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これはひどいとNHKに関するsawarabi0130のブックマーク (72)

  • NHK「専門家によるとマイニングのサイトにアクセスした瞬間からパソコンに負荷がかかります」→専門家「全部カットされて真逆のことを報道されました!」

    まとめ 仮想通貨をマイニングせず、無意味にCPUを使用するだけのスクリプトが公開される「風刺が効いてる」「警視庁の見解を聞き.. 特に目的もなく、ただひたすらにCPUを使われるそうです。 仮想通貨をマイニングする機能なし、ただCPU使用量がもりもり上がるだけのJavaScript公開中【やじうまWatch】 - INTERNET Watch https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1127708.html への反応をまとめました。 16583 pv 65 2 users 272

    NHK「専門家によるとマイニングのサイトにアクセスした瞬間からパソコンに負荷がかかります」→専門家「全部カットされて真逆のことを報道されました!」
  • NHK、ネット同時配信へ 受信料新設へ布石着々(1/2ページ)

    テレビと同じ番組をインターネットで流すNHKの「常時同時配信」が現実味を帯びてきた。ネットのみの視聴世帯に対する受信料新設も視野にNHKが平成31年度の実施を目指す中、政府の規制改革推進会議がまとめた答申が、「NHKの同時配信の是非について早期に結論を得る」と容認姿勢をにじませたためだ。実施に向けた布石が次々と打たれるが、肥大化による民業圧迫も懸念される。(大塚創造) 「今、受信契約を結んでいる方を対象に同時配信をスタートさせたい」。NHKの上田良一会長が7日の会見でそう述べたように、同時配信は開始時、受信契約締結世帯向けの付加サービスとして行う方針だ。契約が確認できないネットのみの視聴世帯には画面にメッセージを表示して制限する。しかし、将来的にはテレビを持たないネットのみの視聴世帯にも負担を求める可能性は極めて濃厚だ。 規制改革推進会議の答申を受けて今後は、総務省を中心に検討が進められる

    NHK、ネット同時配信へ 受信料新設へ布石着々(1/2ページ)
  • 森友問題スクープ記者を“左遷” NHK「官邸忖度人事」の衝撃|日刊ゲンダイDIGITAL

    「皆様のNHK」どころか、これでは“安倍様のNHK”だ。森友学園問題に関するスクープを連発していたNHK大阪放送局の記者が突如“左遷”されるというのだ。安倍政権の急所である森友問題を報道させないための“忖度人事”ではと、NHK内部に衝撃が走っている。 森友問題を最初に指摘した木村真豊中市議が15日、フェイスブックに〈大阪NHKの担当記者さんが、近く記者職から外されるということです!〉〈NHKが「忖度」したということなのか〉と投稿し、物議を醸している。 これを受け、日刊ゲンダイが調べたところ、木村氏が言及したA記者は現在、大阪放送局の報道部の副部長だが、来月8日付で記者職を離れ、番組チェックなどを行う「考査室」へ異動する内々示が出されたという。 「考査室は、定年間際の社員が行くような部署で、悪くいえば“窓際”。A記者は昨年、森友問題が発覚した後、いち早く籠池前理事長のインタビューを行い『籠池

    森友問題スクープ記者を“左遷” NHK「官邸忖度人事」の衝撃|日刊ゲンダイDIGITAL
  • NHK「このままではうな重やうな丼が食べられなくなってしまう心配が」視聴者「いや絶滅を心配しろよ」

    公共放送とは何だったのでしょう。各種業界への配慮の必要をなくすための受信料制度だった筈なのに、NHKは何の業界に配慮しているのでしょう? 絶滅危惧を報じないのはNHKに限りませんけれど https://togetter.com/li/1190758 民放と同レベルなのなら、さっさと民放になってしまえばいい。

    NHK「このままではうな重やうな丼が食べられなくなってしまう心配が」視聴者「いや絶滅を心配しろよ」
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 訴訟:ワンセグでも受信料義務 NHK側勝訴 東京地裁 | 毎日新聞

