米Googleは11月11日(現地時間)、「Googleフォト」で提供している「高画質」画像の無料・無制限バックアップサービスを2021年5月末に終了すると発表した。「今後もより多くの写真を余裕をもって安全に保管していただけるよう、このたびストレージポリシーを変更」したとしている。 同日発表したGoogleアカウントのストレージに関する変更の一環だ。 現在、Googleフォトの高画質画像や動画はGoogleアカウント付属のGoogleドライブ(無料で15GB)の容量としてカウントされていないが、2021年6月1日以降にアップロードする画像や動画はGmailなどの他のサービスのファイル同様にカウントされるようになる。これは有料版の「Google One」でも同じだ。 6月1日以前にアップロードしたコンテンツはこのポリシーの影響を受けない。また、オリジナルスマートフォンPixel1~5からアッ
Amazon.co.jpのオンラインストレージサービス「Amazon Drive」に容量無制限でファイルを保存できる「Unlimitedストレージプラン」の提供が、11月20日に終了した。 Amazon.co.jpのオンラインストレージサービス「Amazon Drive」に容量無制限でファイルを保存できる「Unlimitedストレージプラン」の提供が、11月20日に終了した。2017年6月には米Amazon.comでも同様のプランを終了しており、それに追従した形だ。 Amazon.co.jpのUnlimitedストレージは、16年7月に提供を始め、年額1万3800円(税込、以下同)で写真や動画、楽曲、ドキュメントなどを容量無制限でアップロードできるプランだった。 サービス終了後の切り替え先のプランは、100GB~30TBのプランが用意されている。Unlimitedストレージプランと同じ年額
海外版Amazon DriveのUnlimitedストレージプランは、年額59.99ドル(約6600円)で、ファイルの種類、サイズを問わずオンラインストレージにアップロード・ダウンロードできるプランだった。同プラン終了後は、同じく年額59.99ドルで1TBまで保存できるプランを提供している。1TB分の容量を増やすごとに59.99ドルが加算され、上限の30TBでは年額1799.7ドル(約19万7000円)となる。 Unlimitedストレージプランを契約していたユーザーは、180日以内に新たにプランを選択しない場合、または選択したプランより使用容量が超過している場合、アップロード時期が古いファイルから順に超過分が削除される。 写真ファイルだけを無制限に保存できる「Prime Photo」はサービスを継続する。 アマゾンジャパンが国内のAmazonプライム会員向けに提供している「Unlimit
人は何度 容量無制限にだまされ続けるのか。容量無制限だったけど、終了してしまったオンラインストレージ系のサービスをまとめてみました。ツイートやはてブのコメント等で追加情報もお待ちしています。 Fueruアルバム 2019/2/18 スマホの写真データを無料・ストレージ容量無制限で自動保存するクラウドストレージサービスを開始。 2021/9/21 有料プランを追加し、5,000枚まで無料に変更。 関連リンク ナカバヤシ、写真ストレージアプリ「Fueru アルバム」を公開 - デジカメ Watch 画像専用ストレージアプリ 「Fueru アルバム」の無料配信を開始 | ニュース詳細 | ナカバヤシ株式会社:アルバム・製本・シュレッダー・情報整理の総合サポーター ニュース詳細 | 高品質なフォトブック、フォトアルバム作成なら、フエルフォトブック! しまうまアルバム 2015/7/1 しまうまプリ
米Dropboxは7日、ソフトバンクコマース&サービス株式会社(ソフトバンクC&S)との業務提携を発表した。 ソフトバンクC&Sは日本国内の主要代理店として、企業向けサービス「ビジネス向けDropbox」の販売を行う。 DropboxのCEO兼共同設立者のドリュー・ハウストン氏は、2014年にDropboxの日本支社を設立し、日本のユーザー数はおよそ1000万人に達したが、決して驚くべき数字ではなく、日本はさらなる成長が見込める重要な市場だと説明。 企業向けサービスの販売パートナーとして、ソフトバンクC&Sと提携することで、今後5年間で企業ユーザーは100万人増える見通しだとした。 http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/20150407_696513.html 3: 名無しさん@1周年 2015/04/07(火) 14:16:56.79 ID
