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スポーツと水泳に関するsawarabi0130のブックマーク (3)

  • クロールのバタ足、速くなる効果なし むしろ水の抵抗増:朝日新聞デジタル

    水泳のクロールで速く泳ごうとすればするほど、キック動作(バタ足)は前に進む力に貢献しにくくなる――。こんな研究結果を、筑波大と東京工業大の研究チームがまとめた。秒速1・3メートル(100メートルのタイムで76秒92に相当)より速くなると、足の動きで生じる水の抵抗が大幅に増えるという。生体工学の専門誌「ジャーナル・オブ・バイオメカニクス」(https://doi.org/10.1016/j.jbiomech.2018.05.027)に論文が掲載された。 研究チームによると、クロールのバタ足は下半身を持ち上げて水平に近い姿勢をとるためには必須で、抵抗を減らすのに貢献していると考えられてきた。 クロールで速く泳ごうとすると腕の回転も増やす必要がある。しかし、腕とキックの動きは連動しているため、キックの回数も増加してしまう。実験では、ワイヤを付けた水泳選手に水槽内で①腕と足で泳ぐ②腕だけで泳ぐ③体

    クロールのバタ足、速くなる効果なし むしろ水の抵抗増:朝日新聞デジタル
  • クロール、速いのはS字?I字? 長年の論争に「答え」 - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル

    競泳自由形のクロールで中長距離をより速く泳ぐには、プールの中で腕をS字状に動かして水をかく方が、まっすぐI字状に水をかくより有利だとわかった、と筑波大や東京工業大などのチームが発表した。短距離なら逆にI字が有利になるという。流体力学的な解析でメカニズムの違いを解明。最適な泳法を身につけるトレーニングに応用が期待できるという。 競泳界ではより速く泳ぐ腕の使い方について長年論争が続いてきた。筑波大の高木英樹教授(バイオメカニクス)らは、コンピューターシミュレーションやロボットアームの水中実験などで、腕の周りにできる水の流れを詳細に調べた。 I字の場合、水をかいたのと逆方向に体を推し進める力がそのまま直線状に働いていた。一方、指先が曲線を描くS字では、水をかく向きが変わる瞬間に手首の周りに渦ができる影響で、体を前に進める力がさらに加わっていた。このため、S字の方が効率よく推進力が得られるという。

    クロール、速いのはS字?I字? 長年の論争に「答え」 - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル
  • クロールを疲れずに泳ぐ方法 - ちるろぐ

    先日、こちらに「疲れずに泳ぐ方法」というキーワードで訪問されたかたがいました。子供は疲れを知らないので、大人の方ではないかと想像しています。 疲れずに泳ぐ… 言われてみると、僕も水泳を始めたころ、どうやったら疲れずに、長く泳げるのかを考えていました。 そこで今回は、大人向けに、クロールで疲れずに泳ぐ方法を解説してみようと思います。 ちなみに僕は、35歳から水泳を始めて、100メートルを1分20秒、1000メートル(1キロ)を17分ほどの泳力です。 水の抵抗を減らすクロールを泳ぐとき、意識するのは「けのび」の姿勢です。下半身が沈むと抵抗になるのはご存知かと思います。けのびも足が下がっていると距離が伸びません。 クロールは、この「けのび」の姿勢のまま、手足を動かし、手のかきで足を引っ張っていくイメージです。 また、疲れずに泳ぐには、足をまったく動かさないのがベストです。しかし、初め難しいので、

    クロールを疲れずに泳ぐ方法 - ちるろぐ
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