    テレビを視聴できるワンセグ機能付きの携帯電話を所持していたことを理由に、NHKに結ばされた受信契約は無効として、東京都葛飾区の男性がNHKを相手取り、支払った受信料の返還などを求めた訴訟の判決で、東京地裁(鈴木正紀裁判長)は27日、男性の請求を棄却した。 同種訴訟の1審判決はこれまでに4件出ており、NHK側の勝訴が3件、ワンセグ携帯所持者側の勝訴は1件だった。 放送法は、受信設備を設置した人に受信契約を結ぶ義務があるなどと定める。今回の訴訟では、ワンセグ携帯を所持することが同法の「設置」に当たるかが争われた。

    訴訟:ワンセグでも受信料義務 NHK側勝訴 東京地裁 | 毎日新聞
  • NHK受信契約、成立には裁判必要 最高裁 - 日本経済新聞

    NHK受信契約をめぐる6日の最高裁判決は、受信契約が成立する時期について「裁判で契約の承諾を命じる判決が確定すれば成立する」とした。「契約を申し込んだ時点で自動的に成立する」とのNHK側の主張は退けた

    NHK受信契約、成立には裁判必要 最高裁 - 日本経済新聞
  • NHK受信契約、テレビあれば「義務」 最高裁が初判断:朝日新聞デジタル

    NHKが受信契約を結ばない男性に支払いを求めた訴訟で、最高裁大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)は6日、テレビがあればNHKと契約を結ぶ義務があるとした放送法の規定は「合憲」とする初めての判断を示した。事実上、受信料の支払いを義務づける内容だ。男性は受信契約を定めた放送法の規定は「契約の自由」を保障する憲法に違反すると主張したが、最高裁は男性の上告を退けた。 判決は、NHKからの一方的な申し込みでは契約や支払い義務が生じず、双方の合意が必要としたが、NHKが受信料を巡る裁判を起こして勝訴すれば、契約は成立する、と指摘した。 争われたのは、2006年3月、自宅にテレビを設置した男性のケース。NHKは11年9月、受信契約を申し込んだが「放送が偏っている」などの理由で拒まれ、同年11月に提訴した。 1950年制定の放送法の規定は「受信設備を設置したらNHKと契約しなければならない」と定める。この解釈に

    NHK受信契約、テレビあれば「義務」 最高裁が初判断:朝日新聞デジタル
  • NHK受信契約、承諾なしで成立 高知地裁 - 共同通信 | This kiji is

    NHKが受信契約に応じなかった高知市の会社に対し、受信料約14万円の支払いを求めた訴訟の判決で、高知地裁(西村修裁判長)は28日、テレビ設置者の受信契約を規定した放送法64条1項について「契約締結の義務を強制的に課しており、契約は承諾がなくてもNHKの申し込みから2週間で成立する」と判断、全額の支払いを命じた。 「受信設備を設置した者はNHKと受信契約を結ばなければならない」とする放送法64条1項の解釈は地、高裁段階の判断が分かれ、最高裁大法廷が審理。12月6日の判決で受信料制度の合憲性や支払い義務、契約成立の時期などを巡って初判断を示すとみられる。

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  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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  • NHKの説明「事実ではない」 過労死記者の遺族が会見:朝日新聞デジタル

    放送協会(NHK)の記者だった佐戸未和(さど・みわ)さん(当時31)が4年前に過労死していた問題で、佐戸さんの両親が13日、東京・霞が関の厚生労働省内で記者会見を開いた。佐戸さんの父は「未和は記者として、自分の過労死の事実をNHKの中でしっかり伝え、再発防止に役立ててほしいと天国で望んでいると信じる」と語り、再発防止の徹底をNHKに改めて求めた。 佐戸未和さんは2013年7月24日、うっ血性心不全を起こして急死。過重労働が原因で死亡したとして、14年に労災認定された。亡くなる直前1カ月の時間外労働(残業)は約159時間にのぼった。 NHKは今月4日夜のニュース番組で、佐戸さんの過労死と労災認定の事実を公表した。佐戸さんの死後4年余りにわたってこの事実を公表しなかった理由について、NHKは「遺族側の要望で公表を控えていた」と説明しているが、佐戸さんの父は会見で「事実ではない」と反論した。