「Dropbox」、「Google Drive」、「OneDrive」をはじめとする数多くのサービスを上手に使いこなせば、クラウドサービスで利用できる無料ストレージの容量は、ほとんど制限がないに等しくなります。それを実現するために、効率の良い利用方法のコツを、サービスごとに紹介していきましょう。 どのクラウドサービスプロバイダーも、期間限定などで追加容量がもらえる、さまざまなプロモーションを行っています。チャンスを逃さないために、常にそうした動きに注意を払っておきたいところです。ここで紹介するプロモーションの中には、今後内容が変わってしまうものもあるかと思いますが、おそらくまた別のプロモーションが提供されるでしょう。 また、クラウドサービスプロバイダーは、特に新規ユーザーに対しては、まるで飴でも配るようなノリで気前良くストレージ容量を提供してくれるものです。 Dropbox Dropbox
Microsoftのクラウドストレージサービス「OneDrive」の無料で利用出来るストレージ容量は15GBですが、今ならストレージ容量を無料で100GB増やす事が可能です。 その方法とはBingで検索することでポイントを付与するポイントプログラム「Bing Rewards」にMicrosoftアカウントを登録するだけとなっており、実際には日本からは「Bing Rewards」は利用出来ないのですが、こちらからMicrosoftアカウントを「OneDrive Preview」に連携させる事で100GBのストレージ容量をゲット可能です。 このキャンペーンは先日から米国で実施されており、米国外のユーザーは利用出来なかったのですが、本日より世界中のユーザーが利用する事が可能となりました。 100GBの追加容量を利用出来るのは2年間限定ではあるものの、やっておいて損はないので、是非どうぞ。 UPD
写真やビデオ、書類などの保管にクラウドストレージサービスを利用している人も多いだろう。代表的なものにDropboxやBoxなどがあるが、有料のストレージが多い中、無料で容量制限なしに使えるのが「Hive」だ。 ・有料版は広告フリーに Hiveはメールアドレスなどでアカウントを作成するとすぐに無料でストレージを使えるようになる。容量制限なしという太っ腹のサービスだが、ただし1カ月あたり50GBまで、1つのファイルの大きさは20GBまでというしばりはある。また、動画再生時に広告が入る。 そうしたしばりを緩めたのがプレミアムサービスで、こちらは有料となっている。容量は1カ月あたり100GB、広告フリーで月額使用料は9ドルとなっている。 ユニークなのが、Hiveに友人を招待すればするほどプレミアムサービスの月額料金が下がる点。10人以上招待すると月額料金は6ドルになり、50人以上で3ドル、100人
Microsoftが、定額制クラウドサービス「Office 365」のすべてのプランで、これまで上限1Tバイトだったクラウドストレージ「OneDrive」の無料容量を無制限にすると発表した。 米Microsoftは10月27日(現地時間)、定額制クラウドサービス「Office 365」で使えるクラウドストレージ「OneDrive」の無料容量を、現在の1Tバイトから無制限にすると発表した。価格は据え置き。対象となるプランはOffice 365 Home、Personal、Universityで、同日から数カ月かけて“ローリングアウト”する。 1端末にのみインストールできるPersonalの料金は月額6.99ドル、5台の端末にインストールできるHomeの料金は月額9.99ドルだ。 早く無制限のストレージを利用したいユーザーは、こちらのページから早期利用プログラムに申し込める。 「OneDriv
デジカメやスマートフォンなどの写真や動画、ネットで保存した画像や、好きな音楽のMP3ファイル、学校や仕事で作成したドキュメントファイルなどなど、容量を圧迫するファイルは知らない内にどんどん増えてしまうもの。そんな「残しておきたいもの」から「削除しても良いか分からないもの」まで、ありとあらゆるファイルを無料かつ容量無制限でブラウザアプリからアップロードしまくれる上に、保存したファイルをストリーミング再生できるクラウドストレージサービスが「Hive」です。 Mix, Share and Play Without Limits https://www.hive.im/ 「Hive」を使ってみるには、「OPEN THE WEB APP」をクリック。 「GET A FREE ACCOUNT」をクリック。 なお、無料アカウントは無料で無制限のストレージが使えるほかに、「保存している音楽や動画の高音質・
