IOCは25日、酷暑と湿度対策のために、必要であれば東京五輪の競技日程変更を認める意向を示した。写真は試合中にクールダウンする女子テニスのオンス・ジャブール(2021年 ロイター) [東京 25日 ロイター] - 国際オリンピック委員会(IOC)は25日、酷暑と湿度対策のために、必要であれば東京五輪の競技日程変更を認める意向を示した。
気象庁富士山測候所の職員が68年間つづった40冊以上の「カンテラ日誌」が所在不明になっていた問題で、同測候所を管轄した東京管区気象台は毎日新聞の取材に、昨年11月以降に「文書整理の一環」で廃棄していたことを明らかにした。気象観測のほか、眼下の空襲など太平洋戦争も記録した貴重な資料が失われた。閲覧したことがある気象専門家らは「職員が見たまま感じたままを率直に記した第一級の歴史資料だった。機械的に捨てるなんて」と批判している。 同気象台総務課によると、日誌は昨年11月までは倉庫にあったが、他の行政文書と一緒に溶解処分したという。取材に対し同課担当者は「毎日の出来事や感想を個人的に書き留めたもの。職務ではなく、行政文書に当たらない。庁舎内のスペースは有限で、必要ないものを無尽蔵に保管できない」と説明した。
気象庁は21日、活発な火山活動が続いている箱根山(神奈川県)の大涌谷(おおわくだに)で、6月に新たに確認された火口から、噴煙にわずかに火山灰が混じっている現象を確認したと発表した。火山灰の噴出が短時間だったことから、同庁は「現象は噴火だが、住民の不安をあおるなどの防災上の影響もあるので、噴火との表現は適切でない」としている。 箱根山での火山灰の確認は、ごく小規模な噴火があった7月1日以来。大涌谷の火口で21日正午ごろ、火山灰を含んだ噴煙を10秒ほど観測。高さ約10メートルの白色噴煙が一時的に灰色になり、50メートルほどの高さになった。噴火に伴う振動は確認されず、火山性地震も同時間帯に観測されなかった。 気象庁では、火口から火山灰が放出される現象を噴火とする一方、噴火として記録を残すのは「火口から噴出物が100~300メートル飛んだ場合」と説明。6月30日と今月1日のごく小規模な噴火では、火
埼玉・熊谷市で39.8度…6月の全国の観測史上最高気温 1 :名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/06/24(金) 13:51:29.19 ID:bs3efbT80 ?PLT tenkijp tenki.jp 埼玉県熊谷市では、さらに気温が上昇し13:37に39.7℃を 観測しました。日本一暑い熊谷市で歴代3位タイの記録です。 水分をとって熱中症対策をしっかりしましょう。 #tenki_saitama tenki.jp/docs/note/sets… 6分前 お気に入り リツイート 返信 http://twitter.com/#!/tenkijp (略) 埼玉・熊谷市で39・8度…6月の国内最高気温 東北地方に停滞する梅雨前線に向かって暖かい空気が流れ込んだ影響で、関東地方は 24日、北部を中心に気温が上昇し、気象庁によると、埼玉県熊谷市で39・8度 (午後2時20分)を観測し、6
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