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これはひどいと猫に関するsawarabi0130のブックマーク (9)

  • 月額380円の「ねこホーダイ」開始 SNSでは「命の貸し借り」と批判の声(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

    の保護を行っている、のらバンク社が15日から開始したのサブスク事業「ねこホーダイ」に対し、SNSの愛家から批判の声が上がっている。 「ねこホーダイ」は月額380円の会員制サービスで、ユーザーは提携シェルターのを無料で譲渡でき、飼い続けることができなくなった場合は提携シェルターが無料で引き取るという。 このサービスに対しSNSでは「環境の変化がストレスになるを、貸し借り。意味がわからない。命をレンタルしないで」「いろんな人のところをたらい回しにすれば寿命は縮まります。は人間のために生きているわけではありません。命のサブスクはダメ」などと反発の声が多く上がっている。

    月額380円の「ねこホーダイ」開始 SNSでは「命の貸し借り」と批判の声(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース
  • 八王子署、預かった迷い猫を「河川敷に放した」 保健所に連絡しないまま 飼い主ら「高齢、凍死の恐れも」:東京新聞 TOKYO Web

    グループによると、市内の女性が1月31日夕、JR八王子駅南口付近で、車通りの激しい道路を渡ろうとしている首輪の付いたを保護した。近くの白バイ隊員が署に連絡し、署員が「2、3日保護する」とを連れ帰った。 その後、女性はを心配してグループに保護を依頼。翌1日、関係者が署に問い合わせたところ、「午前中に署の裏の河川敷に放した」と告げられたという。グループのメンバーらが周辺を捜したが見つからず、署から提供された写真入りのチラシを作り、情報提供を呼び掛けた。 2日になり、会員制交流サイト(SNS)でチラシの写真を見て、鈴付きの赤い首輪などの特徴から、飼い主の男性(69)が現れグループに連絡した。の名は20歳の雌「ノイ」で、外出したまま戻らず、男性は近所に張り紙をしていたという。男性やグループの関係者は「高齢ので、凍死の恐れもある」と懸念している。

    八王子署、預かった迷い猫を「河川敷に放した」 保健所に連絡しないまま 飼い主ら「高齢、凍死の恐れも」:東京新聞 TOKYO Web
  • 「みんな泣きながら働いてた」 猫カフェ「MOCHA」で猫パルボウイルス発生、店員が悲痛な訴え 関東全店臨時休業へ

    東京・立川のカフェ「MOCHA 立川店」で、一部のパルボウイルスに感染する事態が発生したとして、運営会社であるケイアイコーポレーションは8月2日、関東の「MOCHA」全店を3日より臨時休業とすることを発表しました。同店を巡っては7月末ごろから「パルボウイルスがまん延しているにもかかわらず営業を続けている」との告発ツイートが話題になっており、好きを中心に非難の声が高まっていました。 お詫びと関東全店舗臨時休業のお知らせ MOCHA 立川店 発端となったのは、Twitterに投稿された4枚の画像(現在は削除済み)。店のスタッフとみられる人物がLINEで「パルボウイルスがまん延していて、4日間で4匹(が)死んだ」「他のも感染している疑いがあるのに、社長が営業を中止してくれず、このままだと全滅してしまう」「社長は0匹になっても営業しろって言ってる」「みんな泣きながら働いてた」な

    「みんな泣きながら働いてた」 猫カフェ「MOCHA」で猫パルボウイルス発生、店員が悲痛な訴え 関東全店臨時休業へ
  • 「理想の猫じゃない」と20匹を次々踏みつけ殺害 元臨時教職員の男を容疑で書類送検 「燃えるごみで出した」 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    自分の飼いを殴りつけ、踏みつけて殺したとして、福岡県警戸畑署は12日、元学校臨時教職員の男(25)=現大分市在住、アルバイト=を、動物愛護法違反容疑で、福岡地検小倉支部に書類送検した。 過去に約20匹のを飼っては次々に殺し、「燃えるごみ」として捨てていたという。 送致容疑は、5月2日午前2時8分ごろ、当時男が住んでいた北九州市戸畑区にある集合住宅で、飼いを両手で殴りつけ、さらに両足で踏みつけ、殺害した疑い。この時、騒ぎを聞きつけた近所の住民が同署に通報。警察官が駆けつけた時は、男は殺したをごみ袋に入れていた。 同署によると、男は犯行当時、学校の臨時教職員で、生徒を教えていたという。 犯行動機については「理想のではないから殺した」と主張。「呼んだらすぐにやってきて、体を触らせて、きちんとトイレをするのが理想のだ」と供述していたという。 元教職員の男は、過去に約20匹のを飼ったが

    「理想の猫じゃない」と20匹を次々踏みつけ殺害 元臨時教職員の男を容疑で書類送検 「燃えるごみで出した」 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
  • 猫カフェ 全国初の業務停止処分 | NHKニュース

    東京・墨田区のとふれあうことのできる喫茶店「カフェ」が、を繁殖させすぎたうえ、病気をまん延させるなど適正な管理をしていなかったとして、東京都はこの店を動物愛護法に基づいて21日から30日間の業務停止処分にしました。都によりますと、カフェの業務停止処分は全国で初めてだということです。 東京都によりますと、この店は、ビルの2階にある広さ6畳ほどの部屋で営業していましたが、適正な管理を怠ってを繁殖させすぎたため、当初は10匹程度だったが一時、60匹余りに増えていました。 このため店内の衛生状態が悪化し、およそ7割のにくしゃみやせき、目やになどの症状を伴うかぜをまん延させ、獣医師に診せるなどの対応も取っていなかったということです。 利用客や近所の人から「の健康状態が悪そうだ」とか「悪臭がする」などという苦情が相次いで寄せられたことから、都はことし2月に業務改善命令を出していましたが

