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冤罪に関するsawarabi0130のブックマーク (181)

  • 草津町長室での性交渉なしと認定 町長の名誉毀損で元町議らに賠償命令

    群馬県草津町の黒岩信忠町長と町長室で性交渉したとする新井祥子元町議(55)の証言を基にした電子書籍を巡り、証言は虚偽で名誉を損なわれたとして、町長が元町議や著者の飯塚玲児(名飯嶋辰昭)氏(57)ら3人に4400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、前橋地裁は17日、元町議に275万円の支払いを命じた。一部は飯塚氏と連帯して支払うよう命令した。 田中芳樹裁判長は判決で、町長と元町議の面会時の録音や元町議の供述から、性交渉はなかったと認定。元町議の言動は「原告が公的空間で性交渉する人物という印象を与えるものだ」と指摘し、名誉毀損を認めた。飯塚氏については、性交渉があったことが真実か否か十分取材しなかったとして、共同不法行為が成立するとした。

    草津町長室での性交渉なしと認定 町長の名誉毀損で元町議らに賠償命令
  • 滋賀県警が誤認逮捕、いなりずしの「万引き」疑う 3日後に釈放:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    滋賀県警が誤認逮捕、いなりずしの「万引き」疑う 3日後に釈放:朝日新聞デジタル
  • いなりずし万引き容疑で女性を誤認逮捕 知人にもらった品物と判明 | 毎日新聞

  • 「そこの自転車、止まって!」警官の防犯登録チェックは職質の練習? 盗難調べだけではない、本当の目的とは - 弁護士ドットコムニュース

    自転車を運転していた際、警察官に呼び止められて「防犯登録の番号を見せて」と言われることがあります。 学校や会社からの帰宅途中やコンビニに向かっている最中など、ごくありふれた日常生活のなかで、突然警察官と関わるシーンが訪れるので、戸惑う方も多いでしょう。 警察による自転車の防犯登録チェックはどのような目的で行われる活動なのか、「急いでいる」などの事情があれば拒否できるのかなどを解説します。(ライター・元警官/鷹橋公宣) ●「そこの自転車、ちょっと止まって!」は職務質問のひとつ そもそも、用事があって走行中の自転車を止めるという行為自体に「警察だからといって横暴ではないのか?」と疑念を感じている方も少なくないでしょう。 しかし、警察官による「自転車止まって!」には、法的な根拠が存在しています。 警察官には、異常な挙動や周囲の事情から合理的に判断して「何らかの犯罪に関与しているのではないか?」と

    「そこの自転車、止まって!」警官の防犯登録チェックは職質の練習? 盗難調べだけではない、本当の目的とは - 弁護士ドットコムニュース
  • 公安部取り調べは「不当」 捜査員が内部メモ 大川原化工機事件 | 毎日新聞

    取調官の主張の誤りを指摘した内部メモ。「よくこんな(取調官の主張が載った)報告書が作成できるよな。どっちが犯罪者か分からん」などと記されていた=2024年3月19日午後0時8分、遠藤浩二撮影 化学機械メーカー「大川原化工機(おおかわらかこうき)」(横浜市)の社長らの起訴が取り消された冤罪(えんざい)事件で、警視庁公安部が不当な取り調べを行っていたと指摘する、内部メモが存在していることが判明した。大川原側が起こした国家賠償訴訟の1審・東京地裁判決(2023年12月)は取り調べの違法性を認め、東京都に賠償を命じ、大川原側、都側が控訴している。大川原側は近く公用文書毀棄(きき)と虚偽公文書作成の容疑で取り調べ担当の捜査員ら2人を刑事告発する方針で、刑事、民事両手続きで是非が争われる見通しとなった。 問題の取り調べは、軍事転用可能な装置を不正輸出したとして外為法違反容疑で逮捕された同社元取締役の島