    NHKの説明「事実ではない」 過労死記者の遺族が会見:朝日新聞デジタル
  • NHK"テレビがなくても"受信料徴収を検討 2019年からネット同時配信開始

    NHK会長の諮問機関が今年7月、番組のインターネット同時配信が行われた場合、ネットのみの利用者にも「受信料と同程度の負担を求めるのが妥当」とする答申を出した。答申では、すでにテレビでの受信契約がある世帯には追加負担を求めないとする一方、受信契約のない世帯はテレビをもっていなくても、スマートフォンなどネットにつながる端末があれば受信料の支払いを求めるべきとしている。 さらに今年9月、NHKは総務省に提出した資料で、「2020年の東京オリンピック・パラリンピックを常時同時配信により伝えることができるよう、2019年度にサービスを開始する」と、具体的な時期を示している。

    NHK"テレビがなくても"受信料徴収を検討 2019年からネット同時配信開始
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2017/11/04
    NHKをぶっ壊すの人が大躍進だな http://nhkkara.jp/
  • NHK 31歳女性記者の過労死を公表 | NHKニュース

    NHKは、4年前、東京の首都圏放送センターに勤務していた当時31歳の女性記者が心不全で死亡し、労働基準監督署から長時間労働による過労死と認定されていたことを公表し、このことをきっかけに取り組んできた働き方改革をさらに徹底して進めることにしています。 当時、東京都庁の担当で、都議会議員選挙や参議院議員選挙などの取材にあたり、遺族の代理人によりますと、亡くなる前の1か月間の時間外労働時間はおよそ159時間と認定されたということです。 NHKは、佐戸記者の過労死をきっかけに記者の勤務制度を抜的に見直すなど働き方改革を進めていますが、二度と同じようなことを起こさないという決意を組織内で共有し、改革の徹底を図るため、全職員に伝え、外部に公表することが必要だと判断しました。 佐戸記者の両親は「4年経った今でも娘の過労死を現実として受け入れることができません。志半ばで駆け抜けて行った未和の無念さ、悔し

    NHK 31歳女性記者の過労死を公表 | NHKニュース
  • 受信料訴訟、東横インに全部屋分の支払い命令 19億円:朝日新聞デジタル

    ホテル各室にテレビがあるのに受信料が支払われていないとして、NHKがビジネスホテルチェーン大手「東横イン」とグループ会社に未払い分を求めた訴訟で、東京地裁(中吉徹郎裁判長)は29日、ほぼ請求通りの計約19億3千万円の支払いを東横イン側に命じる判決を言い渡した。NHKによると、判決で受信料の支払いを命じた額としては過去最高という。 対象は、2014年に東横イン側がNHKと全部屋分の契約をするまでの2年間の未払い分。東横イン側は「この期間は一定の割合の客室のみ契約することでNHKと合意しており、残りの客室分の支払いは免除されていた」と主張し、NHKは「残りの客室も支払いは免除していない」と訴えていた。 判決はグループの235のホテルにある未払いの約3万4千部屋について支払い義務があると指摘。「放送法はNHKによる恣意(しい)的な契約免除を認めておらず、免除の合意が成立していたとは認められない」

    受信料訴訟、東横インに全部屋分の支払い命令 19億円:朝日新聞デジタル
  • NHK、テレビ設置「申告制」提示 受信料制度を改革へ (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    NHK改革で受信料に関する制度が変わりそうだ。NHKは12月の総務省の有識者会議で、受信契約を結んでいない世帯にテレビの設置状況を申告させる案を示し、事実上、法改正の検討を求めた。一方、インターネットで番組を常時同時配信することになれば、テレビの受信契約を結んでいない世帯からも料金を徴収したい考えだ。 受信料の水準については、高市早苗総務相が引き下げを求めている。政府は平成29年、受信料を含むNHKの「三位一体」改革の議論を格化させる。 NHKが提示した案はイタリア公共放送が導入したもので、受信料の支払い率の向上が確認されたという。NHKの受信料の支払い率は77%にとどまっているが、「テレビがない」ことを理由に契約を結ばない世帯が多いようだ。 改革案では、契約していない世帯にダイレクトメールを送り、当にテレビがない場合は申告してもらう。虚偽の場合は罰則を科す一方、申告がない世帯は