    猫カフェ 全国初の業務停止処分 | NHKニュース
  • 田代島猫景色 (続編69)先週末に、田代島に4匹の猫を捨てていった方へ : Cats in Town Blog

    先週末、あなたは自分が飼っていたをキャリーケースに入れ、わざわざ船に乗って田代島までやってきて、番屋の裏に捨てて行かれましたね。どのような理屈で、このよ...先週末、あなたは自分が飼っていたをキャリーケースに入れ、わざわざ船に乗って田代島までやってきて、番屋の裏に捨てて行かれましたね。 どのような理屈で、このような身勝手な行為をなさったのでしょうか? あなたにどのような事情があるのかは存じませんが、これがどれほどクズで卑劣な行為か、捨てられたたちがどうなるか、おわかりでしょうか? 田代島はがたくさんいるから、あなたが捨てたも大勢のたちの仲間になって楽しく幸せに暮らしていく、とでもお思いでしょうか? 田代島の人達はに優しいから、クズで卑劣な人間が捨てていったも親切に丁寧に世話をしてくれる、とでもお思いでしょうか? 捨てられたが、たくさんの達の生存競争の中でもっとも弱者にな

    田代島猫景色 (続編69)先週末に、田代島に4匹の猫を捨てていった方へ : Cats in Town Blog
  • 結婚の条件は、愛猫を捨てることだった (1) プロポーズの後、相手が放った一言 | マイナビニュース

    天使のようなうちの子 結婚するための驚愕の条件 「を捨ててこい。そしたら結婚してやる」。 プロポーズされた後、相手が放った一言がそれだった。0.000056秒で怒りのあまり全身の血液が沸騰した。 誰が捨てるか。ふざけるなよ。うちの子を捨てるくらいなら何のためらいもなくお前を捨てるわ。月曜の朝8時に間に合うよう燃えるゴミの日に憎悪を込めて出してやろうか?命を何だと思ってる。私はうちのを幸せにするためだけに生きている。うちの子のご飯代を稼ぐために働き、うちの子の喜ぶ顔が見たくて何時間もかけてオモチャを選び、うちの子が健康に長生きするために日々身体チェックを欠かさないでいる。うちの子を捨てるくらいなら結婚なんか一生しなくていい。 を飼っている女は婚期が遅れる? 「を飼っている女は婚期が遅れる」とよく聞く。その背景には色々な事情があるのだろう。が可愛すぎて恋愛に興味を持てずにいたり、相手

    結婚の条件は、愛猫を捨てることだった (1) プロポーズの後、相手が放った一言 | マイナビニュース
  • 箱に入りたくなる習性を利用してほかの猫を閉じ込めていじめる非道な猫

    スライディングして箱の中に飛び込む「まる」に代表されるように、は箱の中などの狭いところに入るのが好きと言われています。下のムービーは、こうしたの習性を逆手に取って、ほかのを箱の中に閉じ込めてしまう、非道なのムービーです。 もっちー 七夕の日に閉じ込められる - YouTube 白いが箱に入って遊んでいるのを発見する灰色の。 こっそり死角に回り込みます。 ふたに上から覆い被さるように体重をかけます。 捕獲完了。 ふたの上に乗ってしまえば白いは出てくることができません。 完全に座ってしまいました。まさに外道。 箱の中の白いが抵抗して、箱がガタガタ揺れています。 中の様子が気になる灰色の。ガタガタ揺れる箱に、茶色いも興味を示して寄ってきます。 中を覗いてみる灰色の。 白いがなかなか出てこないので焦る灰色の。 白いがようやく外に出てきました。 灰色のと茶色いはまだ

    箱に入りたくなる習性を利用してほかの猫を閉じ込めていじめる非道な猫
  • 5年の歳月と16億円の費用を投じてCIAが失敗した、猫によるスパイ大作戦 | ロケットニュース24

    5月初めに、国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン氏が、米軍の急襲を受け死亡した。襲撃作戦には軍用犬も参加しており、パラシュートで降下して爆弾を嗅ぎ分けるなどの活躍をしたそうだ。 実はCIA(米中央情報局)は、その昔、旧ソビエト大使館の情報を得るために、をスパイ作戦に参加させようとしたそうだ。ところが、5年の訓練と2000万ドル(約16億円)の費用は、作戦決行直後に一瞬で無駄になったという。 この事実はアメリカの作家ロバート・ウォーラント氏の著書「Spycraft」のなかに紹介されているものだ。それによると、CIAはの耳に盗聴器、背中にはセンサーを付けて、ソビエト大使館の近所を徘徊させ、情報を盗み取ろうとしていたそうだ。 当然ながら、は犬のように人間の思うような行動をしない。そこで専属トレーナーのもとで訓練し、ある程度言うことを聞くようにしつけたという。作戦決行にこぎ着け

    5年の歳月と16億円の費用を投じてCIAが失敗した、猫によるスパイ大作戦 | ロケットニュース24
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