な管理を怠って猫を繁殖させすぎたため、当初は10匹程度だった猫が一時、60匹余りに増えていました。 このため店内の衛生状態が悪化し、およそ7割の猫にくしゃみやせき、目やになどの症状を伴うかぜをまん延させ、獣医師に診せるなどの対応も取っていなかったということです。 利用客や近所の人から「猫の健康状態が悪そうだ」とか「悪臭がする」などという苦情が相次いで寄せられたことから、都はことし2月に業務改善命令を出していましたが
元日のニューイヤー駅伝2016inぐんま「第60回全日本実業団対抗駅伝競走大会」で、飼い犬がコース上に飛び出し選手を転倒させたとして、群馬県警高崎署は22日、飼い主の男性を市動物愛護条例(係留義務)違反容疑で高崎区検に書類送検した。 捜査関係者らによると、1月1日午前10時ごろ、高崎市上大類町の2区約3.6キロ地点で、男性が飼い犬の小型犬とともに応援していて犬が飛び出し、コニカミノルタのポール・クイラ選手がつまずき転倒した。男性は犬を常に係留する義務を怠った疑いで書類送検された。 レースはトヨタ自動車が優勝し、コニカミノルタは21秒差で2位となった。転倒を巡って県にも警備態勢や応援マナーの苦情が数件あったという。【吉田勝】
吉瀬美智子、人気芸人との“結婚報告”に反響「ま、まさか」 話題の親密オフショットがそのままドラマに「伏線回収致しました!」
「立川最後の一等地」とされるJR立川駅北口近くの広大な空き地で除草を任されているヤギが、現在の6頭から12頭に倍増されることになりそうだ。土地を所有する立飛(たちひ)ホールディングス(HD、東京都立川市)が計画を発表した。 同市緑町にある約3・9ヘクタールの元国有地は、将来的には商業施設の建設が計画されている。現在は空き地。立飛HDは除草費の節約と話題づくりを兼ね、栃木県の観光施設から借り受けたヤギを放し飼いにして雑草を食べさせている。のんびりと草をはむヤギたちはすっかり人気者になった。 しかし、初夏を迎えて雑草が生い茂る勢いは増す。その一方、気温の高い日は木陰で休むヤギたちの姿が目立つようになった。同社の担当者は「午前中はよく草を食べているが、土地の広さに比べてヤギの頭数があまりにも少ない。他の例から考えると30頭は必要」と言う。 そこで、同社は新たにヤギを増やすことを計画。付き合いのあ
ペット業界の裏が酷いと話題に…商品にならない犬は生きたまま冷蔵庫へ 1 名前: ミッドナイトエクスプレス(中国)@\(^o^)/:2014/11/20(木) 23:19:37.81 ID:fmXxGPDY0●.net 売れない犬は生きたまま冷蔵庫に…ペット業界の裏にある恐ろしい現実 だが、こうした事件は氷山の一角に過ぎない。『犬を殺すのは誰か ペット流通の闇』(太田匡彦/朝日新聞出版)には、犬をめぐる悲しい現実が生々しく描かれている。まず、全国に約60店舗を展開するという大手ペットショップでアルバイト経験がある男性の証言を紹介しよう。 彼が見たペットショップの裏側は、悲惨なものだった。照明に照らされて透明のケースに入れられた子犬たちが売られている一方、バックヤードでは〈皮膚病にかかっていたり、店員が誤って骨折させてしまったりして「商品」にならないと見なされた子犬〉が13匹、段ボールに入れら
(CNN) 米オハイオ州で動物愛護団体創設者の女性が、保護した犬31匹と共に、自宅ガレージの車の中で死亡しているのが見つかった。地元警察は11日までに、自殺と断定した。 死亡したのは、捨て犬などの保護活動を展開している愛護団体「アニマルライツ基金(ARF)」の創設者、サンディ・ラーツマンさん。62歳だった。自宅ガレージ内でエンジンをかけたままの車の中で、小型犬31匹と共に死亡しているのが4日に見つかった。 警察が調べた結果、車内には薬品の容器が、自宅には遺書があったという。 警察によると、ラーツマンさんの遺体は友人が発見した。最後に目撃されたのは3日だったという。 犬1匹だけは車から飛び出して命拾いし、ガレージ内で警察に発見された。ラーツマンさんの家族に保護されて回復に向かっているという。 ARFはウェブサイトに追悼談話を掲載し、「彼女の毎日は、シカ、リス、鳥、アライグマ、ガチョウ、それに
【AFP=時事】イラン政府は、2020年までの実現を目指す有人宇宙飛行のための予備試験として、1匹のペルシャ猫を宇宙に送り出すことを決めた。国営メディアが16日、伝えた。 イラン、サルを乗せたロケットの打ち上げに成功 このペルシャ猫は、米国と旧ソ連による宇宙探査黎明(れいめい)期の1960年代にスターとなった犬や猿たちの足跡をたどることになる。 イラン宇宙機関(Iranian Space Agency、ISA)のモハマド・エブラヒミ(Mohammad Ebrahimi)長官が国営イラン通信(IRNA)に明かしたところによると、国産ロケット「カボシュガル3(Kavoshgar 3)」によるペルシャ猫の打ち上げは、来年3月までに実施する見込み。さまざまな動物を試した結果、ペルシャ猫がこのミッションに適しているとの結論に至ったという。 しかし、この発表について動物愛護団体からは非難の声が上
» 【日本テレビZIP!】看板犬のジッペイ兄弟がエアコンの切れた車内に放置され熱中症で死亡 / 視聴者「ZIPPEI暑かっただろうに、苦しかっただろうに …」 特集 【日本テレビZIP!】看板犬のジッペイ兄弟がエアコンの切れた車内に放置され熱中症で死亡 / 視聴者「ZIPPEI暑かっただろうに、苦しかっただろうに …」 2012年8月10日 Tweet 日本テレビで放送されている朝の人気番組『ZIP!』。そのなかでもシンガーソングライターのダイスケさんと2匹のサモエドの兄弟犬ZIPPEI(じっぺい)が全国を旅する『スマイルキャラバン』は人気のコーナーとして有名でしたが、出演していたジッペイにかかわる信じられない事件が起きました。 それはなんと、不注意によりジッペイ兄弟を含む犬9頭が乗った車のエアコンが自動的に切れ、暑い車内に置き去りにされた犬たち7頭が熱中症で死亡したということです。もちろ
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