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労働とウイルスに関するsawarabi0130のブックマーク (5)

  • 鉄道各社、車内放送で時差出勤呼びかけ 国交相が要請:朝日新聞デジタル

    JR東日の駅で働くグループ会社社員が新型コロナウイルスに感染したことを受け、鉄道事業者が25日、時差出勤やテレワークを呼びかける車内放送や駅構内放送を始めた。 満員電車がウイルス感染を拡大させるリスクがあるためで、車内の混雑を和らげる狙いがある。赤羽一嘉国土交通相が24日、各事業者に要請していた。 鉄道事業を所管する国交省でも25日から、省に勤務する職員に早出や遅出を促した。約半数まで増やしたいとしており、ほかの省庁にも協力を促していくという。 赤羽氏は25日の閣議後会見で「感染拡大を防止する観点から、重要な取り組みと考えている」と述べた。(贄川俊)

    鉄道各社、車内放送で時差出勤呼びかけ 国交相が要請:朝日新聞デジタル
  • 「検疫官などは検査対象外」の方針変えず 「専門知識ある」 | NHKニュース

    クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の船内で業務にあたった検疫官1人の感染が新たに確認されましたが、厚生労働省はウイルス検査の対象から検疫官などを外している現在の方針を変えず、症状が出た場合などに検査を実施するとしています。 このため厚生労働省は22日、船内で事務業務を行った41人や今後業務を行う事務職員については症状の有無にかかわらずウイルス検査を行うことを決めました。 その一方で「専門知識があり、予防対策ができている」として検疫官や医師や看護師の資格を持つ職員は、症状がない場合には原則として検査を行わず、発熱や呼吸器系の症状が出たり感染者と濃厚接触したりした場合に検査を実施するとしています。 厚生労働省によりますと、24日新たに検疫官1人の感染が確認されましたが、今後も対応は変えないということです。 厚生労働省は「ウイルス検査の対象は原則として発熱などの症状が出た人としているが、社会

    「検疫官などは検査対象外」の方針変えず 「専門知識ある」 | NHKニュース
  • クルーズ船で業務 厚労省職員 多くがウイルス検査せず職場復帰 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船で、厚生労働省の職員の多くが、船内での業務を終えた後、ウイルス検査を受けずに職場に復帰していたことが分かりました。専門家は「船内で感染した職員も出ているので、職員の検査の在り方を見直す必要があるのではないか」と指摘しています。 クルーズ船ではこれまでに厚生労働省の職員が少なくとも90人船内に入っていますが、発熱などの症状が無かった職員の多くは船内での業務が終わったあと、ウイルス検査を受けずに職場に復帰していたことが厚生労働省への取材で分かりました。 感染が確認された2人の職員については、船内での業務中に発熱などの症状が出たため、検査が行われていました。 一方、内閣官房によりますと中国・湖北省からチャーター機で帰国した人が滞在する宿泊施設では、対応に当たった内閣府の職員などの多くがウイルス検査を受けているということです。 厚生労働省の対応につ

    クルーズ船で業務 厚労省職員 多くがウイルス検査せず職場復帰 | NHKニュース
  • 「不要不急の外出は控えて」 政府、感染拡大防ぐため:朝日新聞デジタル

    新型コロナウイルスの感染が広がりをみせるなか、熱やせきが続いたらどうすればいいのか。政府の専門家会議は17日にも受診や相談の目安を公表し、感染拡大を防ぐために不要不急の外出を控えることなどを呼びかける。政府はウイルス検査の態勢強化を急ぐ方針だ。 「確実に蔓延期に移行する」 「自分が感染したら人に感染させるかもしれないし、広がるほど重症者が増える。なるべく自分が感染しない行動を」。会議の座長を務める脇田隆字・国立感染症研究所長は終了後の会見でこう強調し、テレワークの促進や時差出勤のほか、不要不急の外出を控えるといったことを挙げた。 背景には、これからさらに国内で感染が拡大するという危機感がある。「みなさんの認識としては、確実に感染の蔓延(まんえん)期に移行していくというフェーズが来る」。会議終了後、委員の1人は取材陣に話した。 「軽症でも休む」可能な社会か 2003年に流行した重症急性呼吸器

    「不要不急の外出は控えて」 政府、感染拡大防ぐため:朝日新聞デジタル
  • 新型ウイルス 相談・受診の目安を公表 厚労省 | NHKニュース

    新型コロナウイルスによる感染症について、厚生労働省はどのような症状の時に相談や受診すべきか、その目安を取りまとめ、17日、公表しました。 ▽発熱などのかぜ症状が見られるときは学校や会社を休み外出を控え、 ▽毎日、体温を測定して記録するよう呼びかけています。 症状が続く人はすぐに医療機関を受診するのではなく、まずは帰国者・接触者相談センターに電話で相談します。そのうえで、相談センターは、必要に応じて専用の外来への受診を調整します。 帰国者・接触者相談センターに相談する目安としては、 ▽かぜの症状や37度5分以上の発熱が4日以上続いている人や、解熱剤を飲み続けなければならない人、 ▽強いだるさや息苦しさがある人としています。 さらに、 ▽高齢者や、 ▽糖尿病・心不全・呼吸器疾患の持病がある人や透析を受けている人、 ▽免疫抑制剤や抗がん剤などの投与を受けている人は、 感染すると重症化しやすいため

    新型ウイルス 相談・受診の目安を公表 厚労省 | NHKニュース
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