    公安部取り調べは「不当」 捜査員が内部メモ 大川原化工機事件 | 毎日新聞
  • 不正輸出えん罪事件 メーカー側 今月中にも刑事告発する方針 | NHK

    横浜市の化学機械メーカーの社長ら3人が不正輸出の疑いで逮捕され、その後、無実が明らかになったえん罪事件で、警視庁公安部の捜査員が捜査の過程で役員の調書を故意に破棄した疑いがあるなどとして、メーカー側が今月中にも捜査員らを刑事告発する方針を固めたことがわかりました。 横浜市の化学機械メーカー「大川原化工機」の社長ら3人が不正輸出の疑いで逮捕、起訴されたえん罪事件の民事裁判では、元取締役の島田順司さんが、逮捕後に作成された「弁解録取書」という調書の修正を依頼したところ、警視庁公安部の捜査員が修正したふりをして署名させたと1審の東京地方裁判所が認定し、違法だと指摘しました。 この調書はその後、破棄されたことがわかっていますが、これについてメーカー側は、捜査員が故意に破棄した疑いがあるとして、今月中にも、公用文書毀棄などの疑いで捜査員らを警視庁に刑事告発する方針を固めたことが関係者への取材でわかり

    不正輸出えん罪事件 メーカー側 今月中にも刑事告発する方針 | NHK
  • “志村けんさんにコロナうつした” うその書き込み 賠償命じる | NHK

    新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなったコメディアンの志村けんさんに「コロナをうつした」などというインターネット上のうその書き込みで名誉を傷つけられたとして、大阪・北新地のクラブのママが、投稿した2人に損害賠償を求めた裁判で、大阪地方裁判所は2人にそれぞれ12万円の支払いを命じました。 大阪の繁華街・北新地にあるクラブのママ、藤崎まり子さんはコメディアンの志村けんさんが新型コロナによる肺炎で亡くなった4年前の3月、インターネットの掲示板に「志村けんにコロナうつしたのまりこママだよ」などとうその書き込みをされて拡散し名誉を傷つけられたとして、投稿した2人にそれぞれおよそ126万円の損害賠償を求める訴えを起こしました。 藤崎さんは、当時、感染しておらず、志村さんとの面識もありませんでしたが、うその書き込みを信じた人たちからひぼう中傷などのメッセージが連日、届いたということです。 22日の判決で

    “志村けんさんにコロナうつした” うその書き込み 賠償命じる | NHK
  • 警視庁公安部、不利な実験データ除外し報告か 起訴取り消し事件 | 毎日新聞

    警視庁公安部が経済産業省に提出した温度実験データのグラフ(上)と、毎日新聞が入手した実際のデータのグラフ(下)。提出分は測定温度が低かった折れ線1が除外されていた。(提出に当たって調整されたため、測定箇所の名称や計測時間の目盛りが二つのグラフで異なる) 軍事転用可能な装置を不正輸出したとして外為法違反に問われた化学機械製造会社「大川原化工機(おおかわらかこうき)」(横浜市)の社長らの起訴が取り消された冤罪(えんざい)事件で、同社の噴霧乾燥器の温度実験を巡り、警視庁公安部が実験データを一部除外して経済産業省に報告していた疑いがあることが判明した。立件には、経産省から「輸出規制品に該当する」との見解を得る必要があったが、伏せたデータ分は輸出規制品の基準に達しておらず、公安部にとって不利な証拠だった。 大川原化工機側が起こした国家賠償訴訟で、2023年12月の東京地裁判決は公安部と東京地検が捜