  • 電通、NHK取材に「自浄能力がない」と感想を述べた若手社員を「戒告」の懲戒処分にして自浄能力のなさを改めて示す

    NHK NEWS WEB』11月7日報道記事。同じ内容が、映像でも流れた(『NEWS7』『newswatch9』)。最後の段落は突然、ほとんどがカットされた→カット後。「電通の圧力では」との憶測があがったが、単にNHKのミス(弱者を守らなかった、年齢の捏造)。 電通が、社長セッションのあとでNHKの出待ち取材に答え「自浄能力がない会社だなと思う」等と感想を述べた20代社員に、始末書を書かせて「戒告」の懲戒処分を下していたことがわかった。先週(11月21日の週)の局会や部会等を通して、大半の現場社員に知れわたった。社員からは「ごく普通の意見で何も処分されるような内容ではない」「経営側にとって都合の悪い話が出ないよう、締め付ける目的」「かわいそう」といった同情の声ばかりが聞かれた。NHK人を特定できる形で、かつ「40代社員」と見た目で適当に判断して年齢を偽った報道を行い、翌日になって該当

    電通、NHK取材に「自浄能力がない」と感想を述べた若手社員を「戒告」の懲戒処分にして自浄能力のなさを改めて示す
  • 「顔出し」で電通を批判した社員 NHKが守れなかった取材源の秘匿

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  • NHKが本人に許可なく住民票を取得して、勝手に住所変更していた話 | Babylog

    我が家が4月に引っ越してきて、NHKが2度ほど住所変更依頼に来たのですが、 どうせ引っ越す前の自宅が拠地で、住所変更しても2〜3年後には戻る予定なので、 住所変更しても無意味だなと無視していました。 そうしたら… 勝手にNHKが住民票を取得して、NHKに登録している我が家の住所変更したという知らせが届きました。 凄いですよね、この横暴。 NHKと契約すると、勝手に個人情報を取得されてしまうんですよ。 住民票を第三者が取得する場合、委任状が必要です。親族に依頼しても、人の委任状がなければ取得できません。 なのに!! NHKだけは容易に住民票を取れてしまうんです。システム的に酷くないですか?? いわば、NHK人に許可なく勝手に取得した個人情報で、悪用ができるということですよね。 これ、当に怖いです。 NHK職員が個人情報を悪用して、個人情報を売ったり、詐欺に使ったりする事もできてしま

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  • 「NHK、ネット配信でも受信料」 経営委員長が発言:朝日新聞デジタル

    NHKの石原進経営委員長は13日、将来的にテレビ放送をインターネットで同時に見られるようにする方針を示し、「公共放送を維持していくためには、ネット配信であっても何らかの受信料をいただく必要がある」と述べた。実現すれば、放送を受信できない世帯からも受信料を徴収することになる。 経営委員会後の会見で述べた。同時送信を始める時期は明らかにしなかった。NHKは、現段階で番組のネット同時送信に試験的に取り組んでいる。災害時などに報道番組を同時送信しているほか、2015年からはスポーツなど一般の番組の一部を同時送信して、技術面の課題や視聴者の反応を調べている。 放送法では、受信契約を結ぶ義務があるのは「協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者」となっている。ネット送信は放送ではなく通信にあたるため、NHKがネットのみで番組を見る人から受信料を取るには法改正が必要になる。総務省幹部は「ネット

    「NHK、ネット配信でも受信料」 経営委員長が発言:朝日新聞デジタル
  • NHK籾井氏、ワンセグ受信料徴収「続行」 判決に反論:朝日新聞デジタル

    NHKの籾井勝人会長は8日の定例記者会見で、「ワンセグ携帯も受像器の一つだ」として、これまで通り受信料を徴収する考えを示した。さいたま地裁がワンセグ放送を受信できる携帯電話を持っているだけでは受信料を支払う「義務はない」と判断したことに反論した。総務省はNHKに契約実態を調べるよう求めたが、籾井氏は「ワンセグの契約が何台あるかは調べようがない」と述べ、調査しない考えも示した。 NHKはさいたま地裁の判決を不服として控訴している。籾井氏は「総務省は我々の解釈を支持してくれると期待している」と話した。NHK広報局は「ワンセグ付き携帯を保有していることを理由に受信契約を結んでいるケースはあるが、件数は把握していない」と説明。「ワンセグ放送が始まった2006年4月から契約の対象にしている」という。 NHKに受信料を支払う「受信契約」について、放送法64条は「(NHKの)放送を受信できる受信設備を設

    NHK籾井氏、ワンセグ受信料徴収「続行」 判決に反論:朝日新聞デジタル