いするぎ @sunocots RT見て思い出したんだけど、コラム書いてたころ「奇をてらう」と使ったら「どこの方言ですか? こういうところでは共通語を使うべきだと思いますよ」というコメントが届いて心底びっくりしたんだよね。平易な言葉選びを心がけていた私、軽く自信喪失しかけた。 2024-03-22 21:54:30
SNSや生成AIの発達で「フェイクニュース」という言葉が当たり前のように飛び交うようになった昨今。事実確認と検証によってフェイクニュースの拡散を阻止する「ファクトチェック」の役割がますます高まっています。ネット上の嘘とどのように戦うか。ファクトチェックメディア「InFact(インファクト)」編集長でジャーナリストの立岩陽一郎さんにお話を聞きました。 立岩陽一郎 1967年、神奈川県生まれ。NPOメディア「InFact」編集長、大阪芸大短期大学部教授。NHKでテヘラン特派員、イラク駐在、社会部記者、国際放送局デスクを経て、2016年末に退職、17年独立。「InFact」をたち上げて調査報道、ファクトチェックの普及に努める。 フジテレビ、毎日放送の情報番組でコメンテーターを務める他、新聞雑誌でコラムを執筆。『コロナの時代を生きるためのファクトチェック』『トランプ王国の素顔』『ファクトチェックと
対策とセットで公開しろよボケが まずサンプルは https://www.neo-blood.co.jp/ を見れば大体わかる こういう詐欺サイトにはひっかからないようにしような で、対策 見分け方としては https://www.ccj.kokusen.go.jp/jri_sysi?page=sgSite あたりが参考になる 最初から騙されずに買わないのが一番いい。このサイトで予習すればだまされる率も減るだろう で残念ながら騙されてしまった場合。 汎用的な対処法については https://www.ccj.kokusen.go.jp/chatbot_answer?page=mhuhn&ksi=credit の3.クレジットカード会社への相談についてを見ろ 追記を見たが銀行振り込みの場合は https://www.ccj.kokusen.go.jp/chatbot_answer?page=mh
note.com 先日、狂人を名乗っている小山さんが、「論破王」ひろゆきさんとtwitterで「議論」になった一部始終をnoteにまとめてらっしゃった。その内容は、ひろゆきさん自身に焦点を当てるよりも、ひろゆきさんのファン層に焦点を当てた内容だった。 小山さんは驚きをもって語る。「日本語は読めないけれど論破したい」という欲望が存在する、と。ひろゆきさんのファンからの声には、論争内容を理解したコメントがぜんぜんなくて、まったく論争内容を理解していないコメントが無限に飛んでくる、と。 自分はインターネットに20年以上どっぷり浸かり、不毛なネット論争を何十何百と繰り返してきたわけなのですが、ここまでファン層の知的レベルが低いのは確実にひろゆきさんが初めてだと思います。というか、おそらくは「論争」という知的(?)遊戯を嗜まない層にまでひろゆきさんの影響力は波及している。論争の当事者になることで、そ
ChatGPTから効率よく知識を得られた。 と自分では思っていても、それがウソ知識であることは、よくあります。 そこで、なるたけChatGPTのウソに騙されないようにする方法について書きました。 たとえば、今、僕はガリア戦争(紀元前58~50年)を舞台にしたSF娯楽小説の戦闘シーンを書いているのだけど、ローマ兵の剣の刃渡りの長さがわからないと戦闘シーンの駆け引きの描写がリアルにならないし、挿絵も描けない(プロの方にカラー挿絵を描いてもらうことになっている)。 そこで、以下のようにChatGPT(GPT4)に聞いてみた。 ガリア戦争に従軍したローマ兵の剣の刃渡りはどれくらいの長さでしたか? ChatGPT(GPT4)の回答は以下の通り: ガリア戦争に従軍したローマ兵は、主にグラディウスと呼ばれる剣を使用していました。グラディウスの刃渡りはおおよそ45センチメートルから60センチメートル(約1
弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店) @katepanda2 Colaboの件、私のFacebookとTwitterであまりに反応が違うのです。やっぱり、実名では書けないこと書いてると実は自覚がある人が多いのでは。Tw空間は異様なことになることがあることを改めてよく考えたほうがいいですね。便利で色々使ってしまうけど大事な情報もデマもつくづくすごい速度で流れますね 2023-01-10 20:00:33 kokuramusaen:そもそも、太田氏のFacebookには友達(又は友達の友達)しかコメントできない仕様。 なお、私は暇空氏のつぶやきを見るまで、太田氏のFacebookを閲覧しようとも思わなかった(というか自分はFacebookについて登録してるものの最近は1〜2ヶ月に1回くらいしか投稿しないほど、廃れたSNSという認識)。 太田氏のFacebookを閲覧すると、
足柄(個人の感想です) @asigaranyanko 卒論指導をしていると、学生の検索能力が意外に低いのに驚くことがある。全然見つかりません〜とよく泣きつかれるが、私が検索してみたらすぐ見つかることが多い。実は検索してなかったんじゃないかと疑ったが、そうでもないようだ。不思議だ。うちだけの現象だろうか。 2022-11-24 13:40:33 足柄(個人の感想です) @asigaranyanko 3年生までは「今の時代は検索したらすぐ出てくるので〜」と言ってた学生達が、実は検索にもスキルが必要というのを知るのは良いことだ。だが逆に、これまで何を検索してわかったつもりになってたんだよとも思う。そして、情報を見つけたからそれで終わりじゃないんだよと言ったらみんな目をそらす。 2022-11-24 13:45:36