    警視庁公安部、不利な実験データ除外し報告か 起訴取り消し事件 | 毎日新聞
  • がんでも閉じ込められ…無実だった技術者の死|NHK

    3畳ほどの拘置所での日々。 いったいどのくらいの時間がたっただろうか。 技術者として、長年会社に貢献してきた男性の体調は日増しに悪化していきました。 幾度もの保釈請求は繰り返し却下。がんと診断されたあとも、精密な検査を受けさせてもらうことさえできませんでした。 亡くなってから半年後に、実質的な無罪の判断がなされました。 男性の命を奪ったものは何だったのか。 関係者の証言、2500ページに及ぶ資料を分析した先にみえたのは、命を軽視しているかのような司法手続きのありようでした。 (社会部記者 佐伯麻里) 相嶋静夫さん。 青春時代にラジオやアンプを作ることに夢中になり、大学に入ると、化学の実験に明け暮れました。 自分の得意なことが生かせるのではないかと機械メーカーに入社。 以来35年間、技術畑を歩みました。 客の要望に合わせた機械をなんとかして作ろうという熱い思いを持った技術者だったといいます。

    がんでも閉じ込められ…無実だった技術者の死|NHK
  • 「立件方向にねじ曲げ」警視庁内部文書に記載 起訴取り消しで地検が指摘 | 毎日新聞

    軍事転用可能な装置を不正輸出したとして外為法違反に問われた化学機械製造会社「大川原化工機(おおかわらかこうき)」(横浜市)の社長らの起訴が取り消された問題で、東京地検が2021年7月、警視庁公安部に起訴取り消しの方針を伝えた際のやり取りを記録した警察の内部文書を毎日新聞が入手した。地検は、公安部が法令解釈を「意図的に、立件方向にねじ曲げた」と裁判官に捉えられるリスクがあると指摘し、公判を維持できないと通告していた。 この問題を巡っては、違法な逮捕・起訴があったとして同社が国家賠償訴訟を東京地裁に起こし、捜査に携わった現職の警視庁警部補が23年6月の証人尋問で、事件を「捏造(ねつぞう)」と証言する極めて異例の事態となっている。文書からは、地検が公安部の捜査を恣意(しい)的と疑って起訴判断を見直したことがうかがえる。

    「立件方向にねじ曲げ」警視庁内部文書に記載 起訴取り消しで地検が指摘 | 毎日新聞
  • 「100%犯人だ」自白迫る捜査官 リベンジポルノ誤認逮捕の内幕 | 毎日新聞

    大阪府警が20代男性を2回誤認逮捕した問題で、男性の代理人を務める森島正彦弁護士(大阪弁護士会)が11日、毎日新聞などの取材に応じた。男性は取り調べの際、検事や警察官から「犯人だ」と決めつける発言を繰り返されていたという。男性は42日間勾留されており、森島弁護士は「自白を迫る人質司法だ」と批判。府に損害賠償を求める訴訟を起こすことも検討するとしている。 府警などによると、最初の誤認逮捕は4月12日。知人の20代女性に危害を加えるメッセージを写真共有アプリ「インスタグラム」で送ったなどとして、守口署が脅迫や強要未遂の疑いで男性を逮捕した。5月2日には、女性のわいせつ画像をインスタグラムで女性の友人らに送ったとするリベンジポルノ防止法違反の疑いで同署に再逮捕された。送信者のIPアドレス照会は済んでいなかったが、男性から送信されたものだと女性が訴えた…

    「100%犯人だ」自白迫る捜査官 リベンジポルノ誤認逮捕の内幕 | 毎日新聞
  • SNSのなりすまし見抜けず 無関係の男性2度誤認逮捕、40日勾留:朝日新聞デジタル

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    SNSのなりすまし見抜けず 無関係の男性2度誤認逮捕、40日勾留:朝日新聞デジタル
  • またも捜査機関の証拠改ざん事例

    【1】 某MLで話題沸騰(かどうかは知らないが少なくとも関心を集めた)の、名古屋地判2022年10月5日である。国賠事案ではあるものの、要するに一方当事者がパトカーであるという単なる交通事故事案であった。 判タ2023年7月号(通巻1508号)掲載。 【2】 さて件名であるが、この事案では、訴被告である愛知県側のパトカーが赤信号進入にあたり、サイレンを鳴らしていたかが争点の一つであった。サイレンを鳴らしていなければ緊急自動車扱いされないからである。 被疑者でもあった運転手警察官は、事故翌日の実況見分でサイレンを鳴らしていたと主張した。また、パトカーのドラレコには音声ファイルが無かったが、愛知県側は、監察官室配属の警察官にして被告側指定代理人でもあった人物名義の報告書で、「録音機能は使用していなかったので最初から音声ファイルは無い」と主張した。 ところが、裁判所がバイナリデータを確認してデ

