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仕事術と育児に関するsawarabi0130のブックマーク (2)

  • 子どもを叱る時と部下を叱る時の「適した叱り方」は大体共通している気がします

    どうも、しんざきでございます。これを皆さんが読むころには、すでに新年でしょうか?あけましておめでとうございます。今年も適当によろしくお願いします。 さて。新年っぽい話では全然ないんですが。「叱り方」についての話です。 昔から私、誰かを叱るのってあんまり好きじゃないんですよ。好きな人の方が少ないかも知れないですけれど。 仕事でチームリーダーをやり始めた時、上司からは「叱り方を覚えろ」ってよく怒られましたし、来部下を叱らなくてはいけないところで叱れず、チームの士気を下げてしまうことも結構ありました。すいません。 ただ、子育てを始めると、否応なく子どもを叱らなくてはいけなくなります。子どもは、まだ行動の規範を持っていません。だからいわゆる「やってはいけないこと」「やって欲しくないこと」を片っ端からやってしまいます。それを「叱る」という行為で指摘してあげないと、子どもの社会規範は永遠に形成されま

    子どもを叱る時と部下を叱る時の「適した叱り方」は大体共通している気がします
  • 宿題になかなか手をつけようとしない長男に、精神論は全く刺さらなかったけど、具体的なタスク整理とスケーリングの話をしたら超刺さった: 不倒城

    いつものことですが、こういうのを可視化する意味もあるかと思って、整理も兼ねて書いてみます。一般化する気は特にないです。 長男、8歳。小学二年生。 ちょっと前から気になっていたことですが、長男は「頑張らなきゃいけないことに対するハードル」が高い気がします。 ポイントは、大きく分けて二つです。 ・サッカーのリフティングなど、練習すれば出来そうなことについて、(出来るようになりたい、という意志はありそうなのに)何かと理由をつけてやろうとしない。 ・学校の宿題や片付けなど、出来るけれど時間がかかりそうな(面倒な)ことについて、同じくなかなか手をつけようとしない。 早い話、「努力が必要なこと」について、始めるまでの精神的障壁が高いようです。いや、面倒なことが後回しになり勝ちなことなんて大人だって一緒ですし、いざ始めれば集中力はあるんで結構あっという間に終わるんですが。 やればすぐ出来るんでそんなに気

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