ちばにゃん@社会復帰リハビリ中 @cmy_rl 小四の息子がプログラミング学習やらでパソコンを貸与されて色々使いこなせるようになった結果 「製薬会社と政府の陰謀でもみ消されたSTAP細胞というのがあるらしい」 とか言い出したので、まずネットリテラシーを学ばせなければダメだと痛感した。 2022-03-20 09:17:48 リンク コトバンク STAP細胞とは - コトバンク 百科事典マイペディア - STAP細胞の用語解説 - 刺激惹起(じゃっき)性多能性獲得細胞(Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency cells)の略称。動物の体細胞に外的なストレス(刺激)を与えて分化多能性を獲得させた細胞,刺激惹起性多能獲得現象(STAP現象)から得られた細胞とい... 2 users
はじめに かつて、ウサギ跳びで筋力トレーニングしていた時代がありました。 (アニメ『巨人の星』より引用) (アニメ『アタックNo.1』より引用) (アニメ『ヒーリングっどプリキュア』より引用) 私も小学校のころ、ウサギ跳びをやっていました。 運動負荷が高く、かなりの効果を得ている実感がありました。 また、実際、運動能力もアップしました。 しかし、アスリートの動きの研究をしている関西大学教授の小田伸午氏によると、「ウサギ跳びはトレーニング効果が無い」そうです。 ウサギ跳び(ウサギとび)は、<略>1980年代以降はトレーニング効果が無く故障のリスクが高いと周知されて廃れた(出典:小田伸午「ウサギ跳び信仰とは何だったのか」『スポーツゴジラ』第2013-11-05号、スポーツネットワークジャパン、 12-14頁。 )。(Wikipediaより引用(太字引用者) ) 「トレーニング効果が無い」と「故
つらら【初回ツイフィ必読】 @zero_ice_heart だから私は国語が無理だったのか… 書いてないことが答え(作者の考えとか)が理解できなさすぎて それ本人に聞いたのか?とか思うと何書いたって正解じゃんと思って書くと❌ だから現実でもはっきり言ってくれたり態度に出してくれないと分からんというかめんどくさい(嫌いなのに関わってくる人は論外) 2020-12-14 15:59:08
スマホ販売員なんていう、はてなーに底辺って馬鹿にされる仕事してるんだけど、 世間の人があまりにもWi-Fiやスマホについての理解・リテラシーが無くて唖然としている。 俺は家電量販店の担当しているんだが、いやほんとヤベーわ世間の人。無知にも程がある。 今時スマホの新規契約なんて見込めないから、他社からウチに乗り換えてもらうために片っ端からお客さんにスマホ契約状況を聞いて回らなければならないのだが スマホだけでなく、家の固定回線も含めて話を聞かなければならない。が、先日たまげた話を聞いた。 40代主婦らしきお客様に話聞いた結果、 「主人はソフトバンクしか使いたがらないのでスマホはソフトバンクで主人専用にソフトバンク光、高2の息子はドコモに拘りがあってスマホはドコモ、息子専用にドコモ光。中3の娘はauしか使いたくないのでスマホはau、娘専用にauひかり。」 !? それぞれキャリアに拘りがあるから
前回は、社会集団を観察する疫学では王道とも言える「コホート研究」の事例を見た。 このままどんどん栄養疫学の真髄に触れるようなお話をうかがっていきたいところだが、ここでは少し立ち止まって、別の話をする。 今村さんがエルカ酸の研究を手がける以前の研究について、ちょっと気になる表現があった。1970年代のインドで行われた古い研究を、今村さんは「エビデンスが弱い」と位置づけた。 エビデンスには「強弱」つまり、強い証拠と弱い証拠があるのだろうか。参考になりそうな考え方として、「エビデンスレベル」という概念があり、疫学の入門書を読んだことがある人なら知っているかもしれない。 先に紹介した「コホート研究」は、研究デザインとしてはかなり強いエビデンス足りうる(エビデンスレベルが高い)ものだ。また、さらにそれよりも強いとされる「メタアナリシス」も今村さんは複数手がけている。本稿では、次回以降、「メタアナリシ
なま卯 @e_the_dethroner ツイッターを使っていると麻痺しがちだけれども、日本人の標準的な情報機器のリテラシーって「スマホ持ってるのにJRの運休情報も分からない」に集約されると思う。 2018-10-01 21:49:05 豚玉三等兵 @remeteor @e_the_dethroner 高価なスマホ持っても使う用途が電話とメールとSNSとネット観覧にゲーム・音楽・動画鑑賞と一見すると何でもできるし何でもしてるようで、意外と何も活用できてない現状に気がついてないのが一般人。俺はPC-9801の時点で何でもできて何もできないのがハイテクだと思って弄り続けてるわ。 2018-10-01 23:10:10
要約(僕の主張) 篠原嘉一氏の講演内容には、IT関連の知識がない人にはわかりづらいウソや間違い、極論が多く含まれているため、適切な情報教育だとは言いがたい。よって改善を強く希望する。 学校側は「生徒をネットのトラブルから守りたい」という思いが優先されるため、ITエンジニアよりも「情報の正しさ」がないがしろにされてしまうのかもしれない。だが、ITエンジニアとして、そして保護者として、学校は子どもたちに正しい情報を伝える努力をしてほしい。 我々ITエンジニアも情報教育を学校に丸投げするのではなく、正しい知識を伝えるために、主体的に情報教育に協力していく必要がある。 はじめに Image: http://www.mrf-ip.com/blog/0067/ 先日、息子が通っている中学校で開催された情報教育講演会に参加してきました。 これは中学校の全生徒と、任意参加の保護者で、情報教育(主にSNSや
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