    またも捜査機関の証拠改ざん事例
  • 袴田さん再審、検察が特別抗告断念へ 再審開始確定、無罪の公算大:朝日新聞デジタル

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    袴田さん再審、検察が特別抗告断念へ 再審開始確定、無罪の公算大:朝日新聞デジタル
  • 英郵便局の一大冤罪事件をめぐり、英国で富士通にはげしい非難の声

    「英国のメディアや議会が富士通を激しくたたいている。最悪の場合、10億ポンド(約1570億円)の補償金を支払わされる上に、偽証の汚名まで着せられかねない」。富士通の元役員は新年早々、電話でまくしたてた。富士通は英ポストオフィスが引き起こした一大冤罪(えんざい)事件に責任があると指弾されている。英ガーディアン、英BBCニュース、英コンピューターウイークリー、英ザ・レジスターといったメディアが続々と報じた。 富士通システムを信じ、職員を訴え 英ポストオフィスは英国有企業で全国に1万8000ある郵便局のリテール部門を担う。同社はHorizonと呼ぶ基幹システムの残高と郵便局の現金残高が合わなかったことを理由に、2000年から2014年にかけて736人ものサブポストマスター(郵便局長に相当)や郵便配達員を窃盗、横領、詐欺で訴え、有罪判決を受けたり弁償させられたりした人が続出した。その後の調べでHo

    英郵便局の一大冤罪事件をめぐり、英国で富士通にはげしい非難の声
  • 異例の「起訴取り消し」 ある中小企業を襲った“えん罪”事件 - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pvn7l6Xnbx/ 「平和で健康的な社会作りに貢献する」 そんな社是を掲げた中小企業の社長ら3人が、軍事転用の恐れがある機械を不正輸出したとして逮捕・起訴され、1年近い勾留を強いられました。うち1人は、勾留中に病が発覚し、無罪を訴えながら亡くなりました。 計り知れない犠牲を、企業や当人、家族にもたらした事件は、3人の逮捕から1年4か月後、突如、幕を下ろします。「起訴取り消し」。検察が起訴を取り消した極めて異例の事件として注目されることになります。 (第2制作センター 石原大史) 粉ミルクや粉末コーヒーを作る機械がなぜ? 容疑をかけられたのは、横浜市都筑区に社を置く機械メーカー大川原化工機。従業員約90名の中小企業ながら、創業40年あまりの歴史と噴霧乾燥機の国

    異例の「起訴取り消し」 ある中小企業を襲った“えん罪”事件 - クローズアップ現代
  • 沖縄市の高校生失明事件 県警、接触の警官の故意と判断し書類送検へ 特別公務員暴行陵虐致傷の疑い - 琉球新報デジタル

    沖縄県警 沖縄市の路上で今年1月、バイクの男子高校生(17)と男性警察官(29)=年齢はいずれも当時=が接触し、高校生が右眼球破裂などの重傷を負って失明した事件で、県警捜査1課はこの警察官を、特別公務員暴行陵虐致傷の疑いで2日にも書類送検する方針を固めたことが、捜査関係者への取材で分かった。 >>警察官と高校生、双方の主張詳細は 事件は1月27日夜、沖縄市宮里のコンビニエンスストア付近の路地で発生した。バイクを走行中の高校生が、警棒を手にして警戒中の沖縄署の警察官と接触した。高校生は右目を負傷し、その場を走り去った。 捜査関係者によると、警察官がバイクの高校生を制止させようとした行為による負傷が、警察官の過失ではなく故意にあたるとの判断に至ったという。 捜査を巡っては、接触当時の目撃情報がないことや、防犯カメラなどの客観的な情報に乏しく、難航した。 県警は慎重に捜査を進め、警棒のDNA鑑定

