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労働とドローンに関するsawarabi0130のブックマーク (2)

  • NTTらが残業監視ドローンを開発、残業している社員の元へ飛び「蛍の光」流す 月額利用料50万円 : 痛いニュース(ノ∀`)

    NTTらが残業監視ドローンを開発、残業している社員の元へ飛び「蛍の光」流す 月額利用料50万円 1 名前:ハンバーグタイカレー ★:2017/12/10(日) 08:01:14.15 ID:CAP_USER9 日の警備会社大成・ブルーイノベーション・NTT東日の3社が、残業対策に役立つドローンを作った。Engadgetが報じた。 同サイトによると、ドローンを用いた社員健康管理サービス「T-FREND」はカメラで誰が残業しているかを監視し、残業中の社員の元へ飛び、「蛍の光」を流す。 ジャパンタイムズによると、ドローンは完全自立巡航するが、GPSは搭載されない。あらかじめ設定したルートを飛行すると見られる。2018年10月にサービスを開始する予定だ。1ヶ月の利用料は50万円。 http://jp.sputniknews.com/science/201712094361800/ 2: 名無し

    NTTらが残業監視ドローンを開発、残業している社員の元へ飛び「蛍の光」流す 月額利用料50万円 : 痛いニュース(ノ∀`)
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2017/12/12
    残業している社員を見つけたら労基署に通報するドローンなら効果があるだろうな。
  • ドローンで残業社員に退社を促す|NHK 首都圏のニュース

    残業の削減など働き方改革に取り組む企業が増えていますが、小型の無人機「ドローン」がオフィスの中を飛んでカメラで撮影し、残業している社員に早く退社するよう呼びかけるサービスが始まることになりました。 サービスを始めるのは警備会社の「大成」や「NTT東日」、それにドローンのベンチャー企業「ブルーイノベーション」で、7日都内で記者会見し、ドローンをどのように飛ばすのか公開しました。 ドローンは退勤時刻になると自動で離陸し、「蛍の光」の曲を流しながらオフィスの通路の上を飛び、残業している社員に早く退社するよう呼びかけます。 ドローンは、カメラでオフィスを撮影してすぐに送信し、離れた場所にあるパソコンで誰が残業しているか確かめることができます。 今後はAI=人工知能で、誰が残業しているか自動で検知するシステムも導入を検討しています。 ドローンはオフィス内に置いた発信器との距離をたよりにどこを飛んで

    ドローンで残業社員に退社を促す|NHK 首都圏のニュース
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