Dropbox の有料プラン、Dropbox Pro に共有リンクの有効期限設定やパスワードロック機能などの機能追加が行われたほか、ディスク容量も 1TB (1,000GB) に増強されるとのこと。お値段は据え置きです。 Dropbox の有料プラン、Dropbox Pro ($9.99 / 月 もしくは $99.00 / 年) に共有リンクの有効期限設定やパスワードロック機能、共有フォルダの閲覧専用権限機能に加え、Dropbox にリンクしたデバイスを紛失したり、盗難にあった場合に、そこからのデータ流出を防ぐ、遠隔削除機能などが追加されました。 また、Pro アカウントで使用できるディスク容量も現在の 100GB から、一気に 10 倍となる 1TB (1,000GB) に増強するとのこと。今後数日中に Pro アカウント利用ユーザーには適用される旨、公式 Blog でアナウンスされてい
「2014年版オンラインストレージサービス30選--無料でここまで使える(後編)」はこちら。 超メジャーどころから新顔まで国内外のオンラインストレージサービス ウェブサービスで近年競争が激化しているジャンルといえば、なんといってもオンラインストレージサービスだろう。もともとサービスとしての寿命がそれほど長くなく、数年持たずに閉鎖の憂き目を見ることが多いジャンルだが、近年はこの傾向がいっそう顕著になり、大手企業が運営するサービスであっても撤退や無料プランの終息が相次いでいる。 ここ2~3年で完全に撤収したサービスとしてはリコーの「quanp」、NAVERの「Nドライブ」、キングソフトの「KDrive」、また無料プランを終息したサービスとしては「SugarSync」、「Wuala」などがある。オンラインストレージサービスの紹介記事では必ず名前が上がっていたサービスばかりで、その変遷のスピードの
先月のBox日本語化の発表や、米国時間6月2日に発表されたiCloud Driveなど、クラウドストレージ界隈が今アツい! Dropboxをはじめとするクラウドストレージサービスは、たんにファイルを保存するという役割だけではなく、さまざまな便利機能を付加するサービスが増えつつある。今回は、現在、利用者が比較的多い主要のクラウドストレージサービスを9つピックアップ。その中から3つに大別して比較してみた。 まずは、ローカルストレージ内の決められたフォルダーをクラウドにまるごとアップロードし、別の端末やスマホなどで内容を参照しあえる“同期型”のサービス。設定した端末で編集した内容は、即座にクラウドへアップされ、他の端末に配信されるため、つねに最新のファイルを使えるというメリットがある。 もうひとつは、PCなどのローカルストレージの内容を、任意にアップロードしてバックアップするといった“保管型”の
これらの「配信先URL」にアクセスしてみると。 ああこれはダメなやつだ。 firestorageユーザーがアップロードしたファイルの「ダウンロードリンク」が、YDNの「広告配信先レポート」でモロバレです。 ダウンロードURLは40桁の英数字にて暗号化されていますので、アップロードされた方が他の方にお知らせしない限り、URLが知られることはありません。 いや漏れてるから。 ダウンロードページにリスティング広告を掲載するfirestorage側の注意不足でもあり、情報漏洩に直結しそうなURL情報をレポートで公開するヤフー側の不手際でもあり、さらにはオンラインストレージをパスワード設定無しで利用するユーザー側のセキュリティ意識の欠如でもあり。 ダウンロードファイル名から判断する限りではありますが、明らかに社外秘だろ的なものがいくつも含まれており、関係各位の今後の身の処し方が他人事ながら大変心配で
LeapFrog Investments, a private equity firm that is keen on the financial and healthcare sectors, plans to raise $1 billion for a new fund targeting businesses in “global growth markets”, includin Synthetic aperture radar startup Capella Space is replacing founder Payam Banazadeh with a new CEO that will start at the end of the month, the company said Tuesday morning. He will be replaced by aer
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