    沖縄市の高校生失明事件 県警、接触の警官の故意と判断し書類送検へ 特別公務員暴行陵虐致傷の疑い - 琉球新報デジタル
  • 覚醒剤盛られ事案についての平凡弁護士による一考察

    これみんな警察行けって言ってるけど絶対行っちゃダメ 私は覚醒剤盛られた時体調不良で病院に行き、そこで覚醒剤が出てきたからお医者さんと相談して警察呼んだらそのまま逮捕された 自宅に2歳の犬が1人で取り残されて家宅捜索されるまで10日間糞尿にまみれて水も無く死にかけた 私は22日間勾留された https://t.co/dAnHV7ND8c— どうしたらよかったと思いますか (@7mKAyS) 地方で刑事も民事もちんたらやっているnot新人弁護士です。 まずはこの度の巻き込まれ事故、お見舞い申し上げます。 「どうすればよいか」についての私見です。 結論から言うと、病院や警察に行くなとは言いませんし、そのような世の中になって欲しくはないですが、行く前に弁護士に相談できたらして欲しいということです。 (※単に売り上げのことだけ考えると事前に相談されるより関係者が捕まった方が期待できるので、衷心からの

    覚醒剤盛られ事案についての平凡弁護士による一考察
  • 母と某夢の国行ったら冤罪で謝罪させられて悔しい

    そもそもおかしい人に絡まれたのが原因だけど、最終的に母を過呼吸まで追い込んだ対応にも悔しくて正直もうあんなとこ行きたくない。 発端はあるアトラクションに乗る時のことだった。 乗り場に向かって歩いているとき、後ろで転んだ人がいた。母と私は普通に驚いたし、母は大丈夫ですか?!と声をかけた。 そのあと乗り場で並んでいたら、突然母と私は背中を強く叩かれた。 振り向くとすごい剣幕のおばさん2人がいて、「この人たちです!!!」と大声で叫んだ。 するとキャストが出てきて、そのおばさんたちが私たちがぶつかったせいで連れの若い人が転んだと言っていると伝えてきた。 私たちはそのままアトラクション横の空きスペースに連れて行かれた。 目の前のおばさん2人はものすごい剣幕で「私は見た!この人(母)が足を踏んできてぶつかった!謝れば許してやる!」みたいなことを捲し立てるけれど、母も私もまったく身に覚えがない。 連れの

    母と某夢の国行ったら冤罪で謝罪させられて悔しい
  • 実は紛失していなかった"銃弾紛失"事件 「お前やねん」と長時間の取り調べ 音声データに残された暴言

    実は紛失していなかった"銃弾紛失"事件 「お前やねん」と長時間の取り調べ 音声データに残された暴言10月03日 20:45 奈良県警の銃弾紛失を巡って違法な取り調べを受けたとして、男性巡査長が県に損害賠償を求める裁判を起こしました。 関西テレビは、取り調べの音声データを入手しました。 <取り調べの録音> 【取調官】 「お前が一番、お前しかおらんねん、もう。状況、前、行動、心理。やっぱりおかしいねん」 【男性巡査長Aさん】 「どこがですか」 【取調官】 「もう全部」 拳銃の実弾がなくなった…そんな事実はなかったにもかかわらず、10日間にわたって行われたという長時間の取り調べ。訴状によると、奈良西警察署の男性巡査長Aさん(20代)は、2022年1月、宿直勤務中に実弾の数を点検しました。 その後、上司も点検し問題は見つかりませんでしたが、Aさんが帰宅した後に実弾5発の紛失が発覚。2日後、突然Aさ

    実は紛失していなかった"銃弾紛失"事件 「お前やねん」と長時間の取り調べ 音声データに残された暴言