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労働と仕事術に関するsawarabi0130のブックマーク (7)

  • 仕事は思い通りにいかなくて当然。失敗とカジュアルに付き合うための「絶対悲観主義」 #ミーツキャリアbyマイナビ転職 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「GRIT(やり抜く力)」や「レジリエンス(困難を乗り越える力)」。近年、ビジネス書を賑わせるこうした意識の高い思想に、違和感を覚えてしまう人もいるのではないでしょうか。 そんな中、「たいていの仕事は失敗する。だからこそ淡々と取り組もう」と、何とも軽やかなメッセージを発信するのが、数々の起業家たちと向き合ってきた経営学者の楠木建さんです。 楠木さんはそれを「絶対悲観主義」と称し、“普通の人向けの仕事哲学”として提唱しています。 「思い通りにならない」を前提とすることで、成功の呪縛から逃れ、心安らかに仕事ができる。 自分には野心も根性もない……と感じているあなたにこそ読んでほしい、仕事への向き合い方にまつわるお話を楠木さんに伺いました。 楠木建さん。1964年、東京都生まれ。一橋ビジネススクール特任教授。一橋大学商学部卒、同大学院商学研究科修士課程修了。専門は競争戦略。 ※取材はリモートで実

    仕事は思い通りにいかなくて当然。失敗とカジュアルに付き合うための「絶対悲観主義」 #ミーツキャリアbyマイナビ転職 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • 単純作業は創意工夫の小宇宙|shinshinohara

    ストッキングの袋詰めを内職に出すことに。まずは一箱どのくらい手間がかかるか調べなくては。両親二人で三時間。ということは、一人だと一箱六時間かかる。それを参考に、一箱あたりの内職代を決めた。案の定、慣れてきた人でも四時間を切ることはできなかった。ところが。 一人だけ、1時間程で一箱仕上げてくる人がいた。そのことを他の内職の人に言うと、皆、信じられない、友達に手伝ってもらっているに違いない、という。 ところがとうとうその人は1時間を切って持ってくるように。人に聞くと、一人でやってるという。一度、目の前でやってみてほしいと頼んだ。 「うちのテーブルと少しすべりが違うけど」と言いながら、袋の束ををトントンとテーブルの上で叩くと、前に放り投げた。マジシャンのトランプのように、均等に袋がズレて並んだ。まずこれにビックリ。すると今度はストッキングを雑然と山にした。「きちんと並べなくていいんですか?」と

    単純作業は創意工夫の小宇宙|shinshinohara
  • 日本マイクロソフト、「会議は基本30分で5名以下」や「社内メールではなくチャットに」を全社員に通達

    日本マイクロソフト、「会議は基本30分で5名以下」や「社内メールではなくチャットに」を全社員に通達
  • 新任の管理職に知っておいてほしいこと。

    4月である。今日から新任の管理職となった方もいるだろう。 ただ、管理職という肩書を得ても、その人に部下が付き従うかどうかは別の問題である。国も、企業も、自治体も、町内会も、部活や子どもたちのコミュニティですら例外ではない。 実際、管理職たちは下から厳しい目で見られる。 彼らが「他者から決定を委ねられている」ということは、それだけ彼らの統治能力が高くなければならぬ、ということでもあるのだ。 だが、組織における管理職の統治能力とは一体なにを指すのだろう。 この質問をすると、 ある経営者は 「ビジョンを示すことだろう」 と答え、またとあるマネジャーは、 「人格である」 と答える。 確かに、管理職研修のテキストを読めば、そう書いてあるし、実際に大事だ。 しかし、それらはあくまでも「きれいごと」に過ぎない。我が身を振り返って見てほしい。現実的に、上司にそれほどビジョンや人格を求めたことがあるだろうか

    新任の管理職に知っておいてほしいこと。
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2017/04/07
    管理者(名目上)になったらまず最初にこれを読みましょう。http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/dl/kanri.pdf
  • 新入社員のうちに学びたい7つのこと

    こんにちは、らくからちゃです。 普段、Togglというツールを使って作業実績の収集を行っております。 Web上からも、実績情報が整理出来てなかなかいい感じです。先日、作業実績のメンテナンスを行うために、サイトにアクセスし、ぶらっと開発ブログを覗いてみたら、なかなか良い記事を見つけました。 7 Things I Learned That Made Me a Better Programmer - Toggl Blog 記事のタイトルは『より良いプログラマーになるために学んだ7つのこと』となっており、プログラマーに向けた内容の記事です。特に突飛なことや斬新なことが書いてあるわけではありませんが、プログラマーだけでなく他の業種でも役に立ちそうな内容でした。 ちょうど新入社員が働き始める時期ですし、補足(蛇足)もつけながらご紹介したいと思います。(翻訳はGoogle先生におまかせしました) 1.問

    新入社員のうちに学びたい7つのこと
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2017/04/06
    これだけは知っておけということを1つ選ぶなら「労働基準関係情報メール窓口」の存在 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/mail_madoguchi.html
  • 会社のなかの筋を知る - やしお

    それなりに人数の多い会社の中では、誰に話を通すだの何だのといったことがある。この前、入社3年目の若い同僚に 「それは話の持っていき先が違うよ」 「でも○○さんからそうしろって聞いて」 「それは○○さんがわかってないよ」 「そんなこと言われたってわかんないですよ」 と不愉快そうに言われて、それはそうだと思った。 どこにどう筋が通っているかというのは、背後に理屈がある。その理屈を見せずに結論だけ言っても混乱させるだけだ。それでもう少しきちんと説明したい。 その前に自分で整理しておこうと思った。 建前と実態 まず最初に考え方の枠組みについて。考える方向には建前と実態がある、とみなす。 建前 : 条件から出発して、順番に考えたら「こうなる」という理屈 実態 : 現実にこう運用されている、という観察結果 建前=演繹的=セオレティカル、実態=帰納的=プラクティカルという感じで、逆方向のアプローチだ。こ

    会社のなかの筋を知る - やしお
  • 会社員は能力よりも印象が大事 - 脱社畜ブログ

    まだ僕が会社で働いていた時の話だが、同僚に「よく怒られている」人がいた。 資料を作成すれば「ここが抜けてる、構成が悪い」と叱責され、意見を言えば「考えが足りない」と指摘され、質問をすれば「質問の仕方が悪い」と怒られる。僕は子どものころから、ずっと「他人が怒られている」ところを見るのがものすごくイヤだったので、その人が怒られるたびになんだか自分まで落ち込んでいた。 資料の構成が悪いであるとか、質問の仕方が悪いという指摘は、まあたしかに言われてみればその通りという側面もあって、何の意味もなく怒られていたというわけではない。ただ、どうも腑に落ちない感じがしたのは、「その人ばかり」が怒られていることだ。 例えば、その人が作って怒られたものとまったく同じ資料を、違う人が作って持っていっても、同じようには怒られない。意見も、その人が言えば「考えが足りない」ということになるが、違う人が同じことを言えば言

    会社員は能力よりも印象が大事 - 脱社畜ブログ
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